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東京電力ホールディングス(株)【9501】の掲示板 2021/04/17〜2021/04/20

>>112

> 東電が原発処理水で魚を飼育へ 風評対策に役立てる狙い:朝日新聞デジタル ttps://www.asahi.com/articles/ASP4J6S80P4JUGTB00Z.html

ふーん言ってみるもんだな。
でも「もし奇形が生じたら?」おしまいだな。
時間もかかるし、やらなきゃイイのに。

机上の論理は人智の理屈であって、
自然界に絶対安全は絶対無い!と思うけど。

  • >>122

    それだけ自信があるということだね。でも、結果なんて出ないよ。いつも「危ない電磁波」などでも議論されるけど、生物にはある一定数奇形が出るもの、その発生確率が有為に変化するか見るのだけれど、加速試験を行うには、今回の場合、強い放射線あてるか、人間よりも世代交代が早いもので実験するかしかないが、「電磁波」の実験でも強いものをあてれば奇形が増えるのは当たり前、世代交代早いものだと例えばショウジョウバエやラット。しかしこれは人には関係無いとかぬかす人達を抑え込めない。
    まー、でも自然界にもある程度の濃度でトリチウム有ってこれまでの長い間ホモサピエンスの歴史が証明しているのは確かだから。問題なしって頭悪くなければ簡単に分かるのにね。

    個体差もあるけどある程度低放射線量下では、人はより健康になるという意見もあるのだから変に恐れすぎないことだよ。

    ここからは私の個人的見解なのですが、
    なぜ低線量下では、健康になるか。
    一つ、人よりも小さなものにはより一層放射線が悪さをする。細胞レベルの大きさが小さければ影響大。細胞レベルの大きさは同じで体が小さい生物だと、細胞数が少ないのに変形する率で影響大。そうなると人の周りにいる悪玉菌は先に死滅する(これは善玉菌も死滅するかもね)
    2つ目は、例え話として説明できる。
    切れ味鋭いナイフで人の皮膚を切るとする。浅く切る(放射線なら低線量で被爆)とその皮膚は活性化して切り傷を修復する。
    切り傷鋭いナイフで人を刺す(ある程度の放射線量)。刺しどころが悪ければ死亡もあり得る。
    切れ味鋭いナイフでめった刺し(高線量にさらされる)にする。ほぼ必ず死亡するもしくは万が一生き残っても傷は完全には癒えない。

    つまり、実験で放射線量を多くするは、単なる表面上の傷を評価したいのにめった刺しで人体に影響が出ないか実験するようなもの。同じ結論が出るなんてありえない。となる。

    危ない電磁波でもそうだが、危険では無いと言うのはすごく難しいことなので細胞実験、動物実験と疫学調査で判断するが、きちんとマスキングされない精度の悪いデータで疫学調査しても、これで有為と思われる結論が出てしまえばICNIRPやICIRPは影響有る可能性があると評価ざるを得ないとなる。
    それで世間が騒ぐ。また、マスコミもきちんと検証したりせず自分たちで勉強せずに嘘で追い詰めるからね。

  • >>122

    >風評対策に役立てる狙い

    データ捏造してないと言えるか。原発維持するためにはあらゆる手段をとってきた。
    原発神話なども名作だ。