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104542(最新)
*** 2024年3月19日 20:47
「2%物価目標実現の確率はまだ100%ではない」
「将来どこかの時点で、国債買い入れ額を減らしていくことを考えたい」
「新たな政策枠組みの名称は特に考えてない、短期金利を主たる政策手段とする普通の金融調節になる」
「基調的な物価上昇率がもう少し上昇すれば、短期金利の水準引き上げにつながる」
「国債買いオペや保有残高の調節、能動的な金融調節の手段としては用いない」
「為替の短期的な動きについてはコメント控えたい」
「ある特定の金利水準か緩和的かは、中立金利がどれくらいかに依存する」
「現状でははっきりと緩和的な環境と言える」
「中小企業の賃上げについて、ある程度以上上がるという自信や根拠があるわけではない」
「異次元の緩和は役割を果たした」
「(為替動向について)経済や物価の見通しに大きな影響及ぼすなら、金融政策としての対応を考える」
「賃上げの動きが広がっていくかは政策を決めるポイントになる」
「ETFなど異次元緩和の遺産のようなものは当面残り続ける」
「バランスシートの縮小をいつから始めるか、現時点で確たることは申し上げられない」
「短期金利引き上げとバランスシート縮小のタイミング、どちらが先か考えてない」 -
104541
*** 2024年3月19日 20:46
植田日銀総裁
「賃金と物価の好循環の強まりが確認されている」
「今回の措置で預金金利や貸出金利が大幅に上昇するとは見ていない」
「緩和的な金融環境が、経済や物価を支える方向で作用する」
「政策変更に伴う短期金利の上昇は0.1%程度に留まる」
「金利水準は市場が決めるもの」
「見通しが下方向にずれて追加緩和が必要になれば、これまで使用した手段を含め様々な手段を検討」
「予想物価上昇率は2%まで距離、緩和的な環境を維持しつつ政策運営を行っていく」
「(今後の利上げの進め方で)物価・経済見通しに従い、適切な金利水準を選んでいく」
「2%物価目標実現の確率はまだ100%ではない」
「将来どこかの時点で、国債買い入れ額を減らしていくことを考えたい」
「新たな政策枠組みの名称は特に考えてない、短期金利を主たる政策手段とする普通の金融調節になる」
「基調的な物価上昇率がもう少し上昇すれば、短期金利の水準引き上げにつながる」
「国債買いオペや保有残高の調節、能動的な金融調節の手段としては用いない」 -
104540
*** 2024年3月19日 20:43
日本銀行声明
※フォワードガイダンスの言及なし
「物価目標の持続的・安定的な実現、見通せる状況に至った」
「長期国債買入、これまで通りおおむね同程度の金額での買い入れ継続」
「長期国債買入、賛成8、反対1」
「金融市場調節方針、賛成7、反対2」
「当面、緩和的な金融環境が継続すると考えている」
「YCCとマイナス金利政策は役割りを果たした」
「経済・物価・金融情勢に応じて適切に金融政策を運営する」 -
104539
*** 2024年3月10日 09:34
(ブルームバーグ): バイデン米大統領は8日、米連邦準備制度が金利を引き下げるとの見通しを示した。返り咲きを目指すトランプ前大統領との選挙戦を念頭にバイデン政権は住宅費を一層重視している。
バイデン大統領はフィラデルフィアで行われた選挙イベントで、「保証はできないが、きっとそれらの金利はもっと下がるはずだ。金利を設定する小さな組織が今後引き下げに動くと確信するからだ」と語った。利下げがいつ始まると考えているかは明らかにしなかった。 -
104538
*** 2024年3月8日 12:54
7日23:12 ボウマン米連邦準備理事会(FRB)理事
「まだ利下げの時期ではない」
8日00:20 パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長
「利下げが遅くなり過ぎるリスクについて十分に認識」
「経済が予想通りに推移すれば、今年中に政策の制限的な姿勢を慎重に解除し始めると考えられる」
「利下げに自信を持てる地点からさほど離れていない」
