投稿一覧に戻る ブライトパス・バイオ(株)【4594】の掲示板 2016/06/22 2247 ch1***** 2016年6月23日 01:41 >>2224 げんぶつさん、 遅くに失礼。 気持ち、同意。 でも、下記の情報からは、今のところ予定通り。 なので、今年中に治験完了の予定ではないと思われますよ。 ・グリーンの昨年10月の成長戦略説明資料(33Pなど) h ttp://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS02852/56713633/186f/4240/8399/e1ad610c44a6/140120151021420694.pdf ・富士フィルムの昨年11月の医薬品事業説明会資料( 2015年11月26日)の16p以降。 h ttps://www.fujifilmholdings.com/ja/investors/pdf/other/ff_presentation_20151126_001j.pdf ・UMIN-CTR 臨床試験登録情報の閲覧 (2016年2月更新時) (HLA-A24陽性の去勢抵抗性ドセタキセル治療抵抗性前立腺癌患者を対象としたITK-1の有効性および安全性評価 < 検証的試験 > ) h ttps://upload.umin.ac.jp/cgi-open-bin/ctr/ctr.cgi?function=brows&action=brows&type=summary&recptno=R000013251&language=J ・ITK-1の富士フィルムからの委託による国内第3相治験(上記)で、今年4月に最後の治験患者さんが登録され、久留米大がんセンターの前立腺がん等向け投薬期間は下記の通りなので、2クール投与の場合は5か月~11か月+経過観察となると思われるので、最後の登録患者さんの投薬終了は早ければ今年9月~遅い場合は来年6月くらい、これ以降最終観察、となるので、今のところ、既出の予定通りに見えますね。 ・久留米大がんセンターの 「1.テーラーメイドワクチン臨床試験について 」の Q2. ペプチドワクチンを投与する場合に、どれくらいの間隔で投与するのですか? A2.現在複数の投与方法(プロトコールといいます)があり、がんの種類などによって異なります。代表的なものを2つご紹介いたします。 ① 6回投与がひと区切り(クールと呼びます)の臨床試験の場合 1クール目:毎週投与 (初診から1クール終了までの期間:7週間) 2クール目:隔週投与 (初診から2クール終了までの期間:19週間) 3クール目以降:2週間隔以上(試験担当医と相談の上決定) ② 8回投与がひと区切りの臨床試験の場合 1クール目:前半の4回:毎週投与、後半の4回:隔週投与 (初診から1クール終了までの期間:13週間) 2クール目:4週毎投与 (初診から1クール終了までの期間:45週間) 3クール目以降:4週間隔以上(試験担当医と相談の上決定) *全ての試験の内容が上記どおりではございませんのでご了承ください。 h ttp://www.med.kurume-u.ac.jp/med/cvc/F/info/recive1.html#recive1_1 そう思う9 そう思わない0 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
ch1***** 2016年6月23日 01:41
>>2224
げんぶつさん、
遅くに失礼。
気持ち、同意。
でも、下記の情報からは、今のところ予定通り。
なので、今年中に治験完了の予定ではないと思われますよ。
・グリーンの昨年10月の成長戦略説明資料(33Pなど)
h
ttp://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS02852/56713633/186f/4240/8399/e1ad610c44a6/140120151021420694.pdf
・富士フィルムの昨年11月の医薬品事業説明会資料( 2015年11月26日)の16p以降。
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ttps://www.fujifilmholdings.com/ja/investors/pdf/other/ff_presentation_20151126_001j.pdf
・UMIN-CTR 臨床試験登録情報の閲覧 (2016年2月更新時)
(HLA-A24陽性の去勢抵抗性ドセタキセル治療抵抗性前立腺癌患者を対象としたITK-1の有効性および安全性評価 < 検証的試験 > )
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ttps://upload.umin.ac.jp/cgi-open-bin/ctr/ctr.cgi?function=brows&action=brows&type=summary&recptno=R000013251&language=J
・ITK-1の富士フィルムからの委託による国内第3相治験(上記)で、今年4月に最後の治験患者さんが登録され、久留米大がんセンターの前立腺がん等向け投薬期間は下記の通りなので、2クール投与の場合は5か月~11か月+経過観察となると思われるので、最後の登録患者さんの投薬終了は早ければ今年9月~遅い場合は来年6月くらい、これ以降最終観察、となるので、今のところ、既出の予定通りに見えますね。
・久留米大がんセンターの
「1.テーラーメイドワクチン臨床試験について 」の
Q2. ペプチドワクチンを投与する場合に、どれくらいの間隔で投与するのですか?
A2.現在複数の投与方法(プロトコールといいます)があり、がんの種類などによって異なります。代表的なものを2つご紹介いたします。
① 6回投与がひと区切り(クールと呼びます)の臨床試験の場合
1クール目:毎週投与 (初診から1クール終了までの期間:7週間)
2クール目:隔週投与 (初診から2クール終了までの期間:19週間)
3クール目以降:2週間隔以上(試験担当医と相談の上決定)
② 8回投与がひと区切りの臨床試験の場合
1クール目:前半の4回:毎週投与、後半の4回:隔週投与
(初診から1クール終了までの期間:13週間)
2クール目:4週毎投与 (初診から1クール終了までの期間:45週間)
3クール目以降:4週間隔以上(試験担当医と相談の上決定)
*全ての試験の内容が上記どおりではございませんのでご了承ください。
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ttp://www.med.kurume-u.ac.jp/med/cvc/F/info/recive1.html#recive1_1