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Heartseed(株)【219A】の掲示板 2024/12/28〜
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>>591
心筋細胞移植が持つ可能性と強みを正しく評価していると思います🍵。
①拡張型心筋症の治療で、心筋を分厚くし、
収縮力を向上させることは理にかなっています。
②特に心筋細胞が「生着」して機能する点は、従来の治療法とは一線を画すアプローチです。
今は技術的課題や長期的な安全性に関するデータが必要です。引き続き治験の結果に注視しながら、この技術の進展を期待していきましょう。
蛇目 1月2日 10:49
じっくり考えてみたんだけど、冠動脈バイパス手術の患者さんて心筋細胞著しく弱ってる方なら心筋細胞移植併用はマストになる気もする
冠動脈バイパス手術しても拍動力が弱いと微妙で、心筋細胞移植は拍動力高めるならプラスではある
カテーテル治療でやる拡張型心筋症では、心筋が薄く、大きく膨らんで、収縮力や拡張力も下がる、約2割が家族性のものと言われていますが、明確な原因が分からないため根治治療は心臓移植に限られます。
バイパス手術併用ではないが、心筋薄くなるのを心筋細胞移植で分厚くして収縮力upしたら心臓機能は高まる
これ、ハートシード本当に世界展開成功する可能性高いと思うんだけどなぁ🤔
どうだろうか
心筋細胞がペラペラに薄いと心臓は頑張り過ぎて肥大したり拡張するのを根本的に薄いから正常に近づける治療だから、やっぱりハートシードの治療が一番確実に感じる 生着するわけだから。
生着しない場合は結局は微妙 数ヶ月で消えたら最初の効能頼りになり、あとはどれだけその効能が効いてくれるかにかかるが、結局はペラペラのまま治らないんだから、また元に戻る
それがハートシードの場合は今ある心筋細胞とひっ付いて成長し生着するとなると、カテーテル移植治療は本当に世界変える可能性は高い
誰も首を傾げる事はない
他社があれやこれやと開発競争繰り広げているけど、ハートシードのカテーテル治験で安全性と有効性が分かったら福田社長、多分ノーベル賞とれる立ち位置にいる気もする