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「千穂さんの手」
フイレンツェの千穂さんのブログを楽しみに見ているが、6/27は暑い日だったらしく「コーヒーよりジェラート」と左手に持って、自撮りしておられる。その指をフッと見たら、なんか、毎日百姓仕事でもしておられるような、ゴツゴツとした手に見えて、思わず笑ってしまった。
私は千穂さんより、いくつも年上だが、まだ手荒れは無く、見比べてビックリした。でも千穂さんは、日ごろ、家の周りの畑仕事をしておられるので、無理は無いと思う。私こそ、子どもの頃はドン百姓の家だったのに、長い事、百姓の手伝いはしていないので、都会ぶった手になっている(笑)
ジェラートと言えば、今は禁止になっているそうだが、「スペイン広場」の階段で、「ローマの休日」みたいに、食べた事がある。寒い日だったが、ジェラートだけは、なぜか店頭で売っていた。 -
2657
「ヒャッホ~晴れて来ましたぞ~!」
ブルーインパルス 飛びます飛びます!
事故の無いように頼みま~す!
午後の3時頃、空を仰ぎましょ!と言っても見えるのは
万博会場周辺の人たちだけです。私たちはテレビで感謝の手を合わせるだけです。
空を見上げて一番手前の飛行機(5番)が、特にアクロバットをする飛行機だそうですよ。5機が大阪城の後ろからパッと開く「サンライズ」というのが一番きれいかなあ?
まばたきしないで、楽しませてもらいまひょ。録画セットをお忘れなく!万博は大屋根がメインなので、360度の飛行があるんでしょうね。当日まで内緒だそうですよ。
パイロットの人たちが着るジャンパー、帽子、手袋、同じのを記念にほしいわぁ。万博会場で売ってはるんやろか? -
2656
「運のいいことに・・・」発言
自民党の鶴保議員が 参院選の応援演説の中で、主な生活拠点とは別にもう一つの生活拠点を持つ暮らし方である「二地域居住」の推進を訴える中で、「運のいいことに、能登で地震があったでしょう」と発言。
「緊急避難的ですけど、”運のいいことに”金沢にいても、輪島の住民票がとれるようになっていったんですよ」と使えば、悪意で言ってるのではないと分かる。私自身もなるべく簡潔に書こうと思って、逆に回りくどくなっていると感じる時がよくある。
もうはるか昔だけど、「南座」で、外人の年配の人がギターを持って、漫談のようなことをやっていた時「 ニホンゴハ、ムチュカシイ~」と言って笑わせていたのを思い出した。
日本語は、特に二通りの取り方があるので、使う順序によって、全く悪意にとられることがある。公に話す人は気を付けないといけない。 -
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「橋幸夫を裏切った歌手・安倍里葎子(あべりつこ)」
今朝早朝に、テレビで、歌手の安倍里葎子が歌ってるとこを、たまたま見た。「まぁ~長いこと見なかったが、まだ歌手をしてるや」と思って、すごいなぁと思った。今年、橋幸夫が認知症と騒がれ、月日は流れてるのを実感する。何年前か、橋が女性歌手に裏切られたと、テレビで話していた。橋は穏やかな人で「珍しい誰のことやろ?」と思っていたら、安倍里葎子だった。
彼女が下火の時、橋が声をかけてあげて、多分「今夜は話さない」という曲だったが、私らもカラオケでよく歌い、ダンスもして、それなりにヒットした。その後、安倍はぷっつり橋に連絡をしてこなくなったらしい。よくあるパターンかもしれないが、売れたら知らんぷりは人間としてよくない。お笑いでもよくいる。売れない頃、世話になって、売れたら知らん顔って、いう不義理な奴。
数年まえ、お笑いのミルクボーイ(内海)が、売れない頃、出世払いで散髪をしてもらっていたらしいが、その後人気が出て、店内用の「散髪台(椅子)」をプレゼントした。やっぱりお世話になった人に不義理はいかんね。
https://hochi.news/articles/20190215-OHT1T50209.html?page=1 -
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「静岡県伊東市 田久保真紀市長(55)」
