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☆せんちめんたる・じゃーにー☆の掲示板

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  • 2024/04/16 15:45
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掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。

  • 「最近のオねぇ・アナウンサー」

     先日「ニュース・エブリ」を見ていたら、男のアナウンサーが、福島の「三春滝桜」と言うのを紹介していた。化粧して女っぽいなぁと思ったら、「女っぽいアナウンサー福島三春」と入れたら一発でネットに顔が出てきた。福島では有名な、おねぇなのかな?名前は直川 貴博(Nougawa Takahiro )でも喋り方なんか、優しくて可愛いかったよ。
    https://www.fct.co.jp/announce/profile/nougawa/

     福島の桜は、しだれ桜で、京都の円山(まるやま)公園に似てるが、福島の桜の方がボリュームはありそう。周りに菜の花が咲いて色彩的にも綺麗だった。
     
     因みにこちらの、通販のオネェ 三崎薫
    https://ja-jp.facebook.com/photo/?fbid=1446578285770703&set=ecnf.100012556355110

  • 「高島屋の純金茶碗盗難事件」

     映画「最後の忠臣蔵」で 大石内蔵助の忘れ形見、可音(かね 桜庭ななみ)を託された瀬尾孫左衛門(せおまござえもん- 大石家のご用人 役所広司)は生活のため、大石から預かった高価な花瓶を茶屋四郎次郎(豪商)に持ち込む。茶屋が「盗品でも、わてほしい」というセリフがあった。

     今回の高島屋の盗品を買った買取店は、1080万円の物を180万円で売却していた。店には同一のものと思われる茶碗はなく、警視庁が確認を急いでいるとか。

     私が簿記の勉強をしていたころ、「善意の第三者(盗品と知らないで買った人)」の事を習った。この時の若い講師は熱心で、先入先出し法の講義の時 プラスチックの大きな入れ物を用意して、水を入れたり出したり熱っぽかった(笑)私には1級は難しく2級どまりだが、結構仕事には重宝だった。

     さて、この金茶碗盗品の男は、注意が足りん。これだけ防犯カメラが進歩してるんだから、すぐに服装は変えんとね。まぁ瞬時の出来心だと分かるけど。

  • 「昭和再生ファクトリー」

     何かを検索していて、この船越司会の番組に当たった。それまで全然知らかった。先月、「この番組は3月末で終わります」と言っていて、「初めて見たのに、もう終わるんかい」と思ったら、その後、船越が「人気があって、もう少し続けます」と言ったので、「よしよし!」と思ったなり。昭和は長かったので、話題はなんぼでもあるやろ?しかし「ファクトリー」って意味が分からん。ネットで見たら「工場、製作所」となっていて、ますます分からん。まぁ下町の物づくりのような事か?と思ったり。

     先週は国広富之が出ていてた。私はこの人たちが活躍していた頃は、時代劇が好きで、撮影をよく見に行っていた。百恵ちゃんが人気があって、テレビでよくドラマをやっていたらしいが、再放送でも多分見てないのでほとんど記憶がない。

     国広は当時、水沢アキと付き合っていて、大物女優の赤木春恵の娘と「二股かけていた」といわれ、赤木が「うちの娘は絶対関係ありません」とテレビで強く訴えていたのが記憶にある。水沢は見かけより気が強く、国広の事はきっぱり言い切って、もらったネックレスをテーブルに置いて返していた。まだまだ女性が弱い頃で「あっぱれ!」と思った。国広が煮え切らん男やったわけよ。

     その国広が、今日のこの番組の中で、当時の撮影場所や思い出話を、喋る喋る。大人しい二枚目という印象だったが、最後までおもしろかった。もっと聞きたかった。今、画家らしいがおきばりやす~!

