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1027(最新)
ian***** 強く買いたい 2018年9月9日 01:03
1)9月13日発表予定の決算発表を機会に株価がどう動くかの問題について。
4日の一時的なストップ安が何故起きたのか、3日には好材料が出ていた。同じ日に三菱ケミカルMuse細胞の脳梗塞への治験発表があった。その影響か。しかし、三菱ケミカルも4日には株価を下げ、その後も下降を続けている。唯一Muse細胞に関連のある免疫生物研究所だけが50円程上昇したがその後は下降。なにが下げの要因だったのか.1日に森社長の講演があった。そこで財務の発表が含まれていたがバイオ企業決算の特徴である赤字が昨年に比し改善している(小生、経理は全く知識無し)と思われる。と、なると三菱ケミカルの発表(対抗馬の登場)を利用して機関の暗躍、サンバイオは間もなく外傷性脳損傷のphase2bの結果が出る.良好である事は7日発表されたIRから見ても明らかで株価が高騰することは目に見えている。そして2020年1月期中に条件期限付き早期期限承認制度へ申請、早期に審査、承認、販売へと進む.株価は高騰することは目に見えている。機関が安値誘導して大量に買い込んだというのが真相では無かろうか.今度の決算発表でも機関の仕掛けがあるかも知れない画、4日の様な下げ材料はないし、Muse細胞の治験は対象者34名のphase1で2020年1月まで掛かる。今のところサンバイオの対抗馬には成れない.以上より決算発表で多少の変動はあるかもしれないが、森社長のIRを見る限りphase3の開始、早期承認、販売が近いと思われる。小生はそーせいに殆ど投資してサンバイオはわずかであるが有力で上市が早いと思い少しずつ増やしている。上市の可能性は高いと思います。サイドアドバイザーに元FDA長官を招いたり、日本の条件付き早期承認制度をいち早く利用するなど森社長の明るい語るIRが好印象でした。
2)Muse細胞は小生の母校である大学の研究者が見つけたもので、将来性有ると思います。しかし、時間が掛かります。両者が発展する事を期待しています。
**本業が忙しくなり、Yaooへの投稿は休ませて貰います。両企業の発展を期待します。 -
1023
SB623は、三方よしだと思います。
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1021
暴言は止めましょう‼️
私個人としては、どちらの成果か拘りはない。 -
1017
違いますよ
岡野教授の発見なくして、これまでの成果はありえない
サンバイオを腐す発言を繰り返すあなたは、株主総会で暴れた某老人でしょうか -
1015
その通りですね
出澤教授の研究成果ですから、Muse細胞が優れていないとは言っていません
ただ、SB623には出澤氏と岡野氏、二人の成果が合わさったものであることも忘れてはいけませんね
これに世界トップレベルの精鋭たちが支えてできているものです
SB623を舐めてはいけない -
1012
国内の保守的な機関投資家はSB623の治験結果を見て投資判断する為に、治験結果後には相当な動きがあるものと予想します
対して、海外機関投資家は、既に出ているSB623の最高評価と臨床データによって動き出しているのだから、治験の結果に近付くほど、活発な動きを見せるのではないでしょうか
しかし、動きは突然であって、結局は誰が何時どのように動くのかなどわからないのですけどね -
1010
確か、Muse細胞は20数%の生着率でしたかね
では、何故70~80%程度のMuse細胞は生着しないのでしょうか
人間の脳で同じ生着率を維持できるとは限らないし、他家移植の場合、どれだけ機能するかもわからない
それに、脳内で消滅するSB623と生着するMuse細胞ではやはりリスクとしてはSB623が優位だと思います
SB623に追いつくにはまだまだ時間が必要でしょうね -
1008
個人投資家向けIRセミナー動画(読売ブリッジサロン、9月1日開催)をやっと視聴しました。
既出ですが、この成長プランはやっぱ何度見ても凄いわ!
今後を占うかなり重要なポイント!外傷性脳損傷(TBI)の結果がもうほんとに直ぐ。ここで結果が出れば本当にこの成長戦略が一気に現実味を帯びてきます。株価も一気に反応するでしょうね。
そして、未来は本当にメガファーマになってきそうです。その時の株価は一体いくらになっていることやら妄想するだけでワクワクしてきます。更にがん領域もプラスされてくると!!
