(株)FCホールディングス【6542】の掲示板 2019/09/28〜
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>>329
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799+53高値814
終値ベースで790突破だゼヨ
FCHD、7-3月期(3Q累計)経常が黒字浮上で着地・1-3月期は48%増益
FCホールディングス <6542> [JQ] が5月7日大引け後(15:00)に決算を発表。20年6月期第3四半期累計(19年7月-20年3月)の連結経常損益は5200万円の黒字(前年同期は3100万円の赤字)に浮上し、通期計画の7億5000万円に対する進捗率は6.9%となった。 -
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>>329
6/1
897+67引けピン
終値ベースで890突破だゼヨ
FCホールディングス <6542> [JQ] が6月1日昼(12:00)に配当修正を発表。20年6月期の期末一括配当を従来計画の20円→25円(前期は1→1.1の株式分割前で27円)に増額修正した。
2020 年6 月30 日(火)を基準日として、同日最終の株主名簿に記載又は記録された株主の所 有する普通株式1株につき1.1 株の割合をもって分割いたします -
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>>329
7/6
840+95高値895
終値ベースで840突破だゼヨ
FCHDは一時S高、子会社が橋梁下部工のモニタリングシステム開発
FCホールディングス<6542>が一時ストップ高まで買われた。熊本豪雨を受け、土木コンサルを手掛ける同社に関心が高まっているもよう。また、同社はきょう、子会社の福山コンサルタントが橋梁下部工のモニタリングシステムを開発し、提供を開始したことを明らかにしており、これが材料視されている面もあるようだ。
橋梁下部工の洗堀状況の確認については、洪水発生時などに現地に赴く必要があるため時間を要するとともに危険が伴うが、このシステムを導入することで現地に行かずに迅速かつ安全に、河川内橋脚の洗掘状況の異常検知および橋梁の通行可否の判断などを行うことが可能になる。同社は同技術を用いた鉄道橋下部工の洗掘評価の実績を多数持ち、今回のシステムは同技術をリモートモニタリング対応とする開発を行い、道路橋への適用を図ったものだという。 -
466
>>329
9/2
906+56高値933
終値ベースで900突破だゼヨ
2021/6EPS 120.0円→PER 7.5倍
FCホールディングス<6542>が大幅高、建設コンサルティング会社で道路や橋梁、鉄道といった交通系インフラの調査・点検に強みを持つ。現在は事業会社6社を傘下に置く持ち株会社。官公庁向けで高い実績を有し、建設業界向け3次元設計の導入など建設ICT化を先導、台風シーズンを前に国土強靱化でも活躍が期待されている。防災や環境ビジネスなどを展開する地球システム科学を4月に買収したことで事業展開力や収益基盤も強化されている。20年6月期営業利益は前の期比17%増の8億6100万円と2ケタ伸長を達成し、21年6月期も増益基調はキープできる見通し。PER7倍台、PBR0.8倍台と株価指標面での割安さを指摘する声も強い。 -
472
>>329
9/18
952+33高値980
終値ベースで950突破だゼヨ -
474
>>329
9/23
987+35高値999
終値ベースで980突破だゼヨ -
527
>>329
2021/5/21
948+19引けピン
2021/6EPS 64.4円→PER 14.7倍
2021年05月21日10時22分
FCHDがしっかり、6月末を基準日として1株を1.1株に株式分割へ
FCホールディングス<6542>がしっかり。20日の取引終了後、6月30日を基準日として1株を1.1株に株式分割すると発表したことが好材料視されている。投資単位当たりの金額を引き下げるとともに株式の流動性を高めることで、投資家がより投資しやすい環境を整え、投資家層の拡大及び株主数の更なる増加を図ることが目的という。 -
657
>>329
2022/6/2
932+33高値1009
終値ベースで930突破だゼヨ
2022/6EPS 154.3円→PER 6.0倍
2022年06月02日13時47分
FCHDは大幅4日続伸、22年6月期業績及び配当予想を上方修正
FCホールディングス<6542>は大幅高で4日続伸している。1日の取引終了後、22年6月期の連結業績予想について、売上高を85億円から86億円へ、営業利益を9億5000万円から11億円へ、純利益を6億円から8億円へ上方修正し、20円を予定していた期末一括配当予想を25円へ引き上げたことが好感されている。
会計基準の変更に伴い前期との比較はないものの、第3四半期までの業績が好調だったことなどが要因としている。
五大陸 2020年4月20日 22:05
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765+53引けピン
終値ベースで760突破だゼヨ
2020/6EPS 110.5円→PER 6.9倍
【特色】道路、橋梁、鉄道の調査、設計コンサルタントが中心。交通調査・自治体都市計画など官需に強い
【微増益】上期末受注残59億円(5%減)。東北復興一巡、交通調査も反動減だが、受注残の消化順調。期末に契約変更の上乗せも。効率化投資・外注費増こなす。21年6月期は公共事業の技術者単価見直しプラス。
【上下水道】大学と連携し橋梁・下水道のAI点検システム開発へ。四国の子会社・環境防災が上水道検査機関として登録。22年6月期売上85億円、営業益9億円を狙う。