    https://tver.jp/series/srbdtm2sdk

  • 「瀬戸内寂聴」

     昨日の京都ニュースで、瀬戸内さんの「寂庵(じゃくあん)」が出た。瀬戸内さんが亡くなってから、どうなったのかなと気にしていたが、やはり法話が無くなったので、集まる人も無く、「寂しい」と寂庵を守ってくれている馬場さんと言う女の人が言っていた。

     瀬戸内さんには実の娘がいるし、孫もいるので何かやってくれているのだろうと思っていた。秘書を名乗る瀬尾まなほという女が、自分の息子を連れ込んで、瀬戸内さんを「瀬戸内!瀬戸内!」と我が物顔に偉そうに呼んでるのがシャクにさわり、もう何も見ないことにしていた。

     瀬戸内さんの肉声の法話テープがたくさん残っているらしく馬場さんが管理していて、もう一度人が集まるように関係者と相談しているとこが映っていた。いい方向に向くといいなと思う。瀬戸内さんはハッキリとした口調で、声も優しく可愛い。テープだけでも十分に法話の力がある。

    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%80%AC%E6%88%B8%E5%86%85%E5%AF%82%E8%81%B4

  • 「BS映画松竹東急」

    「疑惑」 4/17 午後8時
    「砂の器」4/18 午後8時

     松本清張作品は、いろんな人が演じるが、↑これらは初回なので、みんな見がいがある。私は無料の放送しか見ない。

  • 「大場久美子」

     久しぶりにネットで見た。「昔、かわいかったタレント」とでも言うか?今、何してるか知らないが、彼女がずっと以前に、京都の花園(はなぞの)通り沿いで「白いバス」というレストランを経営していた。2~3度食べに行ったことがある。白くて可愛い店で、味も悪くなかったし、芸能人の店は、すぐに宣伝が出来て「いいなぁ」と思ったが、所詮、芸能人の、お嬢ちゃん経営だったのか、あっと言う間に閉店。その後は、神経病みたいな事ばかり言っていて、あまりいい話を目にすることはなかった。現在は数種の資格を取ってるみたいだが、いまいち何をしてるのか分からない。

     北野タケシが嵐山の、いい場所でカレー店をやっていたことは、以前にも書いたことがあるが、味も良かったのに、短期で閉店って、「もったいない」と思っていたら、タケシは新規開店されていることを、全然知らなかったとテレビで言っていた。割と目立つ大きな店だったが、分からないものなのかなぁと不思議だった。今ならSNSがあるので、すぐ写真入りで誰か載せてくれるかも知れない。

  • 「BS松竹 東急

     開局2周年になるらしく、今、過去の映画をたくさん流してくれている。私が持っていたのはVHSが多かったが、今やもう全部処分してしまっていて、今回、初期の分を見れたのは、ホント嬉しかった。

     「張込み」の撮影時、出演者などが泊まっていた旅館の息子、当時5歳が、今や、いいおじさんになって、監督が撮影当時、たまたま通りかかった野菜売りの叔母さんのマクワウリを見て、急遽撮影に取り入れたと話していた。

     警察の2人組って映画には、よく出て来るので、私はどの映画か分からなかったが、今回の「張込み」と違って「砂の器」の丹波哲郎と森田健作の2人だったことが分かった。「張込み」は宮口誠二 大木実だった。これだけでも溜飲が下がりますわ。それに「張込み」に出て来た蒸気機関車の迫力。結構な時間、走っていた。何でも今回は高峰秀子の出演100年記念とかで、高峰が出た「張込み」「花岡青洲の妻」が流れた。

     吉永小百合の「天国の駅」「夢千代日記」も出て、吉永の一番しっとりとした綺麗な時代だったなぁと思う。

     今回、初めて見た「八重子のハミング」という映画。
    夫・誠吾(升毅)は学校の校長で癌の手術を数回受けるが生きている。妻の八重子(高橋洋子)は若年認知症で、夫より早く亡くなる。どっちがどうなのか考えさせられます。
    https://yaeko-humming.jp/

