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日本電信電話(株)【9432】の掲示板 2022/04/09〜2022/04/28
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can***** 強く買いたい 2022年4月20日 06:49
>>516
>8年後の2030年、米国発の『IOWN』の世界を近未来社会元年として、途中3年後の2025年、大阪万博が開催される頃、米国で設立したNTTの現地法人が、70?社の米国企業を束ねて大阪にやって来る。
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ひぐらしさんは 勉強していますね・・
これからも 情報のリーダー役 宜しくお願いしますね
概ね Dubaiの万博で完成度はかなりの物と推察してはいますが
2025大阪万博は いよいよプレ本番なので 力の入れようも違うでしょうね
私も 当然乍ら期待しています ホルダー全員の楽しみですね
菜根譚の標榜人 2022年4月19日 00:18
【情報提供:2025年日本国際博覧会(=大阪万博)テーマ事業「いのちを知る」への協賛について】
★引用:2022年4月18日 NTTニュースリリース
URLでご確認⇒https://group.ntt/jp/newsrelease/2022/04/18/220418a.html
日本電信電話株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:澤田 純、以下「NTT」)は、2025年日本国際博覧会(以下、「大阪・関西万博」)のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」を実現する上で重要な取り組みである、テーマ事業「シグネチャーパビリオン」の中で、生物学者である福岡伸一テーマ事業プロデューサーが担当する「いのちを知る」に、ゴールドクラスのパートナーとして協賛することを決定しました。
▶協賛メッセージ
福岡伸一プロデューサーのテーマ事業「いのちを知る」は、NTTが推進する次世代のコミュニケーション基盤であるIOWN構想でめざすNaturalな未来像と共鳴すると考えております。2025年に向けて、NTTは福岡プロデューサーとともに、いのちを考え、いのちを知り、いのち輝く未来社会を体現していくことで、万博を訪れるすべてのみなさまにワクワクするような未来を提示することができるよう努めていきます。
今後、福岡プロデューサーや他の協賛社と共創しながら、2025年日本国際博覧会協会とともに大阪・関西万博の成功に向けた取り組みを進めてまいります。
<参考>
■「シグネチャーパビリオン」とは
テーマ事業は大阪・関西万博を象徴・代表する事業であり、8人の専門家がつくるパビリオンは、テーマをそれぞれの哲学から語り深める「署名作品」でもあることから、「シグネチャーパビリオン」と名付けました。8名のテーマ事業プロデューサーが大阪・関西万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」を、それぞれ固有の観点から解釈、展開し、未来に生きる人々に繋ぎ渡すパビリオンを建設します。
▶協賛するパビリオン名及びテーマ事業名、テーマ事業プロデューサー
いのち動的平衡 I am You
「いのちを知る」福岡 伸一(生物学者、青山学院大学教授)
▶本件に関する報道機関からのお問い合わせ先
日本電信電話株式会社 広報室
ntt-pr@ntt.com
▶本件に関するお客さまからのお問い合わせ先
日本電信電話株式会社 広報室
pro_expo2025@ntt.com
【コメント】繰り返し投稿していた長期計画 2030年『IOWN構想』元年へ向けた、中期計画年の2025年の「大阪万博」中身の具体的な発表です。