学歴を偽って、今、窮地に立たされている。私個人では、学歴が仕事をするわけやないし「いいやん」と思うけど、投票する材料として、見る人が多かったと思うので、公人の市長が、やっぱりまずいか?初めから「大学中退」と公表していたら、どうなったんやろ?もしかして、それ以上は調べなかったのでは、と思ったり。なんか今日も、市長は苦しい答弁をくりかえしてはった。
「ミヤネ屋」の宮根が、田久保市長が、卒業証書のようなものを速攻で「パタン」と閉じた」と何回もジェスチャーをするので、テレビの前で笑ってた。
市長は大勢の人から支持を受けて、当選したんやから、これも重いわね。あの兵庫の斎藤知事みたいに、居座りなはるか?斎藤も「裸の王様」やのに、いい加減しぶといねぇ(笑)
小池都知事もネットでは、未だにくすぶってるみたい。「カイロ大学」から証明を、もらってはるみたいやのに。
一番面白かったのは、野村サッチーの学歴詐称。高校も行ってたかどうか分からへんのに、どこか外国の大学出てるとか。若い時、進駐軍の仕事してはったみたいで、英語は話せたらしいから。
野村監督が、サッチーが亡くなってから、「嘘ばっかりついとった」と、つぶやいてはった。でも奥さんとしては相性が良かっのか、サッチーが亡くなってから、ものすごく寂しそうで、まもなく亡くなった。
自宅の玄関までの階段が高く、監督が鉄柵にしがみついて、ヨロヨロと昇ってはったのを思いだす。サッチーの「野村監督は、私をふてなかった」という言葉を覚えている。「捨てなかった」という意味で、今も使われているらしい。 -
2652
「身長が縮む」
俳優の前川泰之(まえかわやすゆき)さんは、身長が186㎝と載っていた。2~3年ぐらい前か?農家のおばあちゃんに、インタビューをする番組に出ていた。超小柄そうなお婆さんで、見上げたところで、倍くらいの身長差の前川氏の顔は見えなかったと思う。番組も台ぐらい出してやれよと思った。
たけしの番組で、去年かな?阿川佐和子が「6㎝」身長が縮んだという話をしていた「うっそ~!」と思っていたら、先月か?「徹子の部屋」に出た十朱幸代が「9㎝」縮んだと話していて、ホントに驚いた。女は特に「 骨粗鬆症(こつそしょうしょう)」になりやすいので、有りか・・・とショック。
私も元々、スポンジ底の靴を履くと、減り具合に左右2㎝の差があった。特に痛いとも不自由にも感じた事は無いが、その差が年々離れて行くんだろうなぁと思っている。
その「徹子の部屋」で、今日は、北海道出身の民謡歌手、松村和子がゲストだった。長い事、見た事がなかったが、あまり変わってなくて、元気で若々しく声も良く出ていた。東京に出て来た時、彼女は野口五郎のファンらしく、すぐに会えると思ったらしいが会えなかった。
徹子さんも「東京にいたら芸能人にいっぱい会える」と思ったらしいが、誰もいなかったと話していたかな?ゴメン!テレビの前にはいなかった。♪壁際に寝返りうって~背中で聞いていた~(笑)
私も2泊3日で東京に行ったとき、芸能人にいっぱい出会うのかと思っていたが、誰にも出会わず、唯一、陸橋の下で携帯で話していた「せんだだみつお」を見ただけ(笑)。東京の芸能人はどこにいるのかなぁ。 -
2651
テレビ「鬼平犯科帳 五年目の客」
市中を見回っていた平蔵(中村吉右衛門)は、江口の音吉(谷原章介)を見かけた。音吉は遠州の大盗賊、羽佐間(はざま)の文蔵の手下だった男。音吉と文蔵が江戸で盗みを働くことに備え、おまさ(梶芽衣子)は音吉をつける。平蔵の密偵たちの尾行により、文蔵と音吉の狙いが「丹波屋」という旅籠であることが判明。
「丹波屋」に長く投宿して音吉は下調べをしていた。丹波屋のおかみ、お吉(おきち=若林麻由美)は後添えで、昔は家が貧乏で、弟は病気がち。生活のため売春宿で働いていた。その時の客が音吉だった。音吉は盗賊で75両も持っていた。お吉は音吉の50両を盗んで逃げる。
時が流れ、お吉は今は「丹波屋」の女房になり、幸せに暮らしていた。ある日、宿の客として音吉が現われ、お吉は怯える。音吉は売春宿のお吉や、元々盗んだ金を、お吉に盗られた事など覚えちゃいない。負い目に思っていたお吉は、音吉に身を任せるが、音吉はおかみが惚れてると勘違い。ある日、このままズルズルと、音吉と付き合っていれば、回りに気づかれると思ったお吉は、音吉を絞め殺した。