     *松本清張の「家紋(かもん)」はあらしませんか?探して流しておくれやす。岸本加世子のほうどすねん。

  • 「万博の太陽」

     3月25日に、このドラマの放送があったのを見た人いるかな?」橋本環奈、唐沢寿明が主演。あのカッコイイ財前医師を演じた唐沢が、昭和の頑固オヤジを演じ怒鳴っていた。当時、万博でコンパニオンを募集していて、橋本環奈が演じた今日子が応募したが、もう結果が出ていて受からなかった。次に警備員を募集していて制服がカッコイイと応募しようとした。その時、今日子が「身長が1センチ足りない」と言ったら

     唐沢演じる伯父が「毛たぼを入れろ!」と言ったので、思わず笑いが止まらんかった。「毛たぼ」とは、昔のお婆さんが髪の嵩(かさ)をあげるために、髪の毛に入れていた。花街のおかみさん辺りがよく使っていた。

     昔、知人の男性が、男兄弟ばかりの一番下で、母親が「毛たぼ」を買うのに、車に乗せて行ったと話していたことがあり、その時「毛たぼ」を初めて知った。今なら便利なカツラもあろうかと思うが、ほんまに懐かしい昭和の言葉どすなぁ。もう死語ではなかろうかと思う。
    https://www.tv-asahi.co.jp/banpakunotaiyo/

     大阪万博は大阪府知事が了承して、国もバックアップをすると言ってるのに、昨年12月の羽鳥の番組に出ていた玉川徹がゴチャゴチャと文句を垂れているのを録画してある、玉川はもう定年になって年金も入るだろうし、大人しく家に引っ込んでなはれ、もうあんさんは いりまへん!

  • あれ?投稿できまんの?

     yahooがゴちゃゴちゃ書いてるのでダメかと思いましたわ。

  • 「ミヤネ屋」

     この頃、盛り上がらんなぁと思っていたら、先日、橋下さん、本村さん、野村明大が並んで出て しっかりしていいなぁと思った。

     虎谷温子をミヤネ屋に持って来る。ちょっとテコ入れせんなあかんね。

    ミヤネ屋のレポーターは、三浦、ふきちゃん、中山さん、藤村さん、しっかり揃っている。

     橋本五郎、パックン 赤星 うめざわ、タカ、手品師見たいの帽子男、丸岡いずみ 大嫌い。いいかげんに替えなはれ
    https://www.ytv.co.jp/cematin/cast/

    ミヤネさんに鈴をつける猫が、密かに現われんことを祈る。

  • 「女検事 霞夕子」

     ネットに載っていたが、主演の桃井かおりが降板したため、あれだけの放送分しかない。最後なんか1時間物が30分で終わっている。何人か他の人が霞夕子役をやっていたが、桃井の演技には勝てない。演技力が違うもの。実在の荒木虎美(あらきとらみ)事件が女版で「疑惑」として映画化されている。荒木役が桃井、弁護士役が岩下志麻だった。桃井が岩下とやりあうシーンなんか.おもしろかった
    https://www.twellv.co.jp/program/drama/kasumiyuko/

     当時、映画女優が交代で司会をしていた昼のワイドショーが放送されていた。虎美がその番組にノコノコ出て、少しでも無実を訴えたいと芝居をしていたのか、その放送が終わった時間、スタジオの外で待機していた警察官に逮捕されてそのまま。生の放送だったからおもしろかった。

     NHKで、4月から朝ドラとして、裁判物が放送される。「寅に翼」という、分かりにくいタイトルで、なんか朝っぱらから味気ないタイトルだこと。配役の人たちは。ほんの数人しか知らんが、まぁ裁判物は好きなので、脚本がしっかりしてれば、見ごたえがあると思う。

  • 「林芙美子 放浪記」

     今頃何?と思われるかもしれないが、「ブラ・タモリ」を見ていたら「桜島」が出た。この番組も、もう終わるらしいが、テレビで取り上げられると、専門家を呼んで詳しく調べてくれるので、私はこの番組が好きだった。

