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(株)メタップス【6172】の掲示板 2018/01/11〜2018/01/15

本業だけでも、今回の決算通過後は、5000円前後の株価が意識されるのではないでしょうか。
ということは、本業以外の部分がどれだけ評価されるかによってメタのリアルな株価が決まるということです。
では、メタの本業からどのような株価が妥当だと予想されるでしょうか?
最も参考になるのはGMOペイ(3769)だと思います。
もともとメタにもっとも業態が近いライバル企業はGMOペイでしょう。
ともに電子商取引の決済サービスを提供しています。
そして両社ともに仮想通貨、フィンテックに舵を切っています。
おそらく佐藤社長の頭の中にある一番の当面のライバルは、手堅い熊谷氏の率いるGMOだと思います。
しかし、これまではGMOの方が先に東証1部に行ってしまったり、メタは出遅れていました。
さらに、前回のような決算の不手際があり、メタの株価はボロボロにされてしまいました。
しかし、それほどボロボロになってしまうような事業内容、業績かというと、決してそうではありません。
もともとメタの決済サービスは、業界内では高収益です。
そして、今回はとても面白いことになると思います。
メタの決済サービスは、仮想通貨取引で圧倒的な爆発をしているはずです。
GMOペイも業績を伸ばしているとは思いますが、メタの比ではないと思います。
佐藤社長の内心では、(GMOペイに対して)
「よし勝った。今回の決算では大きく差をつけることができた」と感じているのではないでしょうか!
いずれ株価がそれを証明することになると思います。
ICO案件、膨大な仮想通貨の含み益なしの本業で、このような結論となるのではないでしょうか?
私の持論と予測では、メタの本業のみで現在の株価は少なくとも5000円以上が妥当、
材料を評価するならば、あくまでも最小限の評価しかせず、時価総額を1000億台だとしても、
株価は軽く1万円以上が妥当ではないでしょうか!

参考までに、GMOペイの売上、時価総額、株価等を発表済みデータで比較してみましょう。
      GMOペイメント       メタップス
売上     218億           136億
時価総額   3660億          461億
※半年間の株価の動き
     6000円 → 9860円    3000円 → 3435円

以上、予測です自己責任で!

  • >>675

    書いたときと少し違ってきているので修正します。

    >最も参考になるのはGMOペイ(3769)だと思います。
    >もともとメタにもっとも業態が近いライバル企業はGMOペイでしょう。
    >ともに電子商取引の決済サービスを提供しています。
    >そして両社ともに仮想通貨、フィンテックに舵を切っています。

    メタップスの主力事業、本業の柱は電子商取引の決済サービスですが、
    「そして両社ともに仮想通貨、フィンテックに舵を切っています」

    この部分が違いますね、ご存知のように、仮想通貨、フィンテックでは、
    メタップスと佐藤社長の方に大きな動きがあり、世間の注目を集めています。

    すなわち、韓国ICOやタイムバンクICO、他、また「お金2.0」がベストセラーにランクインです。

    この注目が株価に反映するようになったら、
    人気面では、一挙にGMOペイメントを抜き去ってしまうでしょう。
    もちろん株価の面でも、どこまで追いつき追い越せになってしまうか、
    手がつけられないほど上げていくでしょう。

    参考までに、GMOペイの売上、時価総額、株価等を発表済みデータで比較してみましょう。

          GMOペイメント       メタップス
    売 上     218億          136億
    時価総額    3660億          461億
    ※半年間の株価の動き
         6000円 → 9640円    3000円 → 3175円

    株価ではバカバカしい位に差をつけられてしまいましたが、
    ここらで逆転していくことでしょう。

    以上、予測です自己責任で!

  • >>675

    先般の再掲

    本業だけでも、今回の決算通過後は、5000円前後の株価が意識されるのではないでしょうか。
    ということは、本業以外の部分がどれだけ評価されるかによってメタのリアルな株価が決まるということです。
    では、メタの本業からどのような株価が妥当だと予想されるでしょうか?
    最も参考になるのはGMOペイ(3769)だと思います。
    もともとメタにもっとも業態が近いライバル企業はGMOペイでしょう。
    ともに電子商取引の決済サービスを提供しています。
    そして両社ともに仮想通貨、フィンテックに舵を切っています。
    おそらく佐藤社長の頭の中にある一番の当面のライバルは、手堅い熊谷氏の率いるGMOだと思います。
    しかし、これまではGMOの方が先に東証1部に行ってしまったり、メタは出遅れていました。
    さらに、前回のような決算の不手際があり、メタの株価はボロボロにされてしまいました。
    しかし、それほどボロボロになってしまうような事業内容、業績かというと、決してそうではありません。
    もともとメタの決済サービスは、業界内では高収益です。
    そして、今回はとても面白いことになると思います。
    メタの決済サービスは、仮想通貨取引で圧倒的な爆発をしているはずです。
    GMOペイも業績を伸ばしているとは思いますが、メタの比ではないと思います。
    佐藤社長の内心では、(GMOペイに対して)
    「よし勝った。今回の決算では大きく差をつけることができた」と感じているのではないでしょうか!
    いずれ株価がそれを証明することになると思います。
    ICO案件、膨大な仮想通貨の含み益なしの本業で、このような結論となるのではないでしょうか?
    私の持論と予測では、メタの本業のみで現在の株価は少なくとも5000円以上が妥当、
    材料を評価するならば、あくまでも最小限の評価しかせず、時価総額を1000億台だとしても、
    株価は軽く1万円以上が妥当ではないでしょうか!

    参考までに、GMOペイの売上、時価総額、株価等を発表済みデータで比較してみましょう。
          GMOペイメント       メタップス
    売上     218億           136億
    時価総額   3660億          461億
    ※半年間の株価の動き
         6000円 → 9860円    3000円 → 3435円

    以上、予測です自己責任で!