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221(最新)
【この株って 】
もしかして: 勝ち組? -
220
おはようございます
お小遣い入金確認出来たよ♫ -
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>>今までなら、率直に1655買っといてよかったってことですね
>>これからどうなるか知りませんがね
本来、カバードコールと言う手法は、現物保有を前提として、価格上昇するには上値が重そうだが、空売りするほどの下落確信も無いし、リスクも取りたくない(空売りの場合、金利相当の固定コスト+上に行ったら丸損で高リスク)という場合に用いる、ヘッジ手段だと思います。
今のような先行き不透明、確信持てないけど、どちらかというと下落の可能性が高いという場面では有効だと思いますが、収益は一定、(見込みに反したときの)損失は青天井のヘッジ手段なので、常時やるのには向いてません。
となると、ETFのみで運用する場合、普段はS&P500を保有しておいて、上値が重くなってきたり、相場がちょっと不透明になってきたときにはこちらに一時的にスイッチ というのが効率的な使い方のはずですが、
仮にやったとしても、東証の銘柄は、売買手数料が無料でも、売り買いのスプレッドで片道0.2~0.5%ステルス搾取されますので、切り替えコストの点でメリットがあるか疑問ですね。
以上の通り、短期的なヘッジは、売買(隠れ)コストの点で成立困難なので、長期にわたって相場が下落を含め停滞する場面でしか有効に使えないかなと思います。
まあ正直GXのETFは変わったのが多いと思いますが、運用の点ではかなり扱いが難しいの多いと思いますね。
初心者が迂闊に手を出すと、大損・・・と言うわけではないですが、スタンダードなインデックスに比べるとアンダーパフォームする銘柄が多いと思ってます。
(だから他社が今まで出してない って話も) -
適時開示を見ていただければ分かりますよ。今月分は5/17のようです。
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ここって、毎月何日頃に分配金が振り込まれるんですか?
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216
ていねいにありがとうございます
今までなら、率直に1655買っといてよかったってことですね
これからどうなるか知りませんがね
2020年7月に仕込んだ1655も2倍超えてるしね
けど私のようなリーマン根性の抜けない人間にとっては月々チャリンチャリンと現金が入るのは魅力的なんですよね
グローバルソブリンにはまり込んだ昔を思い出しました -
215
具体的にどの期間と締め日のオプションを使って運用しているかによって変わってきますが、仮に月間、月末締めを利用しているとすると、コール売りのデメリット(コスト面を除く)についてはS&P500の月足チャートで見ればわかりやすいかと思います。
大きな陽線が出ている月はこの銘柄にとってマイナスの月
(オプション代金と引き換えに、権利行使で一定額以上の値上がり益を放棄させられるので、値上がり幅が大きければ大きいほどS&P500に劣後する)
それ以外(小陽線、迷い線、大小陰線)はプラスの月
(権利行使されなければ、オプション代金をもらってる分パフォーマンスが良い)
となります。
2023年の例で言うと、
1,6,11,12月が大きくマイナス(S&P500に劣後)
3,7月は微妙(おそらく少しマイナス)
2,4,5,8,9,10はプラス
になってると思います。
あと、細かい話ですが、これ↓についてですが、
>>2868は基準価額と分配金で+16%
配当や分配金には税がかかり、まるまるはもらえませんので、配当や分配金を含めて、どちらが得かを比較するときは、以下の例のように、念のため税控除後の手取り額で計算した方が良いと思います。
例: 株価1000円→株価900円+配当110円に変化した場合、一株当たり10円利益が出ているように見えるが、配当に約22円税がかかるので、その時点では一株当たり約12円の損失がでている。
(ただし、最終的な損益は、売却時に元本部分に損益通算が効くか等で変動します) -
212
ありがとうございます
参考になります
2023年1年間(1月4日から12月29日)の1655と2868を比較してみると
1655は基準価額で+35%
2868は基準価額と分配金で+16%
市場が右肩上がりだとこんな結果になるということでしょうか? -
210
僕は🍆100カバコと同数持っていましたが🍆に切り替えたんですが…これ失敗です
🍆も上がりましたから満足ですが -
209
2865の影に隠れて目立たなかった2868が世間にバレてしまう。安いうちにもっと買っておけばよかった。
