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ソフトバンクグループ(株)【9984】の掲示板 2019/05/11〜2019/05/12

少なくとも、自動運転の技術でウーバーもトヨタも出遅れている。
トップにいるのはGMとGoogle (Waymo) で、ともにリフトの大株主。
UBERは人を轢き殺した挙げ句、運転手ともに大炎上。

ソフトバンクグループ(株)【9984】 少なくとも、自動運転の技術でウーバーもトヨタも出遅れている。 トップにいるのはGMとGoogle (Waymo) で、ともにリフトの大株主。 UBERは人を轢き殺した挙げ句、運転手ともに大炎上。

  • >>317

    >少なくとも、Uberより先にリフトが自動運転を開発する。

    この理屈、全然理解できないんですが

    >>317発言
    >少なくとも、自動運転の技術でウーバーもトヨタも出遅れている。
    >トップにいるのはGMとGoogle (Waymo) で、ともにリフトの大株主

    の辺りが発言の拠り所だと思いますが、GMとGoogle (Waymo) がLiftのリフトの大株主であったとしてもLiftが自動運転車を開発する話とは全く別問題です
    その理屈だと世界にあるGoogle投資先企業は全て自動運転車を開発する技術を持ってることになってしまいます

    自前で自動運転車を開発する場合、自分で開発したもの以外はアタリマエのことですがroyaltyやlicense feeを払って技術を使用しなければなりません。払うカネのほうが貰うカネより多ければその自動運転車に価格的競争力はありません

    モビリティ・サービス(Mobility-as-a-Service→MaaS)の企業はIoT・AI・Big Dataというこれからの時代の3つの大テーマを内包しています
    MaaS企業が自動運転車を開発する場合に強い分野は、車やコネクテッド・カーの側(IoT)よりもむしろAIやBig Dataの側だと思います

    例えば、いくらクロス・ライセンスでコネクテッド・カーを開発したとしても、自前でBig Data(走行データ・顧客データ)を持っている地域以外はそれらを他社から有償で導入しない限り自動運転をすることはできません(逆にBig Dataを持っている企業はそれらを売ることができます)

    ここはSBGの板なのでSBG的な話をすると、Lfftには間接出資・Uberには直接出資が入っていますがこれは小さな話で、自動運転やさらにその上のIoT・AI・Big Dataにも広く投資が行われ、それらを結ぶ通信企業(地上・mobile・衛星)にも投資が行われているのですから、これからの時代の社会構造の変化で大きな恩恵を受けることになります