「丹波屋」に押し込んだ盗賊どもは平蔵に捉えられた。「丹波屋」全員に事情を聞いていた平蔵に、お吉は音吉殺しを正直に話す。平蔵はお吉の弟から50両の件は聞いていた。平蔵はお吉に「おめぇ夢を見てるんじゃねえか?盗賊の音吉は死んだが、宿の客の小間物屋(音吉の事)が死んだという届け出は無い。亭主が心配していよう、早く帰ってやれ」とさとす。その後、お吉はおかみとして幸せに暮らす。
*鬼平のロケは、ほとんどが滋賀の八幡掘り(はちまんぼり)、京都の大覚寺(だいかくじ)で行われた。あとは撮影所内。
私は鬼平でも、この回が一番好き。若林麻由美ちゃんが、ものすごく綺麗。上村松園(うえむらしょうえん)の絵に出て来るような姿。元々「無名塾」育ちで、演技もうまいし。
https://search.yahoo.co.jp/image/search?p=%E4%B8%8A%E6%9D%91%E6%9D%BE%E5%9C%92&ei=UTF-8&rkf=2 -
2650
「万博 ブルーインパルス再飛行」
7月12(土)7月13日((日))午後3時頃らしい。前日にお確かめを!
飛行機6機の中に、松浦一等空尉という隊員が乗られるそうで、家族とニュースに出ておられた。家族の写真を携帯に入れ、何よりの楽しみにしておられる。インパルス飛行の任期は3年しかなく、2年目に一人で乗ることが出来るらしく、松浦さんは2年目に焦点を合わせ練習を重ねて、万博で乗る事を希望しておられたが、あいにくの雨で中止となった。
今回は「どうぞ晴れますように」と今から私も祈っている。だいたい昔から京都は雨の少ない地域で、「雨乞いの行事」がいくつか残されている。大阪とはまた違うかな。
インパルスを楽しみにしている全国の人々、松浦さんのお子ちゃま、奥さんとご両親、そして他の隊員の方のためにも、どうか晴れますように!そして飛行が成功しますように。カッコイイ雄姿を見せて下さいませ!
https://www.mod.go.jp/j/press/expo2025/index.html -
2649
「日刊スポーツ 国分を国文と誤字」
BS「松竹東急」は今月末でBSから撤退。私はVHSの録画はたくさん持っていたが、全部処分をして今はDVDを集めている。松竹東急は古いドラマや映画をたくさん流してくれて、感謝の気持ちでいっぱい。ドラマで「寺田家の花嫁」というのがあった。ドラマの中に食用菊が「十三夜(じゅうさんや)」という名前で出て来たが、これは調べても、ドラマ用で実際にはなかった。
主演は岸本加世子と柳葉敏郎。2人はお見合いで夫婦になった。柳葉は成り行きだったが、3人もの人を殺していた。自殺に見せかけるため、ワープロで遺書を打つが、漢字が苦手で、同じ漢字の変換を間違えていて、岸本は夫が犯人だと分かってしまう。
そこで日刊スポーツの記者の変換間違いで、私はドラマを思い出したというわけ。「国分太一」と打てば素直に変換されるのに、この記者は「こくぶん」で変換するから「国文」と間違う。ドラマの時は何の漢字変換の間違いだったか忘れたわ(笑)
寺田家の花嫁
https://www.ch-ginga.jp/detail/teradake/episode.html?id=12830 -
2648
「福島県民から 解散を惜しむ声」
浪江町の人は特にガッカリやわなぁ。田んぼだけでなく、家畜、特産物の宣伝もあったし、番組では電車と競争して走ったり、青学の選手とも競争したり、他のスポーツ選手を呼んで 動いてるバスの窓にサッカーボールを蹴って入れたり、テレビを見ている方も力が入った。色々あったね。みんな真剣に取り組んで、福島に経済効果も元気ももたらした。青学は功労賞もんだよ。
つらつら思うに、テレビ局は過渡期に来て、何かと理由を付けて、新しく代わるものを探していた。それに中居君も太一君もまんまと利用された。企業の悪だくみに乗せられただけ。落ち着いて考えてみりゃ、放送局のやってることは、どれもこれもみみっちい。頭が悪い。やり方が汚い。
