サンバイオ(株)【4592】の掲示板 2015/08/10〜2015/09/28

誤解している方がおられるようだが、サンバイオが開発している再生細胞薬は
iPS細胞ではありませんよ。

実はそこが逆に大きな利点なのかもしれません。

ネットで見つかるサンバイオ創業時の苦労話の中に、創業科学者の慶応大岡野教授の技術
ではアメリカの倫理規定を超えられない、そこで岡野教授の示唆で東北大の技術を使う
ことにした・・・・なる記述があります。

明記はされてないが、これは東北大出澤教授が発見したMuse細胞と思われます。ウィキペディアの
Muse細胞の項目には以下のような驚くべきことが書かれています。

「iPS細胞の多能性はミューズ細胞が元来持つ性質であり、山中因子は腫瘍形成性を付与しただけである
との説も提起された[5]。」

ちょっと信じがたいことですが、iPS細胞を使って理研がやっていた世界初の移植治療の臨床研究は
遺伝子異常が発生したため中断していることを考えると・・・・・・・

サンバイオさんへ
「平成28 年1 月期第２四半期累計期間業績予想と実績値との差異及び通期業績予想の修正に関するお知らせ」の中で、
　「なお、脳梗塞用途および外傷性脳損傷用途ともに開発は予定通り進捗しております。」の記載があります。
　是非、この「開発は予定通り進捗しております」の内容を公開してほしい。

最近ようやく動くが良くなってきた。
IPS細胞はこれからの医療の中核となる！
サンバイオのSB623の契約内容の破格の条件がそれを物語っている。
脳梗塞による後遺症、言語障害、半身不随、嚥下障害、感覚障害などは回復する時代がやってくる。
がんばれ、サンバイオ！！

>>498

そろそろですね!!

誰か!!わからないけど♪
集まってきたぞ!!

集めていますね!!
誰かな!!
情報を持っているのかな～

教えてくれる♪はずはないものな～
2000円は～通過点

今の株価は～異常値
薬品株…独特の～異常値

上がり始めたら～
どこまで♪どこまで♪どこまで♪

ここは～上場から
まだまだ…一年たっていない!!
10月8日で上場から半年!?
年末には～どこまで♪
クリスマスプレゼント価格になってほしい!!

上場から一周年で～
どこまで上昇するか♪
楽しみですね～

下がりそうで下がらない
いい動きですね

＞日本の早期承認制度　⇒　有効性の「推定」が赤字で強調されている。

ますます脳梗塞フェーズ2Ｂの結果が重要です(=^_^=)ﾆｬｱ

>>495

特に、最後の方の以下、３つは必見です。

慢性期脳梗塞用途の開発進捗

外傷性脳損傷用途の開発進捗

日本の早期承認制度　⇒　有効性の「推定」が赤字で強調されている。

.

気付かなかったのですが、９月１８日付で、決算説明会資料がＨＰにアップされています。

なかなかいいと思うのですが。

http://www.net-ir.ne.jp/presen/45921509/pc/index.html

.

今朝の日経産業新聞にちょっとだけ載ってましたね。以下、抜粋。

・・・・・これらは申請から承認までに３年かかったのに対して、ハートシートは１４年１０月末、・・・・、いずれも１年足らずでの承認となった。新法下で再生医療製品の早期実用化を目指していた方向性が、実際に示されたといえる。またテムセルは、患者以外の細胞から作る再生医療製品として国内初となる。「他家」と呼ばれるこの技術は他人の細胞を用いることで一度に大量の製品を作って製造コストを下げることが可能となるため、再生医療製品の事業を採算に乗せるために必要不可欠だ。サンバイオが開発中の脳梗塞治療に用いる再生医療製品も健康な人の骨髄の細胞を利用する。・・・・・

.

>>490

前場は♪様子見？

買場が来るような予感～

もっと!!もっと!!
下がれば～買い足し

今、将来に向け
大根を～たくあんにするように
漬け込む～チャンス♪

年内には～期待できますね!!

