九州電力(株)【9508】の掲示板 2016/01/04〜2016/01/21
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>>653
nb4さま
>失礼ながら、ついつい書き込んじゃいました。
ホント、性懲りもなく、まだやってんのね。一人相撲。
在宅勤務にされちゃったらしいけど、ヒマなんだね。
さもありなん。
しつこく答えを求めてるけど、答えはすべて、自分が引用してる文中にあるよ!
当人に、それが分らないだけ…。
だから、バカらしいから返答しなかったけど、解説したげる。今後の、人生の参考にしてね!
ここで定義した年間事故率を、0.3回か、0.5回かでこだわってるけど、どっちでもいいじゃん!
数年単位の誤差で事故ることになるのは、同じなんだから…。
0.5回と図表で読み取れたときの資料は、すぐに出せなくてゴメンナサイして、代わりに、
0.3回と読み取れる九電が公表の資料をちゃんと(論拠はあると)示してるんだから、
それで、十分じゃん!
こんなこと、ホントの原発専門家さんたちは、平均どのくらいか、周知の事実だろうから、
アホな論議してるって、嘲笑ってるはずよ。――それが、分かんないのね。ある意味、同情…。
老朽化だって、定期点検の法定頻度を論拠に、「1年たてば、老朽化!」って、定義してるんだから、
それに文句があれば、言ってきなさいよ!(ごめんね。ホントは、13カ月からだったようね…)。
nb4さん、自分の枠組み内でないと、論議できないみたいね。そーゆう人は、日常生活も同じ
だろうから、苦労が絶えないでしょうね…。
せいぜい、在宅勤務のうちに、仕事の方、がんばってね! 陰ながら、応援、してます!
nb4***** 2016年1月15日 22:34
失礼ながら、ついつい書き込んじゃいました。
>いわゆる、専門❌❌、はるかに超えてます。
××は馬鹿?fou様からの認定?は光栄、有難うございます。
>ちょっと違った角度から、反問されたら、答えられない。
同じことを、繰り返す。
あなたが事故率0.5/年根拠示さなので話が進まないんですね。
>年間事故回数を0.5回くらいとしたのは、たしか九電の公表資料の中に、「供用(=運転)期間の長期化に伴い、計画外停止件数が増加する明確な傾向は認められない」ことを示すためのグラフがあって、それを見ると、「なんだ、年間に0.5回くらいじゃん」と思った記憶があったからです。
その資料を、残念ながらすぐにお示しできないので、代替となる資料を示し
ます。
半月たってます、早く示して下さい。
で出たのが0.3/年 しかし↓
>このような「事故」の年間の頻度を、資料に基づき示せるのは8/28≒0.3 までなので、先の投稿は以下のように訂正します。
>一般的な原発事故(トラブル)率を、年間0.3回くらいとすると、川内では、2機稼働中だから、2年足らずのうちに、どちらかが事故るのは確実です。それが、老朽化により、将棋倒しに瞬時に大事に至らなければいいですが。計算上は、上記のようになりますが、老朽原発ゆえに、何か起きるとすれば、早いのではないでしょうか?
川内一号は冷温停止に至った女川一号と同時期に稼働開始、あの地震で老朽?原発が事故に至らなかったならさほど心配不要でしょう。
0.5は撤回?0.3自体が荒唐無稽なのですがちょっと進歩?でしょうか、早く0.3や老朽化の根拠出しましょう。
>ちょっと違った角度から、反問されたら
私はfou様が同じ角度からの質問にお答え頂けないので失礼ながら同じことばかり伺ってます。
>果ては、なんとか順位とかまで持ち出して、講釈たれる。
フェルミ順位は電池技術の基本概念、九電含む電力会社も蓄電池、燃料電池への研究は積極的に行っていて九電自身も電池関係の特許持ってます。
エネルギー関連株への投資としては有用な情報と思いますよ。