役職にいるのは、鬱陶しい爺さんばっかりで、刷新したかったと思うよ。日枝を追い出したかったんでしょ。誰かの入れ知恵で、中居君と太一君が犠牲になった。タレントの2人だけで、大会社が緩むわけがない。居座る爺さんどもを追っ払いたかったのが本音ざんしょ。中居君も太一君も利用されただけだよ。考えたら変な事ばっかりやもんね。 -
2647
「松岡昌宏君、てっぺん禿げた?」
昨日のニュースで、松岡君が帽子をぬいで、頭を下げた。なんかてっぺんが禿げてるように見えたけど、みまちがいかな?ネットを見たら、禿げてると書いてる人もいた。私は頭のセンターだけ金髪にしてるように見えたけど、見慣れていないので、昨日は”ギョッ”としたわ。 -
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「今朝のニュース」
企業2社がテレビのコマーシャルを復帰させたようだ。やつらも営業をあげるのに、コマーシャルに頼っていたからな。貧乏くじを引いたのは、中居君と太一君。企業ってそんなもんよ。まぁ「捨てる神あれば拾う神あり」で、手を差し伸べてくれる人もいよう。落ち着きなはれや。太一君には子どもいたっけ?とうちゃん、がんばらにゃ! -
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「国分太一 何をしたかわからない」
yahooの「知恵袋」を読んでいたら、何人か同様の事を書いている。私も今いち分からない。「日テレは早いこと、これを隠蔽して、フジテレビの、二の舞になる事は避けたいから、些細なことでも発表して降板させる」とあった。本筋はこれかえ?
中居君にしても、太一君にしても、ただのタレント。子どもの頃から芸能界に入って、ジャニー喜多川の餌食にされた。ジャニーも商売なんで、売れそうな子には手を出さないが、家が貧乏で、うるさそうな親族がいない男の子を、てごめにしている。にっくき爺さん。寄ってたかって、中居君と太一君2人に、何もかも罪を着せようとする企業は、みっともない。汚い手を使うな。バチが当たるぞ。
中居君なんかは、有名人好きの女に、まんまと引っかかって9000万取られ、自分の人生も潰された。中居君は、一言の反論もなく、えらいサッサと身を引いたことに驚いている。腕の立つ弁護士はおらんのか。今や弁護士は儲からんので、テレビのコメンテーターもどきに終始している。亀井さんは優秀で、いつも弁護士として呼ばれているぞ。
聞いたわけではないが、中居君も太一君も、2人は放送局から「刑事告訴のような諸々と、補償金は会社で払うから、芸能界を去れ」と威圧的に、引導を渡されたのではと、私は勝手に思っている。相手の女は「いけしゃしゃ」と裸にでもなって、まだ金儲けを企んでいる。元々が下劣な女に、免疫のない中居君は、まんまと引っかかった。
一般の女性は、どんな時でも、いくら100%自分が悪くないと頑張っても、慰謝料は、せいぜい300万がええとこ。腹が立つねぇ。 -
2644
「日枝 敵前逃亡」
集中的にやられると思って逃げの一手か?戦争時なら銃殺ものぞ。ただの気の小さい爺さんに、みんな踊らされとっただけやのぉ、可哀想に(笑)カルロスゴーン並の退職金泥棒か!困ってる人に配ったら、さぞ英雄だが、そんな心は持ち合わせてない
植木等「サラリーマンは気楽な稼業と来たもんだ」
https://www.youtube.com/watch?v=cixsnYn58ls -
2643
「不 適切言動の田原俊彦」
私は田原の事は何も知らなかったが、先週だったか、お昼の「ぽかぽか」という番組に田原が出ていた。椅子が二段に置かれていて、田原は下の段の真ん中に座っていた。立ったり、座ったり、その辺を触ったり、椅子から落ちそうになったり、確かに落ち着きがなく変だった。その時、私は、田原が年齢的にも「若年認知症」ではないかと、漠然と思った。
後日、太田光の話が出たが、太田も番組を私物化して、結構自由に暴言を吐いたり、横着が目立つ。もうそろそろ番組的に「サンジャポ」が終わってもいいと思う。体は幼そうで頭の弱い女の子がマスコット的に、毎週2人、出ているが、何のためか?男として機能が無い爺さんを喜ばせるためか?やめれ!くだらん! -
