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日経電子版 7/18

苦肉の太陽光頼み
経産省は7月に入り、30年の発電コストは事業用太陽光のほうが原発より安くなるとの試算を公表した。欧州のように洋上風力に注力する目標も掲げるが、環境への影響調査と建設で発電までに8年程度かかる。向こう10年という限られた時間を見据えた時、太陽光の導入拡大に頼らざるを得なかった。

太陽光拡大に関しても立地条件のほか、送電網を増強して地域間の電力の融通量を増やす必要がある。天候不良で発電できない事態に備え、火力や水力を代わりに用意するコストがかかるなどの問題もあり、一筋縄でいくわけではない。

9501 - 東京電力ホールディングス(株) 日経電子版 7/18  苦肉の太陽光頼み 経産省は7月に入り、30年の発電コストは事業用太陽光のほう