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アジア開発キャピタル(株)【9318】の掲示板 2019/07/13〜2019/10/31

PKS燃料供給事業を手がけている会社が動く気になればこういうこともできる。という例です。

もし私がナイオマス発電燃料会社の営業部長だったら電力会社に出向いて「木質バイオマス発電事業についての非常用電力所としての公益性と効果を二社で共同研究と開発してはどうか?}と持ちかけます。

大手の電力会社にしてみれば大規模以外のものは想定していませんから「考えておこう」くらいで追い返されますが、気象変動が年々、峻烈になれば送電網の被害も大になり。運転、停止の利く都市部や近郊にある非常用電力所は存在価値を改めて評価される、と考えます。

もともと大手電力会社は大規模に安定的に電力供給を想定していましたから、それが途絶えるなんて・・・とこまできたらその対策は避けて通れません。被害の復旧はもとより「復旧まで臨時供給」の道もまた課題なのです、

再生エネルギー発電にもいろいろありますが気象変動に向いているのがエンジンと発電機が建屋のなかにある木質バイオマス発電であります、

全国の電力会社の中に事業の価値やシュミレーションに同意を得られるるのも可能だと思います。