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ふぃーぼの部屋の掲示板

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  • 2021/09/09 07:32
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掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。

  • ドルインデックスは戻りが鈍い動き、92.07近辺。ドルインデックスは急落後の92割れは買い拾われる展開、一方92.07近辺では上値をキャップされる動きとなっている。ドル通貨は主要通貨で売られる展開。
    ドルインデックスは以下のとおり。

    ドルインデックス:92.078(-0.147)

  • 参考レート  109.64円  9/4 2:00    
          
    パラボリック  110.42円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)    
          
    移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)      
    5日移動平均線    109.91円 (前営業日109.95円)    
    21日移動平均線   109.93円 (前営業日109.93円)    
    90日移動平均線   109.85円 (前営業日109.85円)    
    200日移動平均線  107.81円 (前営業日107.79円)    
          
    RSI[相体力指数・14日]      
     45.17%  (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)     
          
    ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)      
    2σシグマ[標準偏差]上限  110.56円     
    2σシグマ[標準偏差]下限  109.27円     
          
    MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標      
    MACD[12、26]  -0.03  vs  -0.03  MACDシグナル [かい離幅 0.01]
    (MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)      
          
    注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。

  • ドルインデックスは連日の下落となり92.10処を推移。米雇用統計後の急落で一時、91.956を付けてきた。その後は揺り返しを見つつ92.10前後を推移している。ドル通貨は主要通貨に対して売られている状況。
    ドルインデックスは以下のとおり。

    ドルインデックス:92.094(-0.131)

  • 3日の外国為替市場、ドル/円は下げ渋りで109.60円台。下値追いが一服後は膠着推移となっている。NY市場序盤の安値109.59円を背に下げ渋り様相。
    現在、短期テクニカル分析では30分足RSI短期ラインが低位圏での割安感、30分足3本平均足は陰線6手が形成中、足許は上下に変化余地。

    00:28現在、ドル/円は109.63-65円レベルで推移。

  • 3日の米国株市場では、NYダウが69ドル安に下げ幅を縮小。為替相場ではリスク回避の抑制により、ドル/円とクロス円で円高と外貨安の圧力が一旦の緩和となっている。

    23:16時点、ドル/円は109.65-70円。

  •  ドル円は依然として戻りが鈍い。8月米サプライマネジメント協会(ISM)非製造業指数は予想を若干上回ったが、予想の範囲内であることもあり反応は鈍く、ダウ平均が170ドル超安と軟調に推移していることが嫌気され、109.64円前後で重い動きとなっている。

  • 3日のNY外為市場では、ドル/円でドルが急落。米国の雇用統計が市場予想を大きく下回り、初期反応はドル売り優勢になっている。一方で失業率は、予想と同水準になった。

    米国の8月非農業部門雇用者変化は23万5000人増加となった。予想は73万3000人増加。米国の8月失業率は5.2%となった。予想は5.2%。

    21:30時点、ドル/円は109.65-70円。

  •  NYタイムは、米国8月の雇用統計を見極める展開となる。

     米国8月雇用統計の非農業部門雇用者数の予想は、前月比75万人の増加、最小予想は+37.5万人、最大予想は+102.7万人となっている。8月の雇用統計が7月同様に労働市場の改善傾向を示す内容だった場合は、9月21-22日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で、年内のテーパリング(資産購入の段階的縮小)開始が協議されて公表される可能性が高まることになる。
     一方、新型コロナウイルスのデルタ株感染拡大や労働市場の人手不足などの影響で、予想を下回る増加幅だった場合は、テーパリングの開始時期が年末から来年以降に先送りされる可能性が高まることになる。
     8月の米国雇用関連指標は、デルタ変異株の感染拡大により外食などサービスへの消費支出が大幅に減少している可能性、企業の人材確保が依然困難なことを示唆している。
     米供給管理協会(ISM)が発表した8月ISM製造業雇用指数は、労働者不足により、昨年11月以来の低水準となる49.0に低下していた。ADPリサーチ・インスティテュートスが発表した8月全米雇用報告も、民間部門雇用者の増加数が37.4万人に留まり、7月の+32.6万人からは増加していたものの、企業の人材確保が依然困難であることが示された。7-8月の雇用の伸びは、2カ月の増加幅としては年初以来の最小となっている。
     8月の消費者信頼感指数の雇用指数(職が十分-雇用が困難)も42.8%で、7月の44.1%から低下していた。

     しかし、8月シカゴ購買部協会雇用指数は48.3で、7月の47.5から改善し、8月の雇用統計の調査対象週の8月12日週の失業保険継続受給者数は290.8万人で、7月の調査対象週の 329.6万人から減少しており、雇用統計の改善期待を高めている。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、8月11日高値110.80円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、8月24日安値109.41円。

