投稿一覧に戻る (株)ファーストリテイリング【9983】の掲示板 2020/11/07〜2020/11/11 428 五大陸 2020年11月9日 23:54 10/15 70420+770高値70480 終値ベースで70000突破だゼヨ 2021/8EPS 1616.0円→PER 43.6倍 ファーストリテイリング <9983> が10月15日大引け後(15:01)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。20年8月期の連結税引き前利益は前の期比39.4%減の1528億円に落ち込んだが、従来予想の1300億円を上回って着地。21年8月期は前期比60.3%増の2450億円にV字回復する見通しとなった。 直近3ヵ月の実績である6-8月期(4Q)の連結税引き前利益は前年同期比99.5%増の104億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の2.1%→3.7%に改善した。 10/16 73430+3010高値73830 終値ベースで73000突破だゼヨ ファーストリテ<9983>は大幅続伸。前日に20年8月期の決算を発表、営業利益は1493億円で前期比42.0%減益となり、従来予想の1300億円を上回る着地になった。国内ユニクロ事業の好調が業績上振れの背景に。また、21年8月期は2450億円で同64.0%増と大幅増益計画としている。ほぼ市場コンセンサスと同水準で、過去最高益の19年8月期に近い水準としている。同業他社と比較した収益回復ペースの速さを評価する流れになっている。 ファストリ <9983> GS 買い 71000→76000 10/16 ファストリ <9983> マッコリ 強気 68900→80000 10/16 10/28 74210+580高値75240 終値ベースで74000突破だゼヨ ファストリ <9983> みずほ 買い 72000→85000 10/23 11/9 78310+2830高値79020 終値ベースで78000突破だゼヨ 2020年11月05日09時12分 ファストリは年初来高値更新、10月国内ユニクロ既存店売上高は5カ月連続前年プラス 気温が低く推移したことで秋冬商品の販売が好調だったことに加えて、Eコマースのキャンペーンが好評だったことが寄与した。なお、客単価が同15.1%の上昇となり、客数は同0.9%増だった。 そう思う3 そう思わない5 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る 973 五大陸 2020年11月11日 20:15 >>428 11/11 79150+2310高値79500 終値ベースで79000突破だゼヨ そう思う4 そう思わない5 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する
五大陸 2020年11月9日 23:54
10/15
70420+770高値70480
終値ベースで70000突破だゼヨ
2021/8EPS 1616.0円→PER 43.6倍
ファーストリテイリング <9983> が10月15日大引け後(15:01)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。20年8月期の連結税引き前利益は前の期比39.4%減の1528億円に落ち込んだが、従来予想の1300億円を上回って着地。21年8月期は前期比60.3%増の2450億円にV字回復する見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である6-8月期(4Q)の連結税引き前利益は前年同期比99.5%増の104億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の2.1%→3.7%に改善した。
10/16
73430+3010高値73830
終値ベースで73000突破だゼヨ
ファーストリテ<9983>は大幅続伸。前日に20年8月期の決算を発表、営業利益は1493億円で前期比42.0%減益となり、従来予想の1300億円を上回る着地になった。国内ユニクロ事業の好調が業績上振れの背景に。また、21年8月期は2450億円で同64.0%増と大幅増益計画としている。ほぼ市場コンセンサスと同水準で、過去最高益の19年8月期に近い水準としている。同業他社と比較した収益回復ペースの速さを評価する流れになっている。
ファストリ <9983> GS 買い 71000→76000 10/16
ファストリ <9983> マッコリ 強気 68900→80000 10/16
10/28
74210+580高値75240
終値ベースで74000突破だゼヨ
ファストリ <9983> みずほ 買い 72000→85000 10/23
11/9
78310+2830高値79020
終値ベースで78000突破だゼヨ
2020年11月05日09時12分
ファストリは年初来高値更新、10月国内ユニクロ既存店売上高は5カ月連続前年プラス
気温が低く推移したことで秋冬商品の販売が好調だったことに加えて、Eコマースのキャンペーンが好評だったことが寄与した。なお、客単価が同15.1%の上昇となり、客数は同0.9%増だった。