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208
se_***** 様子見 4月8日 09:13
お知らせが出ていたが今月は多いな。
なぜ? -
207
このETFがどういう仕組みの物か分かってない人多そうなので念のため書いときますね。
この商品はS&P500の金融商品(ETF等)を現物保有し、同時に、同額のコールオプション(満期日にあらかじめ決められた権利行使価格で買う権利)を売る ということをやってます。
その結果
A,満期日に権利行使価格まで値上がりしなかった場合(値下がりを含む)
→市場価格より権利行使価格が高いので、コールオプション購入者は権利行使しない
→売り手(この商品側)は、S&P500現物を保有したまま、コールオプション売却代金の利益を得られる(厳密には代金から税金が控除される)。
B.満期日に権利行使価格を超えて値上がりした場合
→市場価格より安く買えるので、コールオプション購入者は権利行使する(場合が多い)。
→売り手は、(権利行使価格+コールオプション売却代金)を得られるが、S&P500現物を引き渡す義務を負う。
→元の状態に戻すためにはS&P500現物を上の(権利行使価格+コールオプション売却代金)で再購入しなければならない。足りなければ(恐らく足らない場合が多い)損失発生。
と言うことになります。
以上の説明がちんぷんかんぷんだって方のために平たく言うと、
このETFは、「あまりS&P500が上がらないとき、又は下落したときは、S&P500連動ETFより少しだけお得だが、S&P500が値上がりしすぎると(値上がりすればするほど)、S&P500連動ETFより損をする仕組みになっている」 ということになります。
そして、おそらくこの商品ではオプション料部分が、月々の分配金減資となっているんだと思いますが、仮にその場合、上のBのケース(一定額以上値上がりした場合)だと、損失発生により信託財産に欠損が生じて、信託財産が保有するS&P500現物の数量が減少する仕組みになっています。
一定期間一定割合で、必ず減っていく というものではありませんが、オプション行使されるとほとんどの場合、損失で信託財産の保有株式が減少し、次期の収益力が落ちますので、タコ足配当ファンドと似たようなデメリットがありますので注意した方が良いと思います。
(損失が確率で出る点、損失が一定でない点が違う)
あと、信託報酬はほどほど水準になってますが、オプション取引手数料や、細かい部分ではS&P500現物再購入のコストも発生しますので、数字に出ない隠れコストはかなり大きいはずです。
なお、隠れコストの実績値は、運用報告書や決算書で運営会社が、貸借対照表や損益計算書等くを出していれば、自分で計算して算出できます(ETFは運用報告書の発行義務がないが、まっとうな運営会社なら出しているはず)。 -
206
「ボラティリティ高いボックス相場」とか意味不明なこと言って長文書いてるけど、そもそも貴方、用語の意味とか理解してます???
ボラティリティが高い=価格変動率が大きい
ボックス相場=価格が一定の範囲でしか推移しない相場
→トレンドがないから価格変動率低い
用語の意味わかってたら矛盾してることは、簡単にわかりそうなものなんだが。 -
205
ひろピー 様子見 3月22日 20:28
少ししか持っていませんが、利回りが良くて安かったので買いました。含み益は9.56%増で毎月夕食代ぐらいは配当くれるのでまぁまあかな。値上がりは地味だけど30万弱を銀行定期にしても1回の夕食代でさえ出ないので。
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203
北のバイク乗り 買いたい 3月21日 17:48
アメリカ🇺🇸万歳だからですよ😊
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202
なんで今日は上がったの?
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201
北のバイク乗り 買いたい 3月19日 15:11
良いではないですかw
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200
北のバイク乗り 強く買いたい 3月6日 12:25
600👍🎉🎊
おめでとうございます✨ -
199
北のバイク乗り 買いたい 3月5日 13:00
明後日でしたか…
適時開示お小遣い予報
調子良さげで♫ -
198
北のバイク乗り 強く買いたい 2月29日 21:40
えす&ぴー五百は最高と
叫びたいけど下品なんで
囁く程度で「最強〜」
大人しく呟きます
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