「インフレが持続的に2%になるまでには時間がかかるだろう」
「FRBのバランスシートにMBSを持たない方が好ましい」
8日01:34 メスター米クリーブランド連銀総裁
「経済が予想通りに進展すれば今年後半の利下げの可能性は高い」
「FRBは段階的に金利を引き下げることができると予想している」
「時期尚早な利下げは最大の過ち」
「長期のFF金利見通し引き上げを検討している」 -
104537
*** 2024年3月8日 12:54
ユーロ金利発表後の発言からユーロ大幅上昇
7日22:54 ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁
「景気は依然として弱い」
「消費者は支出を控えている」
「実質所得は回復し、成長を支えている」
「調査では年内に景気が徐々に回復していくと示されている」
「政府はエネルギー支援の縮小を継続すべき」
「賃金の伸びが緩和し始めた兆しある」
「成長に対するリスクは依然として下振れ方向」
「インフレは低下傾向が続いているようだ」
「ユーロ圏のディスインフレプロセスは進展している」
「インフレに関する確信は十分ではない」
「4月にはもう少し、6月にはさらに状況が分かるだろう」
「6月にはさらにデータが得られると幅広い合意」
「賃金と企業利益の動向を特に警戒している」
「ECBの景気抑制的な政策の時期は当面続くだろう」
「将来の金利動向のペースにコミットしない」
「今回の会合で利下げは議論しなかった」 -
104536
*** 2024年3月7日 15:53
植田日銀総裁
「賃金物価の好循環の強まり確認できれば、大規模緩和策の修正を検討」
「2%物価目標実現の確度、引き続き少しずつ高まっている」
「財務への配慮から必要な政策遂行が妨げられるとは考えていない」
「物価安定目標のもとで、出口戦略を適切に進めていくことは十分可能」
「政策金利の水準や利上げ幅はその時の経済・物価・金融情勢次第」
「マイナス金利解除後の短期金利コントロール、付利を活用しながら行う」
「YCC撤廃にせよ残すにせよ、長期国債の買い入れは続けることになる」
正木日銀企画局長
「仮に付利0.5%なら支払利息は2.5兆円に」
「保有国債の平均残存年限6.51年」 -
104535
*** 2024年3月7日 15:51
中川順子日銀審議委員
「2%物価目標の実現へ着実に歩を進めている」
「予断持たずに情報収集を続けた上で判断したい」
「今春の賃金改定、過去対比で高めの水準で着地する蓋然性が高まっている」
「物価目標が見通せる状況と判断されて政策見直す場合、YCCやリスク性資産買い入れなどについて修正要否判断」
「企業の賃金設定への姿勢、明確な変化の兆し見られる」
「 実質賃金が下振れる場合、消費者マインドの悪化通じて需要減衰し経済・物価に下押し圧力のリスク」
「鉱工業生産、一部自動車メーカーの工場稼働停止の影響も加わって足もと弱めの動き」
「個人消費、足元弱めの指標みられるが基調として大きな変化ない」
「相対的に大企業がけん引しているが、中堅・中小企業の収益環境も改善傾向」
「企業経営者からは人手不足への危機感と賃上げへの前向きな声が昨年にも増して聞かれるようになった」
「マイナス金利解除では、賃金と物価の好循環強まるか見極めて判断」
「賃上げに対し前向きな動き強まっているとは感じる」
「GDPは個人消費が弱く、賃金とあわせみていく必要」 -
104534
*** 2024年3月7日 10:43
6日23:48 カナダ銀行(BOC、カナダ中央銀行)声明
「第4四半期の世界経済の成長は鈍化した」
「米国とユーロ圏のインフレは引き続き緩和した」
「企業の信用スプレッドが縮小する中、債券利回りは1月以来上昇している」
「株式市場は急騰した」
「原油価格は1月時点の想定を若干上回っている」
「カナダの第4四半期の経済成長は予想を上回ったが、ペースは引き続き弱く、潜在成長率を下回った」
「雇用の伸びは人口の伸びに比べて緩やかであり、現在では賃金圧力が緩和する兆しがいくつか見られる」
「物価上昇率がさらに鈍化したため、1月CPI上昇率は2.9%に低下」
「根底にあるインフレ圧力は依然として継続」
