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クリングルファーマ(株)【4884】の掲示板 2023/02/02〜2023/02/07
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>>1034
そうですね ただ患者さんを待たなければならない急性期よりは断然、治験は早く進むと思います。そしてまず急性期だと思いますが、こちらは海外では3相から始められると思いますが、早く提携先が決まるといいですね。
いつになるかわかりませんが慢性期が動いて患者さんに施術できるころには時価総額は兆円かもしれませんね。他の適応でも単剤のみならず併用もありと思われます。
あとはどこまで握ったままでいられるかですねｗ
カリフォルニアスネーク
>>1031
ips細胞の人での安全性試験が始められているから、これに３～４年かかるでしょうから・・・、１０年経過すれば、・・・・・・。気長に待てる人は・・・・。夢が実現されるかもしれませんね。そして、なるべく早く、不幸にして脊髄損傷になった方々が救われるようになってほしいですね。
> 10年内には100倍、4000億円あるんじゃないですか それこそ慢性期のインパクトは計り知れません。