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ソフトバンクグループ(株)【9984】の掲示板 2019/12/14〜2019/12/16
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>>304
ヨーロッパ言語のrの発音は、本来、この発音です。
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>>304
> 英語に興味のある方のために
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> rの発音が巻き舌というのは、半分間違っています。
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本当は、ほとんど間違いです。
クリツク数を見ると、中学生の時に教えられた間違った発音を、信じ込んまされている人が多いですね。昔の英語の先生は巻き舌が正しいと信じていましたから、極度の巻き舌発音を、教えたはずです。 -
>>304
そもそも、Front RとBack R (American)があって、重要なのはtongue position
Back Rなら、Bring your tongue back and upが不可欠。
巻き舌になるかどうかは、次の音が母音かどうかと関連。
You’ll need to curl your tongue tip back especially if you have to link /r/ with the vowel after it.
隣接する音の影響で、発音は変化する。なので、こういう発音なら大丈夫というのはないです。
日本語でも「新刊本」には3つの「ん」が出てきますが、それぞれの「ん」は無意識に違う音の出し方をしていますよね。
不明fumei 2019年12月14日 21:22
英語に興味のある方のために
rの発音が巻き舌というのは、半分間違っています。
簡単rの正しい発音を練習
その1
まず日本語のウを発音して、それよりも、口先に力を入れて、ぐっと口先を、突き出して、尖らせて、細めて言う。舌先も尖らせるが、舌先はどこにも付いていない。これがrの発音
その2
まず、舌先を前歯につけたまま、英語のlの発音をする。
次に、そこから、口先に力を入れて、ぐっと口先を、突き出して、尖らせて、細めて言う。舌先も尖らせるが、舌先はどこにも付いていない。これがrの発音。
lの発音とrの発音を交互繰り返して、舌先の感触などを脳に慣れさせる。
これができると、単語や文の中のrの発音が簡単にできるようになります。