投稿一覧に戻る (株)エイチ・アイ・エス【9603】の掲示板 2022/06/25〜2022/07/15 714 徳滅の刃 2022年7月10日 11:30 >>707 一番わかりやすい環境の変化は、昨年の売り禁の時は海外旅行復活で業績持ち直し、債務超過には陥らず、徐々に回復のシナリオが辛うじて残っていました。 7月あと3週間で終わる第三四半期も大幅赤字の流れは変わらないでしょうし、8〜10月に海外旅行復活も絶望的です。 有価証券の売却益や土地の売却益で凌ぎながらの下記流れです。当然売却益の大きい案件から手放しているでしょうから、下期も上期同様の損失が続き、債務超過は避けられなくなってきています。 あるとすれば更なる増資ですが株の大幅な希薄化は避けられず、暴落へ向かうでしょう。増資先が見つからない可能性も結構高いと思います。 一株当たりの純資産 2019年10月 1686円 2020年10月 1177円 2021年10月 580円 2022年4月 304円 2022年7月 100円台?私の予想 2022年10月 0に近い?私の予想 そう思う11 そう思わない6 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
徳滅の刃 2022年7月10日 11:30
>>707
一番わかりやすい環境の変化は、昨年の売り禁の時は海外旅行復活で業績持ち直し、債務超過には陥らず、徐々に回復のシナリオが辛うじて残っていました。
7月あと3週間で終わる第三四半期も大幅赤字の流れは変わらないでしょうし、8〜10月に海外旅行復活も絶望的です。
有価証券の売却益や土地の売却益で凌ぎながらの下記流れです。当然売却益の大きい案件から手放しているでしょうから、下期も上期同様の損失が続き、債務超過は避けられなくなってきています。
あるとすれば更なる増資ですが株の大幅な希薄化は避けられず、暴落へ向かうでしょう。増資先が見つからない可能性も結構高いと思います。
一株当たりの純資産
2019年10月 1686円
2020年10月 1177円
2021年10月 580円
2022年4月 304円
2022年7月 100円台?私の予想
2022年10月 0に近い?私の予想