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日本航空(株)【9201】の掲示板 2023/08/17〜2023/08/29

まぁ昨日来ぃ年初来安ぅこぃちょったぁ中国株がぁプラスぅこぃちょるぅ、

利下げ所謂金融緩和ん効果ぁ急にぃ経済をぉ押し上げおるぅ力はねえがぁ、
それでん株式市場ぁ先ぃ見ぃちょるぅでぇ、

これがぁずるずるぅ緩和ぁこぃたのにぃ下落っちゅうパターンがぁ続いちょりぃ
相当失望感がぁ強かったがぁ今日のぅ所ぁ少しぃ安堵感が出でぇこったぁ
所じゃぁ、

そぃとぉ今回のぅ一連のぅ金融緩和騒動のぅ中でぇ唯一ぅ良かったんはぁ
通貨のぅ切り下げ迄ぁ踏み切ってぇねぇっちゅう事ぉ、

こりゃぁある意味ぃ非常にぃ危険なぁ綱渡り政策でぇ一見通貨ぁ切り下げぇ
おれぇばぁ輸出がぁ伸びるとぉ思われぇおるぅがぁ、
切り下げぁ資本のぅ逃避ぃ招きぃおるぅ

予期せぇぬぅ副作用をぉ伴いぃおるぅ、2015年夏のぅ教訓じゃぁ。

中国共産党がぁこれぇ決断こぉかなかった事ぁ世界のぅ株式市場にぃとっちゃぁ
朗報じゃ、貝子ぉ~、間抜けぇ~、ふぅおう、ふぅお~う。

日本株ん状況にぃ付きぃおってぇはぁ日経CNBC岡崎っ子もぉこぃちょったがぁ、

先週迄続いちょったぁだらぁだらぁとぉしぃおったぁ下値ん切り下げぇおるぅ
展開からぁ今週ぁ一転、ナチュラルなぁリバウンドにぃ入りぃこっちょるぅ。

先週迄のぅ転がりぃのぅ背景はぁ米市場のぉSQがぁ第三週のぅ金曜ぉ、
ここにぃ向けぇおってぇ転がりおったぁ背景がぁ有りぃおるぅ。

SQにぃ向かいぃ転がりぃおったぁ理由はぁ先物・オプションのぅデリバティブをぉ使いおったぁ個別オプション等でぇ世界中がぁ注目ぅこぃちょるぅ
エヌビディアのぅ決算じゃとぉかぁ、貝子られぇ過ぎぃおったぁ
個別株じゃとぉかぁ、

そぉもぉそぉもぉ
全体とぉしぃおってぇSPのぅETFスパイラル(SPY)やぁインベスコがぁ運用こぃちょるぅETF,QQQとぉかぁのぅプットオプションのぅ建玉がぁ物凄くぅ増えちょってぇ警戒感がぁ有りぃおったぁがぁ、

これぇのぅSQ、最終売買日とぉ清算値がぁ決まりぃおってぇ、
そしぃてぇ今度ぁ9月相場がぁ始まっちょるぅ、こんスタートがぁ月曜でぇ
プラスにぃ動いちょるぅ、ほっとひと安心のぅ週初じゃったぁ訳じゃ、
貝子ぉ~、間抜けぇ~、ふぅおう、ふぅお~う。

またぁ昨日でぇのぅNY市場でぇ10年債利回りぃがぁ4.35%とぉ
15年振りぃのぅ高水準じゃったぁがぁ、Nasdaq、SOX共にぃ大幅上昇。

岡崎っ子ぁ兼ねてよぉりぃ、世界中のぅ殆ど全てん投資家がぁ
10年債利回りぃのぅ上昇ぉ警戒こぃちょるぅがぁ、彼ぁ健全なぁ上昇でぇあってぇ昨年のぅ金利上昇とぉぁ質がぁ違う。

インフレがぁ何処迄行くんかぁ判らねぇ期待インフレ率のぅ上昇がぁ
作りぃおったぁ金利上昇、これぇがぁ昨年。

今年のぅ金利上昇ぁ実質金利ぃ即ちぃ物価連動国債利回りぃがぁ騰がっちょるぅ、所謂ぅ物価連動国債をぉ瓜子っちょるぅ輩がぁおるぅ、
こりゃぁインフレがぁ下がるとぉ思うちょるぅからでぇ、
インフレがぁ鎮静化しぃおるぅとぉ思ってぇ金利がぁ上昇こぃちょるぅ、

こりゃぁ健全でぇ
こん金利上昇はぁインフレでぇ無いならぁ何じゃぁ?

これはぁ潜在成長率のぅ上昇、
米経済がぁマッチョにぃなりぃこぉっちょるぅ、
米経済がぁ強い事がぁ債権市場にぃ投影されぇおったぁ上でのぅ

金利上昇故本質的にゃぁ
経済成長伴う金利上昇とぉはぁ金利上昇分だけぇ売上高利益率
がぁ騰がるとぉ言う意味じゃでぇ業績がぁ騰がるぅ、
こりゃぁ株価にゃぁプラスじゃっちゅう見解。

こりぁ今迄のぅ彼のぅ卓見をぉ踏襲しぃちょるぅがぁ、今回はぁ
よりぃ判り易い、ここでん今迄もぉ投稿こぃちょるぅがぁ
わしぃもぉこん卓見にゃぁ同意しぃちょるぅ。

これがぁ判りぃおるぅとぉ今回のぅジャクソンホール会議でん
ポイントはぁパウエルっ子がぁ米国のぅ潜在成長率にぃ付ぃおってぇ
どういったぁ見解をぉ示しぃ、金利政策にぃ付ぃおってぇ
中立金利でぇどぅ理論化しぃおるぅか?ちゅう事にぃなりぃこぉるぅのぅ、
貝子ぉ~、間抜けぇ~、ふぅおう、ふぅお~う。

株価にぃ直結しぃおるぅ売上高利益率のぅ
1Q決算じゃとぉ
ここぁたったのぅ7.4%、ANAコロぁ遥かにぃ上のぅ9%かぇ、

売上ぇたんまりぃねぇとぉ儲からねぇ糞経営はぁ笑いのぅ
5日続落ばかぁ丸だぁじゃぁでぇ、やはりぃのぅ、間抜けぇ!
株ぁ鬼道なりじゃ、ふぅおう、ふぅお~う。

  • >>381

    今日の株高の恩恵はグロースハイテク系に行ってしまいましたね。
    ここを含むインバウンド関連はイマイチでした。

    米長期債の利回り上昇で株高になるのは、安定期と呼べる良い状態だと思います。
    ただ、金利上昇には大国や石油産出国などの米国債売却や
    米政府による財政出動(国債格下げ主因)、
    QTなどが大きく影響していると私は思います。
    となると、ポジティブな要因ではないので株には逆風になるのではないでしょうか。
    株高には、国債利回りが急ではなくてゆるやかな上昇、
    かつ主要指数の予想EPSの上振れがセットになる必要があると思います。
    パウエル議長が今後の成長率に明るい見通しを出したとして、
    市場は素直にそれを信じる(株高)かどうか、
    本格的な答え合わせは9月の新学期以降になると思います。