    「桜島」は修学旅行で行ったことがある。久しぶりにネットで見たら、だいぶ様変わりをしていて、以前は「古里温泉」という旅館があり、ガラスのドア―があって、向かって左手に放浪記の歌碑があったような気がしているが、今はそこに旅館そのものが無いようである。
     
     私はこの森光子の「放浪記」の舞台を、京都の「南座」で2回見たし、舞台の様子をテレビで流しているのも見た事がある。しかし、その頃は、さほどおもしろいとも何とも思っていなかった。

     しかし、NHKの「100分で名著」を何気に見ていて、山田真歩の朗読に、作家の柚木麻子の解説を聞いていて、2人ともとても上手で「放浪記」て、こんなにおもしろかったっけ?と思い、改めてビデオや本を見るようになった。何がキッカケになるやら・・・

     山田さんは「どうする家康」で、秀吉の妹役で1回出演してるのを見た。筋書きはサラっと表されてるが、本当は妹は結婚して幸せだったのに秀吉の策略で、強引に離縁させられ、家康に押し付けられる役どころで可哀想だったね。

    ※さりげなく朗読の時に出て来る漫画絵が、何とも味があって私は好きだった。
    https://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2023129341SA000/

  • よんチャン「ロダンの道案内しょう」

     昨日だから火曜日、この番組をたまたま見ていたら、男の子2人が道を探しているとこにロダンの菅ちゃんが声をかけた。2人は高校三年生。受験が終わったとこで遊びに来たのかな?菅ちゃんが「どこ受験したん?」と聞いたが、まだ発表されてないので言わなかった。昨日その放送があり、1人の子が何と大阪大学の医学部に受かったと言っていた。思わずテレビの前で拍手した。なのに、今朝ネットを見たら

    ※大阪大学医学部附属病院は去年11月、50代の男性の胃に悪性腫瘍(しゅよう)があると診断し胃の一部を摘出しました。ところが、検査した胃の組織は実際には30代の女性のもので、検体を取り違えていたことが判明しました。

     男性は、必要のない手術を受けたことになり、手術後は食欲が落ちたということです。病院は、機械による照合システムを導入し再発防止に努めると説明しています。

     なんでこんなミスが起こるのかのぉ。お偉い先生様がついてるの違うの?新入生がんばってほしい!

  • 「皇室がSNS利用」

     SNSの有無は私には分からないが、数日前、テレビの画面は見てなくて、声だけ「被災地に天皇・皇后がヘリで出かけられる」と聞こえた。瞬間にパッと美智子さんと、先の天皇の顔が浮かんだ。「あれ違うわ!」と思い返したが、今の天皇さんも雅子さんも、ホントに影が薄くて、咄嗟に顏も浮かばなかった。

     天皇さんは穏やかで、雅子さんは聡明で美形なのに、もっと生かせないものかと思う。SNSで発信されるのは、とてもいいことで期待したい。

  • NHK「光る君へ」

     登場者が段々と増えて来るので、相関図が分かりにくくなる。私が瀬戸内寂聴さんの「源氏物語(10巻)」を読んでいた頃、紙に自分なりに分かる特徴や相関図を書いて、いちいち見比べながら読んでいたことがある。そうしないと人物のかかわりが分からなくなった。

     今日の放送の最後の説明に「庚申(こうしん)の夜」が出た。「貴族たちはこの日の夜は外出せず、慎み深く静かに過ごした」らしい。京都に「八坂庚申堂(やさかこうしんどう)」があり、色とりどりの布で猿の形を作り、あでやかで綺麗にたくさん吊られている。

     この朱の門の前は石段になっていて、その昔、歌手の平山みきがトレードマークの黄色いシャツを着て、ポンポンと飛びながら駆け下りて行くのを見たことがある。京都生まれの、ばんばひろふみと結婚して京都に住むようになったのかな。その後、離婚したみたいだし、今は知らないが。昨夜、柏原よしえがMCみたいな番組で、平山みきが歌っているところを何十年ぶりかで見た。あの特徴のある声で、昔の自分のヒット曲を歌っていた。何も老けてないのがエライ!

