瓜爺じゃ・・ぷぅぉっほぉぅふぉ。

まぁ相場ぁ俯瞰しぃおるぅとぉ先週かなりぃ過熱感をぉ伴いぃおったぁ出来高増でぇちょっとぉ騰げぇこりぃ過ぎぃちょってぇ、

今週ぁFOMCのぅ警戒感がぁ有りぃこぉるんとぉ先週ん金曜からぁ幾つかぁ入っ
ちょったぁ半導体絡みぃのぅ不安材料じゃとぉかぁ、
アームん件じゃとぉかぁ悪りぃ話がぁ続きぃおっちょるぅでぇ、

33000円がぁ分水嶺でぇこれぇ割り込みゃぁ10月限オプションのぅ
瓜ぃのぅギアがぁ入りぃこぉるぅでぇ注意点じゃでぇ、
貝子ぉ～、間抜けぇ～、ふぅおう、ふぅお～う。

今日にぃ関しぃおってぇ言ゃぁFOMCのぅ9月見通しぃにぃ関しぃおるぅ警戒感。これがぁ有りぃこぉりぃおってぇ亜細亜全体でぇ調整こぃちょるぅでぇ、
グローバルなぁワールドエクイティでぇ
世界株価指数でん瓜をぉ出しぃちょるぅ影響でぇそん分のぅ調整がぁ日本株にぃもぉ出でぇこぉっちょるぅ、貝子ぉ～、間抜けぇ～、ふぅおう、ふぅお～う。

またぁ為替にぃついちゃぁ7月ん金融政策決定会合でぇ一応はぁ
YCCがぁ実質上排除されぇ蓋がぁ開きぃおってぇ見るとぉ0.7迄
しぃかぁ騰げぇこってぇねぇ、こん2カ月にぃ米金利ん方がぁ
遥かにぃ騰げぇこっちょるぅ、日米金利差ぁまたぁ開きぃおっちょるぅでぇ

特にぃ長期金利がぁのぅ、このん分がぁドル円をぉ上にぃ押上げぇおっちょるぅでぇ、日銀のぅYCC解除だからぁ円高にぃなりぃこりぃおるっちゅう予想こぃたぁ輩にぃとっちゃぁ厳しい2カ月じゃったぁのぅ、
貝子ぉ～、間抜けぇ～、ふぅおう、ふぅお～う。

またぁ今回9月FOMCのぅ最大のぅポイントぁ初めてぇ世間にぃ公表されぇこぉるぅ2026年のぅ見通しぃここんドッドチャートがぁどうなりぃおるぅか？
じゃでぇ、

今ぁFFレートのぅ市場見通しぃとぉFOMCでん見通しぃがぁ乖離ぃこぃちょるんはぁ2025年末ぅとぉ2026年末ぅ、

即ちぃ2025年末とぉ2026年末のぅFFレートん市場見通しぃがぁ
4.0%以上、こんFFレートのぅ下げ渋り予想がぁ現在でん長期金利
10年債、30年債ん上昇要因じゃでぇ、0.5%もぉ騰げぇこっちょるぅでぇ、

従いぃFOMCのぅメンバーがぁ2025年末とぉ2026年末のぅFFレートをぉどぅ見ぃちょるぅかぁ、恐らくぅええ方にぃ風がぁ吹きおるぅ可能性がぁ高いぃでぇ、

市場がぁ勝手にぃハードルぅ騰げぇこぉっちょっとぉるぅでぇ、ドットチャートのぅ2025年とぉ2026年がぁ4.0%をぉ割れぇこっちょるぅかぁどうかぁ？
がぁポイントぉ！

割れこぉっとぉりゃぁ7年債以上のぅ長期金利にぃ強烈なぁ押し下げ圧力がぁ
掛かりぃおるぅでぇこん差分がぁ株式市場にゃぁプラスぅとぉなりぃこぉるぅ
でぇ、米株式市場にゃぁ数%のぅ上昇力ぅ、

ドル円にぃ関しぃちゃぁ145円にぃ動きぃおるぅでぇ

後ぉ二時間後じゃのぅ、
貝子ぉ～、間抜けぇ～、ふぅおう、ふぅお～う。
株ぁ鬼道なりじゃ、ふぅおう、ふぅお～う。

笑のぅばかぁ丸だぁん値動きぃじゃったぁのぅ、

流石ぁ糞株ぅ、糞銘柄じゃでぇ、貝子ぉ～、間抜けぇ～、ふぅおう、ふぅお～う。

昨夜んCPIはぁ特段のぅサプライズぅ無くぅ通過しぃ、米金利低下からぁ
米ハイテク株がぁ貝子られぇおったぁ流れをぉ受けぇおってぇ東京市場もぉ
主力ん半導体ぃ中心にぃ貝子りぃがぁ先行しぃおったぁでぇ、

日経平均にぃ寄与度ん高ぇグロース中心にぃ貝戻しがぁ入りぃこぉっちょるがぁTPXバリュー、グロースでぇ見ぃおったぁ場合でんTPXバリューん方がぁ
騰落率上はぁ優位じゃぁ。

