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ドラマ「松本清張 点と線」

 以前に、このドラマの放送があった時、録画をしていたが、ビデオ機を買い替える時、ビデオ内の録画を全部DVDに移し変える予定だったが、意外と時間がかかり、全部を移し切れない内に、取り換えの人が来て新しいビデオ機になった。古い方のビデオ機に、この「点と線」が録画してあって、録れずに残念で仕方なかった。しかし今夜その放送がある事を知って「嬉し~!」今無事に録画した。

 ビートたけしさんが主役の刑事をやっているが、たけしさんのセリフは聞き取りにくいと思っていたら、字幕が出てるので分かりやすい。

 ●あらすじ
 昭和32年4月、福岡市の香椎海岸で男女の死体が発見された。遺体で見つかったのは、産業建設省の課長補佐・佐山憲一(大浦龍宇一)と、東京の割烹料亭の仲居”お時”こと、桑山秀子(原沙知絵)。佐山は現在捜査が進んでいる汚職事件のキーマンとして警視庁捜査二課が関心を寄せている人物だった。

 博多東署の田中捜査係長(小林稔侍)らは周囲の状況から“心中”と判断するが、定年間際のベテラン刑事・鳥飼重太郎(ビートたけし)はなぜ2人がこんな寂しい場所で心中したのか、疑問を抱く。さらに佐山の遺留品から、特急『あさかぜ』の食堂の“お一人様”の領収書が出て来た事で、鳥飼の疑問は増幅する。2人で乗ったはずなのに、なぜ男だけ食堂車に行ったのか?
 
 警視庁捜査二課の寺崎捜査課長(名高達男)や笠井係長(橋爪功)も、この心中事件に注目、部下の三原紀一(高橋克典)を現地に派遣。遺体を確認するため、佐山の兄、お時の同僚・とみ子(筒井真理子)、実家の秋田からお時の母・桑山ハツ(市原悦子)が駆けつけた。

 いくら彼らから話を聞いても佐山とお時の繋がりが見えてこない。とみ子が、佐山とお時が『あさかぜ』に乗り込むのを目撃したと言う。とみ子ともう一人の同僚は、店の常連客の商社社長・安田辰郎(柳葉敏郎)に誘われ食事に付き合った後、病気療養中の妻・亮子(夏川結衣)が暮らす鎌倉に向かう安田を、東京駅の13番ホームで見送った。

 線路を隔てた15番線ホームを佐山とお時が歩き、停車中の『あさかぜ』に仲睦まじく乗り込むのを見たという。13、14番線には始終電車が出入りしており、13番線から15番線のホームを見通せるのは1日の中でわずか4分間を鳥飼は発見。