「コアインフレの前年比および3カ月間の測定値は3%から3.5%の範囲にあり、3%を超えている」
「今年上半期のインフレ率は3%近くにとどまり、その後徐々に緩和すると予想」
「理事会は依然としてインフレ見通しに対するリスク、特に基調インフレの持続を懸念している」
「コアインフレのさらなる持続的な緩和を望んでおり、引き続き経済の需要と供給のバランス、インフレ期待、賃金上昇率、企業の価格設定行動に焦点を当てている」
「物価安定を回復するという確固たる決意を維持している」
7日00:47 マックレム・カナダ銀行(中央銀行、BOC)総裁
「基調的なインフレは持続している」 -
104533
*** 2024年3月7日 10:43
7日02:09 デイリー米サンフランシスコ連銀総裁
「住宅コストの上昇がインフレ高進の主な要因」
「金利上昇は住宅コストを一時的に上昇させるが、インフレを抑制するためには必要」
「我々は物価の安定に全力を尽くす」
7日04:00 米地区連銀経済報告(ベージュブック)
「米経済活動は1月初旬以降、全体としてわずかに拡大した」
「8地区の活動の緩やかから穏やかに拡大、3地区が横ばいと報告。1地区はわずかに鈍化した」
「製造業はほぼ横ばい、供給のボトルネックはさらに正常化した」
「商業用不動産の活動は、特にオフィススペースで低調」
「将来の経済成長の見通しは概ね明るいまま、今後6-12カ月間の需要の拡大と財政状況の制約の緩みが期待されると報告」
「ほとんどの地区で雇用は緩やかから穏やかなペースで増加した」
「全体として、労働市場の逼迫はさらに緩和された」
「ほぼすべての地区で労働力の確保と従業員の定着率がいくらか改善したことが強調された」
「賃金は地区全体でさらに増加したが、いくつかの報告書では増加ペースが鈍化していることが示された」
「物価圧力は続いているものの、いくつかの地区ではインフレがある程度緩和されたと報告」 -
104532
*** 2024年3月7日 10:43
6日21:55 ハント英財務相
「2024年のGDP成長率は+0.8%と予想(前回は%+0.7%)」
「2025年のGDP成長率は+1.9%と予想(前回は%+1.4%)」
「数カ月以内にインフレ率が2%の目標を下回ると予測」
「アルコール税の凍結が2025年2月まで延長され、燃料税の5%の一時的引き下げが維持」
6日22:33 パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長
「利下げにはインフレに関するさらなる確信が必要」
「年内のいずれかの時点で利下げが適切になる可能性が高い」
「政策金利はサイクルのピークである可能性が高い」
「労働市場は依然として比較的逼迫している」
「インフレ率は2%を超えているものの、大幅に緩和されている」
7日00:28
「インフレが2%に向かって進んでいることにある程度の自信を持っている」
「今年の利下げ回数は景気次第」
「慎重かつ思慮深く、利下げの決定を下すべき」
「短期的にリセッション(景気後退)を予想する理由はない」
「米国は堅実なペースで継続的な成長が見られると予想」 -
104531
*** 2024年3月6日 17:41
5日03:26 ボスティック米アトランタ連銀総裁
「インフレ率は2%に向けて順調だが、勝利を宣言するには時期尚早」
「今年は2回の0.25%の利下げを予想」
「利下げの前にさらなる進展を確認する必要」
「インフレは依然として蔓延している」
5日08:52 鈴木財務相
「デフレ脱却宣言を検討している事実はない」
「(デフレ脱却宣言)様々な指標を見て適切に判断したい」
5日15:43 神田財務官
「想定金利の1.1%から1.9%への上昇踏まえると高金利環境に備える必要」
5日15:54 岸田首相
「今は職責を果たすために全力で取り組む」
「(衆院解散を問われ)政治の信頼回復に取り組む以外のこと考えていない」
5日16:26 村井内閣官房副長官
「成長と賃金の上昇が好循環となり、徐々にそうした構造が生まれつつある」
「日銀は経済や物価動向次第で金融緩和政策の継続を判断すると述べている」
「日銀が物価目標を持続的に達成するため、金融政策運営で政府と密接に連携することを期待」