>>488

スッキリさん、どうもです。世間はシルバーウィークとやらだったようですが
流通業界に身を置くわたしには祝日など無縁で今日も残業・・・・・(>_<)

ところで大化け株の例を挙げたりしましたが、ここって近々の大化けは無理でしょうな。

でも、今後の展開によっては数年内に５千円〜１万円の“中化け”ならあるかも〜〜〜♪

というのが、当てにはならぬ老猫（一応、副業相場歴３０年）のカンですニャ。

【米国研究製薬工業協会（PhRMA）2015 年 9 月 17 日】
がん治療用の医薬品とワクチン 836 種類を現在開発中と発表
ttp://www.phrma-jp.org/archives/pdf/150917_us_pressrelease.pdf
ここにも関連して来そうな気がいたします、なんとなく。

>>487

古猫さん、おはようございます。

日経バイオテクの記事、ありがとうございます。

> SB623の導出契約はアジア・ヨーロッパ地域が空白なわけで、それが今後どういう展開になるかも
> 楽しみですニャー。

先日の日刊薬業の記事に、

・メディネット導出の細胞医療がP1試験免除。英国医薬品庁、日本国内データの外挿認める。

とありましたから、ヨーロッパ地域の導出契約は、かなり、有利な条件になるのではないかと思っています。

ここも、メガファーマあたりが目を付けても、おかしくないですよね。

．

>>486

日経バイオテクの宮田満氏の記事によると

「SB623のリスクとして気になるのは、一時的に導入したnotch遺伝子の残存とボランティアの
遺伝的背景によるリスク」

だそうですが、「これは長期の患者観察によって決着をつけるべきもの」とのことで、承認の障害
にはならないのかもしれません。

SB623の利点の一つは凍結保存・輸送ができることのようですね。iPS細胞由来の再生医療（網膜色素
上皮シート移植など）では凍結すると細胞が劣化してしまい、実用化にはまだまだ課題が多いようです。


SB623の導出契約はアジア・ヨーロッパ地域が空白なわけで、それが今後どういう展開になるかも
楽しみですニャー。

>>485

この度開始される臨床試験にて自社開発等鑑みても、SB623が日本国内での承認が早くなるため、より有利な条件での提携＆契約（または契約内容の変更）が先に待っているのではないかと思います

SB623は脳内で消滅し、自然治癒力にて再生させるので、重篤な副作用が出る危険性は限りなく少ない薬だと思っています

一刻もはやく日本国内での日本人対象患者による生の声が聞きたいですね

>>482

わたしはバイオベンチャー株では２度ほど大化け株に遭遇しました。直近ではカルナバイオサイエンス
ですが、もっと劇的だったのはナノキャリアです。

２００８年のリーマンショック時に４０５０円ストップ安（１００分割前の値）まで売り込まれました。
公募価格２万円からの急落で、とことんナンピン買い下がっていたわたしは、すでに資金切れで
絶好の売り物を拾えず悔しい思いをしたものです。

それから４年と８ヶ月後の２０１３年５月にナノキャリアは５６万円３千円（１００分割前の値）の
高値をつけました。実に１３９倍。もっとも私は（家を買うという事情もあって）それまでに
とっくに利食い終了しており、呆然と見ていただけでしたが（笑）。

＞それならば～　今、この価格はないでしょう

今の株価にすべてが織り込まれているはずだという「効率的市場仮説」は誤りです。
それなら世の中に大化け株など存在しないはずですから。

>>481

ご返事ありがとうございます。
　潜在的な世界的な需要を考えれば、他家移植の技術は無くてならないものです。需要まかなうためためには、安全性性の確認、保険適用など当然ですが、医療・介護スタッフの育成など次から次へと課題が山積しています。
　サンバイオさんにはphase2b,phase3の情報開示を願うものです。

>>482

製造技術が確立され、会社は、売上高１兆円を予想しています。

>>481

本当ですか!!
三十倍ですよ!!

300株で!!一千万ですか～
何か根拠は～

それならば～
今、この価格はないでしょう

>>480

5年後は、３４，５００円も十分に可能と思います。