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(株)サハダイヤモンド【9898】の掲示板 2016/09/25〜2016/09/26

1098

A.J∀.J 売りたい 2016年9月27日 03:30

>>610

今から投稿する事は、
サハダイヤモンドに投機をして一時的欲で現在ホルダーである人達ではなく、
サハダイヤモンドに一定のこだわりがあるか、
高値の時に掴まされて売るに売れないホルダーの皆様方への一つの希望だと思って読んで下さい。
が、これは決して買い煽りではなく、上場廃止後の再上場に向けての希望です。
しかも財務状態が最低という実に難関な壁を乗り越えなければいけない現実もあるという事も忘れないで読んで下さい。

決して新規で今から買おうなどと言う浅はかな行動はしない様にして下さい。
お願いします。

まずサハダイヤモンドは、(財務体制最低は横に置いといて)
JASDAQ市場=日本
サハダイヤモンド=サハ共和国=ロシア
元代表取締役社長 姜杰氏=中華人民共和国
このAsiaのTop3にまたがる上場企業である。(であったに変わるでしょう。)
そして扱うものがDIAMONDという資源鉱石であり、
極めて価値のある№1鉱石の独自の流通ルートを持っている。
これが今までのサハダイヤモンドの魅力です。

そこから、
元代表取締役社長 姜杰氏=中華人民共和国という権力と財力が抜けた。
つまり、
現在残っているサハダイヤモンドは、
サハダイヤモンド=サハ共和国=ロシアと、
JASDAQ=日本の二つだけです。
が、上場廃止により、
今月中でJASDAQ=日本も無くなる。
つまり、
残るのは、
サハダイヤモンド=サハ共和国=ロシアの一つだけの魅力になる。
そして現実的に財務体制は最低です。
回復させるのは極めて困難な事です。
したがって、自己努力だけでは不可能と言ってもいい。
つまり今後、
サハダイヤモンドが自己努力だけで再起復活再生する事は不可能という事です。
が、
そうでなかったらどうでしょう。
元代表取締役社長 姜杰氏=中華人民共和国は、
普通の一般的考えだと権力者であり財力のある人です。
が、
世界的器、格と考えると、率直に下っ端です。
それもかなりの下っ端。
まあ解りやすくスターウォーズに例えるなら、
Padawan見習いClassです。
そういう彼が今までのサハダイヤモンドをけん引していた。
そして中華人民共和国連合としても企業内で権力を得ていた。
その彼が何故今去ったのか?
一つ、
代取として責任辞任した。
二つ、
単純に都合が悪く成ったので逃げた。
問題は三つ目です。あくまでも予想でしかありませんが、
三つ、
中華人民共和国の南シナ海などの極端な海洋進出、覇権思想、行動が原因で、
中華人民共和国とロシアとの意思疎通が合わなくなり、
ロシアの方針が大きく変わり、
元代表取締役社長 姜杰氏=中華人民共和国の権力が、
サハ共和国=ロシアとして邪魔な存在に成った。
つまり、
この絶好の機会(上場廃止問題)に、
サハ共和国=ロシア側の恐喝に近い相当な圧力により、サハダイヤモンドから追い出された。

この流れだと、
今現実としてサハダイヤモンドとしては、
目の上のたんこぶが無くなり、スッキリした状態。
やっと真面な経営ができる準備段階に入ったとも言える。

それに彼は先程も言った様に、
一般的見方だと、
権力者であり財力保持者ではあるが、
世界としての器、格と言う本質的なものではPadawan見習い。
彼より器が大きく、格上の者はごまんといる。
そういう者が次の代取に成った場合、
企業体制と人脈が大きく変わり、
現実的経営戦略が出て来る可能性がある。
しかもそれをサハ共和国=ロシア&日本がバックアップ体制を取る事に成れば、
経営体質は一変化する。
経営体質が一変化され、バックアップ体制も充実して信用度が増せば、
必然的に銀行側も融資可能に成る。
その融資により新たなる企業戦略を実行し、
それが現実的数字に反映するものであれば、
必然的に財務体制は少しずつ改善化していく。
そして財務諸表が健全化すれば、一気に再上場、前評判で株価upと成る。

と、言うのが希望の話ですが、
あくまでも希望です。

まあこんな希望的観測で買う人もいないと思いますが、
決して今買わない様に。
よろしくお願いします。

でも、
私の様に、アホだと言われても、
サハダイヤモンドに夢を持ち期待をしているホルダーの方々がいれば、
一つの希望とするのも悪くはないかもしれません。

と、言う事です。

で、
現在の人々の感情は、
買いたいと売りたいとが今でも拮抗しています。
若干ですが「売りたい」の方が少し多いか。
ここまで来て、上場廃止決定とまで言える段階なのに、何故まだ買いたいと思う人達がいるのか。
正直信じられないぐらいです。
マネーゲームを期待しているのか。
上場廃止でも2円1円で買えたら1円抜きぐらいできると思っているのか。
それにしても投機を通り越してギャンブルです。

投資、投機は自由意思ですが、
サハダイヤモンドにこだわりを持っている私でも今は買い増ししません。
できません。

本当に買うのは
止めておいた方がいいです。
1円で変えても売れない可能性もある。
2円で買ってしまったら、尚更売れなくなる。
とんでもない失敗に成ります。
そして
例え上がったとしても、
それはギャンブルと同じ、
偶然高配当を手にしたのと同じです。
投機としては何の意味もない。
変に味を占めるとろくなことがない。