「具体的な金融政策の決定は日銀に任されている」 -
104530
*** 2024年3月6日 17:41
1日06:53 神田財務官
「為替は従来のコミットメントを再確認」
「世界経済はソフトランディング見通しも不確実性を共有」
「共同声明は発出されなかった」
1日07:01 植田日銀総裁
「基本的には日本の景気は緩やかに回復している」
「世界経済は米国中心にソフトランディングがベースラインの見方」
「(物価目標達成見通しについて)まだそこまでは至っていない」
「春闘がひとつのポイントと考えている」
「(賃金動向について)ある程度まとまった数字が出てくるのは3月以降」 -
104529
*** 2024年3月6日 17:40
1日05:45 メスター米クリーブランド連銀総裁
「PCEデータはさらなる行動が必要であることを示している」
「2024年は3回の利下げが妥当」
1日07:06 ホークスビーNZ準備銀行(RBNZ)副総裁
「インフレ期待を2%に確実に固定するには、制限的な政策が必要」
「政策はまだしばらくは制限的なままになるだろう」
「たとえ需給ギャップがマイナスであっても政策は制限的であり続ける必要」
「現在の需給ギャップは、若干マイナスではないにしても、ほぼゼロだと考えている」
「将来のインフレショックに関しては、対処できる余地はあまりない」
「インフレに関して正しい道を進んでいるが、方針を堅持する必要がある」
「今は利下げするつもりはないが、いずれ利下げするだろう」
1日09:27 オアNZ準備銀行(RBNZ)総裁
「インフレ率は依然として高すぎるが、低下傾向にある」
「インフレ期待は低下してきた」
1日10:35 ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁
「さらなる金融引き締めは必要ない」
「今年後半の利下げを予想」
1日22:36 バーキン米リッチモンド連銀総裁
「一部セクターでの低下が価格上昇を相殺」
「インフレ率は低下しており、2.4%は歓迎すべき」
「前年同月比の全体的なインフレ率は低下する公算大」
「FRBは市場と競争しているわけではない」
2日00:18 グールズビー米シカゴ連銀総裁
「住宅インフレは本当に奇妙なものだった」
「1月のインフレがノイズであることを驚くべきではない」
「住宅インフレを監視し続ける必要」
「政策金利がかなり制限的であると信じている」
「インフレが下がり続けるなら、雇用を考えなければならない」
「金利がどこで安定するか分からない」
2日00:23 ウォラー米連邦準備理事会(FRB)理事
「バランスシートの縮小ペースについての判断は金利とは独立」
「短期国債の保有割合を引き上げたい」 -
104528
*** 2024年3月6日 17:37
29日07:44 神田財務官
「為替で行き過ぎた変動があれば対応する」
「G20では為替相場の過度な変動は好ましくないと発言した」
「為替市場の変動が高まるリスクに留意すべき」
「為替相場はファンダメンタルズに沿って安定的に動くことが望ましい」
「為替相場を緊張感を持って監視している」
29日09:19 オアNZ準備銀行(RBNZ)総裁
「ニュージーランド経済は予想通りに発展した」
「最新のデータはインフレが鈍化していることを裏付けている」
「5.5%のオフィシャルキャッシュレート(OCR)は中立金利よりかなり上」
「見通しのリスクは均衡している」
29日10:36 高田日銀審議委員
「2%目標の実現がようやく見通せる状況になってきた」
「YCC運用見直し後も、緩和的な金融環境を継続している」
「賃金・物価が上がらないノルム、ようやく転換する変曲点を迎えている」
「非常に強い金融緩和からもう少し一段ギアを下げてもいいのではないか」
「賃上げ、半年前・1年前に比べ中小企業でも実現の動きが出てきており注目」
「(出口戦略について)どんどん利上げをすることではない」
3月1日00:58 ボスティック米アトランタ連銀総裁
「夏から緩和を始めるのが適切だろう」
「警戒心を持ち続け、注意深くいる必要」
「インフレ率は私の予想以上に早く低下した」
3月1日01:40 グールズビー米シカゴ連銀総裁
