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日経平均は大幅反落。序盤から売り優勢となり、29000円割れ後も下げ幅を広げた。安値(28711円)後は下げ渋ったが、終値は29000円台を回復できず。5日移動平均線(29305円 3/4)や25日移動平均線(29292円 同)を下放れ、短期的な買い圧力が後退した。

 一目均衡表をみると、日足の基準線(29172円 同)は横ばいであるが、転換線(29584円 同)は再び下向きに転じた。一方、強い買い圧力を示唆する三役好転の状況は継続している。
 
 下値をサポートしてきた25日線を明確に割り込んだことで、13週線(28206円 同)が次の下値メドとなろう。2月にかけて急ピッチの上昇が続いてきたことで健全な調整との見方はできるが、戻りの鈍い展開が続くと25日線が上値抵抗となる可能性があるため、早々に25日線上を復帰したいところである。あすは週末となるが、29000円台を回復して終えられるか注目したい。