2642
「取材対応 日本テレビ・福田博之」
一夜明けたら、セクハラ?何、眠たい事言うとんね。あんなにかたくなに拒否していたから、もっと重大な話が隠れていたのかと思った。あんだら!へそ噛んで死・ね! -
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「福島で8万平米使った新プロジェクト」
ネットで見たが、↑これがらみかな?そりゃTOKIOがからめば宣伝力、資金集めも抜群。
※TOKIOが新たなプロジェクト「TOKIO-BA(,)」を始動
福島県西白河郡西郷村の約8万平米の広大な土地を使った新たなプロジェクト「TOKIO-BA(トキオバ)」を始動。これに伴い、プロジェクト運営のために同名の会社を設立し、アウトドア事業への関心が高い、国分太一が社長に就任した。
「地球の1ピースを手に入れた」TOKIO、福島で8万平米使った新プロジェクト 会社設立」
いいんと違う?チャンスととらえ、芸能活動休止の間に、この企業を立ち上げたらと思う。いつまでも若くないし、せっかくの知名度。企業を作るのも悪くない。逆に日本テレビが嫌味で邪魔をしようとしてるみたい。 -
2639
「国分太一君の会見」
太一君本人は出て来ないで、日本テレビの社長が、一手に会見を引き受けたようである。しかし、肝心の、何があったのか、みんなが知りたい内容は、「プライバシー保護」の一点張りで、何も答えず歯切れが悪く、さっぱり分からなかった。
この社長は日本テレビの「ダッシュ村」だけに、こだわっているようで、太一君が出ている他の局の番組は関係ないようだった。だから太一君は他の局の番組、たとえば「男子ごはん」なんかは出られるが、太一君から、全部の番組を降板したいとのことだった。
あの原発事故があった「ダッシュ村」のロケ地は、福島県浪江町(なみえまち)にあった。番組の途中で亡くなった地元の農業指導の”金歯ピカピカ”、三瓶(さんぺい)お爺ちゃんは、原発事故の前から、テレビでよく見ていたので、私の方がよく知っている。京都に、この番組のロケで来られた時は、前もって知らなかったので残念だった。
太一君は穏やかな性格で、訴えられるような事件は起こさない。原発事故に同情して、分を越えて、個人で何か働きかけたんではないかと私は思っている。分からんけど。栗原心平ちゃんとの「男子ごはん」はホントに好きやった。 -
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「中国の若いAIの起業家」
今年の2月、中国の「AI天才少女」というのをネットで読んだことがある。ついさっき「THE TIME」という番組で、もっとすごいAIの若い天才男性を数秒だったが見た。
毎年中国の大学入試のすさまじさをテレビで見るが、やはりこういう開発が出来るのは中国人の若い男女なんやなぁと改めて思う。私のようなおばさんは用なし。たったこれだけの文章を打つだけでも、時間がかかり「え~い くっそ~」と思いながら打っとりますわ。
私のようなパソコン型タイプには、今の携帯はむつかしくて、ついていけませんわ。ブルブルと携帯は鳴っているけれど、どこを押したらいいのやら。
関西に「アキナ」というお笑いコンビがいて、土曜日だったか、番組の中の「物々交換」というコーナーで、近江八幡市を回っていた。そこに学校帰りの中学1年生ぐらいの女の子が自転車で通り、「お母さんがファンです~」とか言って、おもむろに、携帯を取り出し、2人をパシャと撮った。その画像が素早く母親に届き、電話の向こうで大喜びしている母親の弾んだ声が聞こえた。ほんの数秒に思えたが「なんとまぁ~すごい時代になったもんや~」と、私は驚くばかり。
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再読み込み
掲示板が無くなりガッカリしていたら、ここがあり
また色々書いていこうと思います。「ひとりごと」
なので、どうか放っておいてください。
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