  •  ドル円は昼前にNHKニュースで菅首相が総裁選氏不出馬の表明が報道されるといったんは下がるが、その後は一気に110.07円まで上昇した。ただし、買いの勢いも続かず110円のオプションピンのガンマ売りなどで上値も抑制されて110円付近で膠着。
     
     市場の焦点は本日の東京時間21時30分発表の米8月雇用統計の非農業部門雇用者数(NFP)となり。NFPが予想75万人以上の結果となるか見極めたい。ドル円はレンジを抜けないか限り下押しは打診買いで対応したい。また、110円のドルコールオプションが東京時間23時NYカットがあるので留意したい。なお、来週月曜日は米国がレーバーデーとあってNY市場が休場となり、またNYの天候が不安定ということもあり市場参加者が閑散となりそうだ。

     テクニカル的にドル円の下値の目途は、一目均衡表の転換線109.76円を割り込むと24日
    安値109.41円とし、上値は1日高値110.42円を意識し、株価・米長期金利を睨む展開となろう。

  • ドルは110円近辺、菅首相辞意の報道で円売り進行
    9/3(金) 12:33配信

     正午のドルは、前日のNY市場終盤(109.92/95円)に比べてドル高/円安の110.04円付近で推移している。

    [東京 3日 ロイター] - 正午のドルは、前日のNY市場終盤(109.92/95円)に比べてドル高/円安の110.04円付近で推移している。1日に公表された米国の雇用関連指標が市場予想を下回り、きょう発表予定の8月米雇用統計への警戒感から、午前の取引ではドル売りが継続していた。だが、正午前に菅義偉首相の辞意との報道が伝わると、小幅ながら円売りが優勢になった。

    市場からは、「急激に円安が進行したわけではなく、菅首相が辞任の意向との報道の影響はそこまで大きくない」(国内証券)との声が聞かれた。

    ただ、新型コロナウイルス対応などが遅れる懸念や、今後の政局の不安定化の警戒感から「円売りが進んでいるようだ」(同)という。

    ユーロ/ドルは1.1878ドル付近、ユーロ/円は130.69円付近で推移している。

  • 3日の東京外為市場では、ドル/円でドルが下落後にやや持ち直し。
    NHKニュースは、菅首相は自民党総裁選に立候補せず、総理大臣を辞任の意向と伝えた。

    11:55時点、ドル/円は109.90-95円。

  •  陰線引け。一目・雲の下で引けているものの、一目・転換線は基準線を上回り、遅行スパンは実線を上回り、買いシグナルが優勢な展開となっている。2手連続陰線で反落しているものの、転換線を上回って引けていることから反発の可能性が示唆されている。
     本日は、基準線を支持に押し目買いスタンスで臨み、同線を下抜けた場合は手仕舞い。

    レジスタンス2  111.66(7/2高値)
    レジスタンス1  110.80(8/11高値)
    前日終値     109.94
    サポート1    109.76(日足一目均衡表・基準線)
    サポート2    109.11(8/16安値)

  •  ドル円は109.90-98円の狭いレンジ内推移。本日は週末で来週月曜日が米国の祝日のため、仲値のドル不足は通常より多めの模様。本邦輸出勢の売りは引き続き110円台半ばから断続的に観測されている。米系短期勢も110円台半ばは売り。本邦輸入勢は109.50円から買いが断続的に観測されている。米系短期勢は109円台半ばへの押しは買いのようだ。

     本日は10時45分に8月Caixin中国サービス部門購買担当者景気指数が発表されるが影響は限定的か。市場は今夜発表の8月米雇用統計に注目しており、ドル円も様子見のようだ。なお、本日は110.00円で大きめのドルコールオプションが期日を迎えるので留意。テクニカル的な下値の目処は一目均衡表の基準線109.76円。上値は一目雲の上限110.16円や1日高値110.42円などを意識。

  • 【ドル/円】本日の重要なサポート&レジスタンスは以下の通り。

    第5レジスタンス:110.20-25円(8/19高値圏&1σ上限ライン)
    第4レジスタンス:110.10-15円(8/25高値圏&先行スパン)
    第3レジスタンス:110.05-10円(8/31高値圏&ピボットS1)
    第2レジスタンス:110.00-05円(心理的節目&60分足先行スパン)
    第1レジスタンス:109.95-110.00円(75日移動平均線&60分足20本基準線)

    NY引け値:109.92円(-0.04円)