     今の天皇さんが若い頃、柏原よしえのファンとかで、コンサート会場に行かれたことは有名。自由が制限された中で、少しでも青春を味合われてよかったなぁと思った。天皇さんが持参された赤の花一輪、柏原は大切にしていると、いつか言っていた。

  • 左時枝が出た「花を捨てる女」

     内容的にとても良いのに、ヤフーが投稿させよらん。気いつけて言葉を選んでるのになぁ。ここは関西やぞ。

  • 「女検事 霞夕子(かすみゆうこ)」

     夏樹静子原作のドラマで、初代は桃井かおりが主演だったが、桃井がスタッフと喧嘩して降板したため幻となっていた。今月、何気に見ていたら、桃井が主演のものを放送していたので「あれ~~!」と思いながら急いで録画した。2代目は鷲尾いさ子だったが、あと何人か配役が変わって、今は沢口靖子かな?鷲尾は演技は今いちだったが、美人でスタイルが良くて感じがよかった。私としては左時枝が出た「花を捨てる女」だけが見たかったが、DVDは5枚セットになっていた。ネットより「ブックOFF」は安かったので今は買っておいてよかったと思っている。

  • よんチャンTVに出てる こいし・てつじ(シャンプーハット)の2人が嵐山から大覚寺まで歩いていた。高校生の女の子に「芸能人?ギャグやって」と言われていたが、この2人にギャグってあったかな?と思っていたら、「てつじがギャグは無いかな」と言った。こいでがギャグの真似か自分の唇を少し舐めたら「汚い」と言われていた(笑)

     この時に2人がレンタル着物の若い女の子たちに値段を聞いた。「3000円」と数人が答えた、私はこの値段に、思わず「ありがとう」と思った。3000円なら着るのも楽かなと思った。これが5000円とか7000円とか言われたら、若い子は二の足を踏むんじゃないかと思った。気楽に着てもらって「なんぼ」やからなあ」ホントに心からありがとうと思った。

    コンビ別れをする人たちもいる中、こいし・てつじは長年、穏やかで、安定して仲がよさそうで見ていて気持ちがいい。

  • 大原千鶴(おおはら ちづる)59歳

     京都市北にある花脊(はなせ)の料理旅館「美山荘(みやまそう)」の次女。弟は美山荘4代目当主。

     千鶴さんは、HNKの料理番組に出ていたが、出演が終わったのか、2~3日前、最後の挨拶をしていた。お笑いの「やすこ」に匹敵するぐらいの甲高い声で、言葉の語尾に「はぁ~い!」と間延びする独特の喋り方で、私はあんまり好きやない。聞いてると疲れるが、御本人は着物が似合う京美人。
     
     実家の美山荘には実の母親が「大おかみ」として君臨している。テレビで美山の四季折々が放送された時、母親も息子の嫁と出ていたので見た。花脊は静かでいい雰囲気。

     テレビで見た人は分かるが、娘のちづるも母親も左利きで、料理旅館はお品書きがあり、母親が書いていたが、文字がなんか変。一生懸命矯正された雰囲気はあるが。習字用のペンが開発されても、やっぱり左利きはどこか出来がおかしいのよ。息子の嫁は右利きならいいなぁと思った。

     私は花脊には一度も行った事が無いので、いつだったか一度車で行った。貴船(きぶね)神社辺りを抜けたら山道で、大きな木が倒れたらしく通行止めになっていた。道には詳しくなく、ぬけ道を知らないので、そのまま引き返した。残念ながらその後、一度も行った事が無い。これからの暖かい春は、野草も豊富でいいだろうなぁと思う。

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