(株)エフオン【9514】の掲示板 2021/01/20〜2021/07/17

激しい銃撃戦のあとは、真面目な投資の「裏」話（汗）。誰も気づいていない大株主の異変?直近、２０２０年１２月末、株数（万）、カッコ内は％
１位　日本テクノ　704(32.5)
２位　光通信(株)　205 (9.4)
３位　日本マスター信託口　125 (5.7)
４位　日本カストディ信託口 108 (5.0)
５位　ゴールドマン･サックス(レギュラー)アカウント　40 (1.8)
６位　楽天証券　27 (1.2)
７位　(株)UHPartners2　26 (1.2)
８位　あいおいニセイ同損　24 (1.1)
９位　RBC･ISB･LUXノンレジデントD･UCITS 23 (1.1)
１０位　BNYM･AS･AGT･CLTS10パーセント　20 (0.9)

２０１９年１２月末　こちらは株数なし。カッコ内は２０１８年１２月末の順位と％。
１位（ １位） 日本テクノ 32.5％（32.5％）
２位（ ２位） 日本トラスティ ・サービス信託銀行信託口 9.1％（11.3％）
３位（ ３位） 日本マスタートラスト信託銀行信託口 7.1％（10.3％）
４位（ ４位） ゴールドマン・サックス・インターナショナル3.3％（ 4.1％）
５位（ ５位） 日本トラスティ ・サービス信託銀行信託口９ 2.6％（ 1.9％）
６位（ ―） 光通信㈱ 1.6％（ ―％）
７位（ ７位） ノルウェー政府 1.5％（ 1.3％）
８位（ ８位） 志野文哉 《個人》 1.4％（ 1.1％）
９位（ ６位） ＢＮＹＭ・ＡＳ・ＡＧＴ・ＣＬＴＳ１０パーセント1.3％（1.3％）
10位（ ９位） あいおいニッセイ同和損害保険 1.1％（ 1.1％）

気付いたことは？まずは残念なことから。比率自体は低いが足の長い投資資金、ノルウェー政府（年金？）が消えてしまったこと。ただし、これは２０２０年末の高値、１４００円付近で売り切った。投資のセンスが良い、とも言えるわけです（笑）。逆に良いことは？（つづく）