    第1サポート:109.90-95円(20日基準線&前日安値圏)
    第2サポート:109.85-90円(9/1安値圏&ピボットB1)
    第3サポート:109.80-85円(90日移動平均線など)
    第4サポート:109.75-80円(8/27安値圏&ピボットB2)
    第5サポート:109.70-75円(8/4-16サポートライン&8/30安値圏)


    《定義》
    ・一目均衡表(基準線・転換線・先行スパン・遅行スパン等)
    ・ボリンジャーバンド(3σ下限〜20日基準線〜3σ上限)
    ・ピボット(LBOP〜HBOP)
    ・移動平均(75本・90本・200本)
    上記テクニカル指標の日足を基本に、60分足・週足の節目が集中するトレードポイントを掲載(ビッドレート)。複数の指標が絡む値位置は、上下動にインパクトを与えます。
    (AM6:19執筆)


    注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に変動している場合があります。

  • ドル/円PIVOT
    HBOP:110.27
    S2:110.19
    S1:110.06
    P:109.98
    B1:109.85
    B2:109.77
    LBOP:109.64

    PIVOTとは・・・
    前日の値動きから当日の値動きの範囲を予測しようとするもので、前日の変動をもとに売り圧力・買い圧力の強さを表そうと考え出された分析。
    PIVOT基本数値(P)を中心に、下に第一次下値支持線(B1)、第二次下値支持線(B2)、ロー・ブレイクアウト・ポイント(LBOP)が、上に第一次上値抵抗線(S1)、第二次上値抵抗線(S2)、ハイ・ブレイクアウト・ポイントが形成される。
    基本的な見方としてはHBOPやLBOPを損切りのポイントとして、B1・B2で買い、S1・S2で売るといった戦術となる。

    日本時間朝6時の段階で区切って算出。

  • ドルインデックスは右肩下がりに下落で92.25割れが観測。ドルインデックスはNY序盤の戻しから反転後は切り下がる展開、一本調子にドル売りとなっている。ドル通貨は主要通貨に対して弱含んでいる。
    ドルインデックスは以下のとおり。

    ドルインデックス:92.224(-0.225)

  • 参考レート  110.01円  9/3 2:00    
          
    パラボリック  110.42円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)    
          
    移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)      
    5日移動平均線    109.96円 (前営業日109.98円)    
    21日移動平均線   109.94円 (前営業日109.91円)    
    90日移動平均線   109.85円 (前営業日109.84円)    
    200日移動平均線  107.79円 (前営業日107.76円)    
          
    RSI[相体力指数・14日]      
     51.72%  (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)     
          
    ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)      
    2σシグマ[標準偏差]上限  110.59円     
    2σシグマ[標準偏差]下限  109.30円     
          
    MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標      
    MACD[12、26]  0.00  vs  -0.03  MACDシグナル [かい離幅 0.03]
    (MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)      
          
    注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。

  • ドルインデックスは続落推移で92.31処。NY市場序盤は下げ地合いで92.31近辺を推移している。やや持ち直し気味に動いているが上値が重い商状。ドル通貨は対円通貨で買われている一方、対ユーロ、ポンド、オセアニア通貨等で下げている。
    ドルインデックスは以下のとおり。

    ドルインデックス:92.314(-0.135)

  • 2日の外国為替市場、ドル/円は110円処での膠着。NY市場入り後は110円処での膠着推移が観測されている。雇用統計を控え動意薄の様相。
    現在、短期テクニカル分析では30分足RSI短期ラインが中段圏での攻防、30分足3本平均足は陰線2手が形成中、足許は上下に変化余地。

    00:31現在、ドル/円は110.00-02円レベルで推移。

  •  NYタイムは、米失業保険関連の数値が発表となる。週末の8月米雇用統計の数値に直結する数字ではないが、同イベントへ向けた市場の流れを左右する材料として注目したい。

     昨夜は、予想を大きく下回る8月ADP全米雇用報告を受け、米長期金利の低下とともにドル売りが先行。その後、23時発表の8月米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景気指数が予想を上回ると買い戻しが入ってドルが持ち直す場面もあった。先月8月4日発表の7月ADPが予想を大きく下回りドル売りが先行し、その後ISM非製造業指数が統計開始以来の最高値となったことからドル買い戻しが優勢となった際と似通った経緯をたどった。

     ただ、昨日のISMによるドルの押し上げ効果はそれほど強力ではなかった。前月は翌日5日の米失業保険継続受給者数が予想以上に減少してドルの続伸を後押ししていた。本日の失業保険関連の結果が、ドル相場へどのように作用するか見定めたい。新規失業保険申請件数の予想は34.5万件(前回 35.3万件)、失業保険継続受給者数は277.5万人(同 286.2万人)と、改善が見込まれている。


    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、8月11日高値110.80円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、8月24日安値109.41円。

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