まぁここぁ昨日CPI前でん様子見ぃ相場でぇん逃避資金流入じゃでぇ
抜けぇ出でぇこるんもぉ早ぇっちゅうこっちゃのぅ、
間抜けぇがぁ！

まぁ今夜ぁ何とぉ言いぃおってん英アームんNasdaq市場でんIPO
時価総額でん7.7兆円じゃでぇ、貝子ぉ～、間抜けぇ～、ふぅおう、ふぅお～う。

そぉいゃぁこん糞株ぅ唄いぃおったぁ
高度経済成長期のぅレジェンドフォークシンガー
ん替歌がぁ兜町でぇ秘かにぃ流行ぃおっとるぅそぅじゃぁ、ふぅおう。

私は今日まで 貝子ってぇきましぃたぁ
時には瓜子のぅ力を借りて
時には瓜子にぃしがみついて
私は今日まで 貝子ってぇきましぃたぁ
そして今 私は思っています
明日からも こうして貝子ってぇ行くだろうとぉ

私は今日まで 貝子ってぇきましぃたぁ
時には瓜子をぉあざ笑って
時には瓜子にぃおびやかされて
私は今日まで 貝子ってぇきましぃたぁ
そして今 私は思っています
明日からも こうして貝子ってぇ行くだろうとぉ

私は今日まで 貝子ってぇきましぃたぁ
時にはイナゴにぃ 裏切られて
時にはイナゴとぉ 手をとり合って
私は今日まで 貝子ってぇきましぃたぁ
そして今 私は思っています
明日からも こうして貝子ってぇ行くだろうとぉ

貝子には 貝子のぅ生き方がある
それは おそらく貝玉いうものを
損こぉくぅことから 始まるものでしょう

けれど それにしたって
どこで どう変わってしまうか
そうです わからないままぁ貝子ってぇ行く
明日からの そんな貝子ぉです

私は今日まで 貝子ってぇきましぃたぁ
私は今日まで 貝子ってぇきましぃたぁ
私は今日まで 貝子ってぇきましぃたぁ

そして今 私は思っています
明日からも こうして貝子ってぇ行くだろうとぉ

貝子ぉ～、間抜けぇ～、ふぅおう、ふぅお～う。
株ぁ鬼道なりじゃ、ふぅおう、ふぅお～う。

朝方のぅ値動きじゃがぁ、
まぁ読売新聞でん植田っ子んインタビューん金利話ぃでぇ、
選択しぃにゃぁ違いねぇが仕掛けてぇ輩もぉ多いんじゃろうのぅ、

ドル安にぃかけてぇとぉかぁ、長期金利上昇にぃかけてぇとぉかぁ、
或いはぁ銀行株ぅ貝騰げぇてぇだとぉかぁ、

有るんかもぉ知れねぇがぁ、
いずれにぃしぃてんこん辺のぅ仕手ぁコップん中ん嵐ぃじゃでぇ、

ドル円もぅ然程反応こぃてぇねぇでぇ、
今日はぁ五年債ん入札がぁ有りぃおるぅでぇ
こん結果ぁ見ぃおってからぁ考えりゃぁええ事じゃでぇ、
貝子ぉ～、間抜けぇ～、ふぅおう、ふぅお～う。

先週のぅ日本のぅ経済データでぇ言ゃぁ家計調査ぁ非常にぃ悪ぅかったぁ、
勤労統計でん賃金もぉ騰がってぇこねぇ、これぇじゃぁ
植田日銀もぉ次ん春闘までぇ全くぅ動けんでぇのぅ、ふぅおう。

関係者ぁこん話ぃでぇ持切りぃじゃったがぁ為替市場のぅ値動きぁ上下でぇ
2円程度ぉドル円のぅ値幅もぉ通常んボラティリティん範囲じゃでぇ、

やはりぃ一週間単位でぇ3円くれぇ動きぃおるぅとぉ
こりゃぁ大きなぁ転換点がぁ有ったかもぉしぃれんしぃ、

或いはぁレンジ幅ん修正がぁ起きたかもぉしれねぇじゃとぉかぁ、

例えばぁ一週間単位でぇ3円くれぇ円安にぃ動きゃぁ
こりゃぁ政府日銀とぉしぃおってぇん＄瓜ぃ介入こぉくぅ過激なぁ動きにぃ
相当しぃおるぅでぇのぅ、貝子ぉ～、間抜けぇ～、ふぅおう、ふぅお～う。

