投稿一覧に戻る
<購・換無>ニッセイ NASDAQ100インデックスファンド【29313233】の掲示板 〜2024/01/21
-
974
>>966
604さんの疑問点が理解できました。頭を整理しましょう😺
まず皆さんが口数を気にするのは同じ投資信託についてのみです。同じ投資信託であれば口数が多い人の時価評価額が高いと言うことは理解できますよね。
604さんは、別々の投資信託の口数を比較対象にしているので混乱しています。別々の投資信託の口数を気にするのは金融常識的にありえません。忘れ去ってください。
そもそも、別々の投資信託であれば、信託報酬や手数料が異なってますので、架空の議論となります。同じ指数に連動する投資信託でも運用会社の腕😅により長期で微妙な差もでてきます。
別々の投資信託を比較したいのであれば、信託報酬と手数料で判断するのがよいかも❔ ポイントは改悪の恐れもあります😺
604***** 1月21日 12:32
>>962
ちょっと違うと思います。
元々の基準価額が1万円の投資信託を基準にすれば、基準価額が1万円から2万円になるので基準価額が2倍になっただけですよね?
なら元々基準価額が1円の方も2倍の2円になるだけなので、どちらも時価総額は同じ2万円です。
同じ指数ベースなら基本的に同じ割合で基準価額は動いていくとおもうのです。
指数が1%動いたら、基準価額が100円の投資信託なら100→101円に。基準価額500円の投資信託なら505円になるだけでどちらも1%伸びただけだと。
>>基準価額1万円で1口を保有してるのと、基準価額1円で1万口保有してるのはどちらも同じでは?
↑ならどちらも1万円分の投資信託を保有してるだけ。
同じ投資信託だとすると…
基準価格2万円になった時。
基準価格1万円で1口の方の時価評価額2万円。
基準価格1円で1万口の方の時価評価額2億円。
どうでしょう❔間違っていたらすみません❔😲