私はこの銘柄を買い集めて約2年半が経過しました。既に資産の70%はサンバイオに集中しております。
サンバイオはもう夢で買う銘柄ではなく今後の実現性で買う銘柄に変わりましたね。
バイオベンチャーから製薬会社へ、そしてメガファーマへと成長するのがホントに楽しみで仕方ありません。 -
1006
3~48時間以内の投与を理想とするMuse細胞の治療法は、細胞医薬品としては現在MultiStemが最も競合相手として相応しい
従ってSB623は競合しないし、Muse細胞を語る売り煽りはお隣でするべきだと思います
必然的にストックした薬剤を投与する事になる為、他家移植になると思いますが、やはり損傷部位から出るシグナルを察知して集積する特性によって、効率よく損傷部位を修復する事が出来る
これは、先に書いた慢性期における脳梗塞損傷部位のシグナル消失とは相反する特性であって、しかもMuse細胞のサイトカイン生産能は間葉系幹細胞には遠く及ばないし、免疫抑制効果も間葉系幹細胞ほどはない
浮遊に強いMuse細胞は慢性期において、間葉系幹細胞よりは長期生存が可能かもしれないが、足場を作るには神経再生に特化するSB623には及ばず、神経幹細胞の増殖も限定的と個人的には思います
SB623は自己の神経幹細胞を患部に移動させ、増殖、分化させることによって、機能回復を可能にする細胞医薬品であり、自己の幹細胞を使うことによるメリットは大きい
従って、やはり、慢性期においてはSB623が優位だろうと思います
SB623細胞の特性とMuse細胞の特性はそれぞれ長短所があり、それぞれに適した疾患で使えば良いのです
ただ、結局は他家移植になるのだから、Muse細胞のように体内での生着を主な目的とする治療法は、長期間の観察が必要だと思います -
1004
奇特な方が免疫細胞研究所スレから出張していたようですね。あちらのミューズとの関わりは研究支援にすぎず、せっかくのニュースでも株価が上がらなかった様子。
ミューズネタはもう賞味期限切れですから、これで売ってしまうホルダーなんて皆無でしょう。多くの方の関心は決算説明会とキーオープンに向いているはず。 -
1003
ナゼカ、アンジェスかっちゃwww
ってる -
1001
アキュセラみたいにはならない?
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1000
家族が脳梗塞を発症する前に
ホンダのアシモを見たときに凄いと思った。
一方、ソフトバンクのペッパーを見たときなんだこれと思った。
今はコミュニケーションをとれるロボットのほうがいいかなって思うようになった。
コミュニケーションが取れればなんでも頼めばやってもらえる時代が来るかもしれない。
ロボットが料理も作ってくれるかもしれない。
でも自分の手で料理を作りたいという願いはかなわない。
その夢はSB623がなければかなわない。
サンバイオお願いします。 -
日本の株式市場そんなに小さくないよ。
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994
ミューズ細胞(サンバイオ最高値で飛びついて底で損切り)
とかだろうな実態は。 -
ミューズ細胞の人が来てるからいくつか疑問点聞かなきゃね。
ミューズ細胞の点滴投与はinfusion reactionは絶対に無いの?
点滴投与するとき色々ありえるように思うんだよね。特にちゃんとした治験に入る前の少人数ではわからない副作用が大規模になるとどんどん出てくることもあるよね。 -
細胞を静脈内投与する以上、肺塞栓リスクは常にあると思いますよ。過去に死亡事故も起きてますし、テムセルの用法用量にもリスクの記載がありますよね。
ただ、MUSE細胞は薬効が高く、投与細胞数が少なくても済むので、リスクは低いと主張していたように思います。個人的にはほんまかいなと思いますが笑。
少ない細胞数でヒトPOCを取れればよいですが、犠牲になる治験者がいないように、臨床計画は過信することなく立ててほしいと思います。
既に局所投与でヒトPOCを素晴らしい結果で達成しており、対象病態期も異なるSB623には全く関係のない話ですが笑。 -
投稿名すらミューズ細胞と名乗って、マンセーしてるのに、当の三菱ケミカルの掲示板には一切投稿してないのが本当に笑える
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素人なりに聞きたいんやけど幹細胞点滴したら肺塞栓とかのリスクは絶対にないの?
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988
貴方が医師で無いことを願うばかりです。
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