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11(最新)
>相談役の久和らにより酷く傷ついた財務状況であるが
長い間、安い電気料金、低い利益率で経営し、株主軽視をしていたツケが顕在化したと言える。
>だそうですが
何故?安い料金&低い利益率に 甘んじて進めていたのでしょうか?
その理屈と言うか。その理念が分からないのです。
何故、それを良しとされていたのか?
原因とか目的とか?何かご存じですか?
(犠牲的精神?)
出来ればご意見聞いてみたいんですけど? -
相談役の久和らにより酷く傷ついた財務状況であるが、抜本的な値上げによりかなり回復した。
もしもこの抜本的な値上げのない状況で、能登半島地震の被害を受けていたとしたら、本当に悲惨な事態となっていた。
長い間、安い電気料金、低い利益率で経営し、株主軽視をしていたツケが顕在化したと言える。
現在、自己資本比率は20%弱まで回復しており、中国電力や北海道電力よりも高い。
配当50円、いや、これまでの株主軽視の姿勢を反省するのであれば、もっと多くの配当を出しても良いだろ。 -
彼は、いまだ相談役として北陸電力にいる。
会社の業績を長期低迷へと陥れる原因を作り、配当を無配とし、株価を上場来最安値としたにもかかわらず…。 -
先月、社長の松田は、「抜本値下げについての考え方」を聞かれた際に下記のように答えた。
「抜本的な料金改定は、短期の収支だけでなく、今後の収支や需給、競争状況などを総合的に勘案して決める。収支が良ければ下げ、悪ければ上げるのではなく、長期的な安定性が必要だ。今年はまだそのタイミングではない。」と。
現相談役の久和は、社長のときに、その料金改定のタイミング判断を誤り、低収益構造へと陥り、業績をドン底へと叩き落とす原因を作った。
久和が作った業績悪化は10年以上に及んだ。 -
そもそも2012年の原発停止後、久和、金井体制の経営者らは、なぜ従業員賞与を下げたのか?
北陸電力は他電力と異なり、電気料金の本格値上げをしなかった。顧客に迷惑をかけたとして賞与を下げた他電力とは違う。
従業員賞与を下げる必要はなかった。一定程度の利益を確保できると判断したのだから。
では、一昨年、電気料金の本格値上げをした際に、従業員賞与を下げたのか?
それは、よくわからない。なぜなら、賞与金額の表示方法を変えたからだ。
2022年度 1,458,000円
2023年度 年間 3.3 カ月+5万円
北陸の姑息さがわかるだろ。 -
北陸電力経営者らは、従業員賞与を上げることについて、「他の大手電力に比べて、北陸電力の給与水準が低いため」と言う。
であれば、株主配当も他の大手電力に比べて極端に低いのだから上げるべきであろう。 -
北電ファイト!!
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2025/02/05に作成された北陸電力(株)について話し合うスレッドです。
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『北陸電力(株) 2024/04/25〜2025/02/04』
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