急に飛び付く銘柄でもないし、
今更高配当を求めてギャンブルに打って出るのは、
実に危険な行為です。
止める事を勧めます。

電波でイカレテルA.Jより

(株)サハダイヤモンド【9898】 今から投稿する事は、 サハダイヤモンドに投機をして一時的欲で現在ホルダーである人達ではなく、 サハダイヤモンドに一定のこだわりがあるか、 高値の時に掴まされて売るに売れないホルダーの皆様方への一つの希望だと思って読んで下さい。 が、これは決して買い煽りではなく、上場廃止後の再上場に向けての希望です。 しかも財務状態が最低という実に難関な壁を乗り越えなければいけない現実もあるという事も忘れないで読んで下さい。  決して新規で今から買おうなどと言う浅はかな行動はしない様にして下さい。 お願いします。  まずサハダイヤモンドは、(財務体制最低は横に置いといて) JASDAQ市場=日本 サハダイヤモンド=サハ共和国=ロシア 元代表取締役社長 姜杰氏=中華人民共和国 このAsiaのTop3にまたがる上場企業である。(であったに変わるでしょう。) そして扱うものがDIAMONDという資源鉱石であり、 極めて価値のある№1鉱石の独自の流通ルートを持っている。 これが今までのサハダイヤモンドの魅力です。  そこから、 元代表取締役社長 姜杰氏=中華人民共和国という権力と財力が抜けた。 つまり、 現在残っているサハダイヤモンドは、 サハダイヤモンド=サハ共和国=ロシアと、 JASDAQ=日本の二つだけです。 が、上場廃止により、 今月中でJASDAQ=日本も無くなる。 つまり、 残るのは、 サハダイヤモンド=サハ共和国=ロシアの一つだけの魅力になる。 そして現実的に財務体制は最低です。 回復させるのは極めて困難な事です。 したがって、自己努力だけでは不可能と言ってもいい。 つまり今後、 サハダイヤモンドが自己努力だけで再起復活再生する事は不可能という事です。 が、 そうでなかったらどうでしょう。 元代表取締役社長 姜杰氏=中華人民共和国は、 普通の一般的考えだと権力者であり財力のある人です。 が、 世界的器、格と考えると、率直に下っ端です。 それもかなりの下っ端。 まあ解りやすくスターウォーズに例えるなら、 Padawan見習いClassです。 そういう彼が今までのサハダイヤモンドをけん引していた。 そして中華人民共和国連合としても企業内で権力を得ていた。 その彼が何故今去ったのか? 一つ、 代取として責任辞任した。 二つ、 単純に都合が悪く成ったので逃げた。 問題は三つ目です。あくまでも予想でしかありませんが、 三つ、 中華人民共和国の南シナ海などの極端な海洋進出、覇権思想、行動が原因で、 中華人民共和国とロシアとの意思疎通が合わなくなり、 ロシアの方針が大きく変わり、 元代表取締役社長 姜杰氏=中華人民共和国の権力が、 サハ共和国=ロシアとして邪魔な存在に成った。 つまり、 この絶好の機会(上場廃止問題)に、 サハ共和国=ロシア側の恐喝に近い相当な圧力により、サハダイヤモンドから追い出された。  この流れだと、 今現実としてサハダイヤモンドとしては、 目の上のたんこぶが無くなり、スッキリした状態。 やっと真面な経営ができる準備段階に入ったとも言える。  それに彼は先程も言った様に、 一般的見方だと、 権力者であり財力保持者ではあるが、 世界としての器、格と言う本質的なものではPadawan見習い。 彼より器が大きく、格上の者はごまんといる。 そういう者が次の代取に成った場合、 企業体制と人脈が大きく変わり、 現実的経営戦略が出て来る可能性がある。 しかもそれをサハ共和国=ロシア&日本がバックアップ体制を取る事に成れば、 経営体質は一変化する。 経営体質が一変化され、バックアップ体制も充実して信用度が増せば、 必然的に銀行側も融資可能に成る。 その融資により新たなる企業戦略を実行し、 それが現実的数字に反映するものであれば、 必然的に財務体制は少しずつ改善化していく。 そして財務諸表が健全化すれば、一気に再上場、前評判で株価upと成る。  と、言うのが希望の話ですが、 あくまでも希望です。  まあこんな希望的観測で買う人もいないと思いますが、 決して今買わない様に。 よろしくお願いします。  でも、 私の様に、アホだと言われても、 サハダイヤモンドに夢を持ち期待をしているホルダーの方々がいれば、 一つの希望とするのも悪くはないかもしれません。  と、言う事です。  で、 現在の人々の感情は、 買いたいと売りたいとが今でも拮抗しています。 若干ですが「売りたい」の方が少し多いか。 ここまで来て、上場廃止決定とまで言える段階なのに、何故まだ買いたいと思う人達がいるのか。 正直信じられないぐらいです。 マネーゲームを期待しているのか。 上場廃止でも2円1円で買えたら1円抜きぐらいできると思っているのか。 それにしても投機を通り越してギャンブルです。  投資、投機は自由意思ですが、 サハダイヤモンドにこだわりを持っている私でも今は買い増ししません。 できません。  本当に買うのは 止めておいた方がいいです。 1円で変えても売れない可能性もある。 2円で買ってしまったら、尚更売れなくなる。 とんでもない失敗に成ります。 そして 例え上がったとしても、 それはギャンブルと同じ、 偶然高配当を手にしたのと同じです。 投機としては何の意味もない。 変に味を占めるとろくなことがない。  急に飛び付く銘柄でもないし、 今更高配当を求めてギャンブルに打って出るのは、 実に危険な行為です。 止める事を勧めます。  電波でイカレテルA.Jより