「私が最も注視しているのは、住宅インフレがこれまで以上に改善していない理由」
「生産性の大幅な成長が続けば、金融政策に影響を与えるだろう」 -
104527
*** 2024年2月26日 05:25
来週の米国債入札カレンダー 2年、5年、7年で総額1690億ドル
26日(月)
2年債(630億ドル)
5年債(640億ドル)
27日(火)
7年債(420億ドル)
米国債償還カレンダー
29日(木)
2年債(609億ドル)
5年債(429億ドル)
7年債(318億ドル) -
104526
*** 2024年2月24日 15:19
IMM通貨先物2月20日主要国通貨 円の売り越し増加
円 120778枚の売り越し 9242枚の売り越し増
ユーロ 68016枚の買い越し 15178枚の買い越し増
ポンド 46312枚の買い越し 4160枚の買い越し減
スイスフラン 9923枚の売り越し 3909枚の売り越し増
ICEドル指数 1546枚の買い越し 456枚の買い越し減
カナダ 863枚の売り越し 4619枚の売り越し減
豪ドル 81875枚の売り越し 2899枚の売り越し増
NZドル 6626枚の買い越し 3219枚の買い越し増
レバレッジド・ファンズ2月20日主要国通貨 円の売り越し減少
円 62899枚の売り越し 1698枚の売り越し減
ユーロ 14485枚の売り越し 21080枚の売り越し減
ポンド 27549枚の買い越し 5089枚の買い越し減
スイスフラン 3534枚の売り越し 2018枚の売り越し増
カナダ 21155枚の売り越し 9207枚の売り越し減
豪ドル 10327枚の買い越し 3602枚の買い越し増
NZドル 8004枚の買い越し 1972枚の買い越し増 -
104525
*** 2024年2月23日 01:32
要人発言 2024/02/22(木) 21:49
ECB議事録(1月25日開催分)
複数の委員、賃金の動向が好転する兆しは限定的なものでしかない
3月に公表される今年のインフレ見通しは引き下げられる可能性
シュナーベル氏、金融環境の急速な緩和は後退した
複数の委員、賃金の動向が好転する兆しは限定的なものでしかない
3月に公表される今年のインフレ見通しは引き下げられる可能性
シュナーベル氏、金融環境の急速な緩和は後退した
利下げの議論は時期尚早であると幅広いコンセンサスあった
早すぎる利下げのリスクは、遅すぎる利下げリスクより大きい -
104524
*** 2024年2月22日 04:51
ボウマン米連邦準備理事会(FRB)理事
「利下げの時期は確実に今ではない」
「住宅市場はFRBの利下げ決定に影響を与えていない」
2024/02/22 04:04
米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(1月30-31日分)
「大半の当局者は急速な利下げのリスクを指摘」
「一部の当局者はインフレの進展が停滞する可能性を指摘」
「当局者らは地政学リスクや賃金上昇によるインフレの上振れリスクの可能性を認識」
「スタッフはインフレ予測の上向きリスク、経済成長の下向きリスクを認識」
「当局者らは引き続きインフレリスクに非常に注意を払っている」
「当局者らは利下げ前に2%のインフレに向けた更なる進展を見たいと指摘」
「当局者は政策金利がピークに達した可能性が高いと認識」
「FRBのバランスシートを巡る協議はランオフの最終決定に導く」 -
104523
*** 2024年2月21日 02:08
2月15日 米国債の償還日、決済期限の5営業日後の本日
20年債(160億ドル)
2年変動利付債(280億ドル)
30年インフレ連動債(TIPS)(90億ドル)
15時からドル円の下落トレンドスタート、綺麗なN字下げの連続
150.43から149.69まで下落
0時から緩やかに反発
火曜日なのにスワポ4倍Dayの影響も?
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
シマシマ尻尾のみみ猫 2016年5月24日 14:07
FXの事、猫の話、雑談、OK!!
荒らしは勘弁してください。FX初心者の私に知恵を!!