網元出身のぅ鈴木っ子のぅコメントぉ手懸かりにぃ11:00以降ぁ
急速にぃ戻しぃおったぁでぇ、

深読みぃすりゃぁ、為替ぁ財務省、
インフレぁ政府、日銀はぁひたすらぁ金融緩和っちゅう立ち位置ぃ
明確にぃこぃたでぇのぅ、

貝子ぉ～、間抜けぇ～、ふぅおう、ふぅお～う。
株ぁ鬼道なりじゃ、ふぅおう、ふぅお～う。

ほぉぅ、サウジん減産延長報道でぇ米欧空運株ぁ軒並みぃ転がりぃかぇ、
今日ぁここもぉオワコンじゃのぅ、

原油並びにぃ為替ん採算点はぁ決算説明資料でん85＄（ドバイ）、135＄/円じゃでぇ直近値じゃとぉ60億＋αのぅ減益要因じゃでぇ、
貝子ぉ～、間抜けぇ～、ふぅおう、ふぅお～う。

まぁ今ん全体相場ぁ俯瞰しぃおるぅとぉ9/8MSQをぉ視野にぃ
33000円ラインでん防戦乃至ぁ利食いぃじゃろうかぁのぅ、

ただぁTOPIX見おるぅとぉ資金流入はぁ続いちょるぅ様じゃでぇ、

昨日公表のぅ消費支出はぁ悪ぅかったぁでぇ、そもぉそぉもぉこん家計調査でぇ、GDPがぁ作られぇおるぅでぇ7～9月ぁあまり良くねぇ事がぁ
予想されぇおるぅでぇ、貝子ぉ～、間抜けぇ～、ふぅおう、ふぅお～う。

興味がぁ有りぃおったんはぁ携帯電話のぅ通信費がぁ勤労者世帯中心にぃ
9.4%もぉ落っこちぃちょるぅ、無職世帯（老取る連）ぁ変わってぇねぇ、

こん意味しぃおるぅ事ぁ若造連がぁ今ん物価高にぃ対しぃおってぇ
対策（機種変更、プラン変更等）をぉ取り出しぃおっちょるぅ胎動じゃでぇ

是までぁ株式市場とん連動ぁ極めてぇ薄い指標じゃったがぁ、こぅだとぉしぃおるぅとぉ今後ぁ株式市場にぃもぉ影響しぃおるぅでぇ
目をぉ通しぃうるぅデータにぃなりぃおってぇ来おったぁのぅ、ふぅおう。

そぃとぉ収入もぉ落ちて来ぃちょるぅでぇ、毎月勤労統計でん7月にゃぁ騰げぇ
こぉるぅ見通しじゃったがぁ懸念がぁ広がっちょるぅでぇ、
貝子ぉ～、間抜けぇ～、ふぅおう、ふぅお～う。

今ぁ個別銘柄やぁグロース、バリュー等セクターよりぃもぉ
指数全体のぅ動きぃにぃ影響及ぼしぃおっちょるぅのがぁ

今週金曜のぉMSQのぅロールオーバーとぉ同時にぃオプション残高ぁでぇ
ポイントはぁ33000円よりぃ上にぃなりおるぅかぁ、下にぃなりおるぅかぁでぇ、上にぃなりそぅならぁショートスクイズ

即ちぃオプションのぅ瓜のぅ貝戻しぃがぁ起り易くなってぇ来ぃおるぅ。

注目すべきぃぁ日経平均のぅVIでぇ株っ子がぁ上昇こぃてぇ
VIがぁ騰げぇこってぇ来ぃおるとぉ所謂先物とぉオプションのぉ
ダブルのぅスクイズがぁ始りぃおってぇ33000円越えおってぇ
33500円へのぉ方向へぇ進み始めおったぁサインにぃなぃおるぅ。

従い日経平均のぅ＋かぁ－かぁとぉ同時にぃVIのぅ＋かぁ－ぅ
同じ方向にぃ動きおるんはぁ危険なぁ証拠じゃぁでぇ。

貝子ぉ～何じゃぁ、こんなぁ基礎的分析もぉでぇきんのぅかぇ、
未熟者めぇがぁ！そんなぁ事ではぁ相場じゃ勝てんはぁ！
ばかがぁ！ぷぅおっふぅおっほぉ。

またぁ今回のぅレーザーテック新規225採用でぇ日経平均のぅ
出来高ぁ物凄くぅ増えこぉるぅのぅ。

日本株ぁいよぉいよぉゴルディロックス相場にぃ入りおったぁ感が
ありぃおるぅでぇこん事ぁ年末迄のぅ見立てぇ建ておるぅ際のぅ
極めて重要ぁ試金石にぃなりぃよぉるぅじゃろうてぇ、
株ぁ鬼道なりじゃ、ふぅおう、ふぅお～う。

次にぃ日本株ぅ、どでけぇロング、ショート型のぅヘッジファンドでん
状況はぁ4～6月にぃ掛けぇおってぇ一番騰がりぃおったぁ
情報技術、消費財、資本財、素材、半導体をぉたった一社のぅ
ヘッジファンドでぇ六千億円瓜子ったぁ、

一方でぇ銀行、その他金融、小売り、電力・ガス、食品、陸運をぉ貝子っちょる、
そん額ぅ二千億円じゃぁ。

これらぁ言うにぃ及ばずぅYCC解除恩恵セクターじゃぁでぇ、
小売り、陸運がぁひつこぉくぅ騰げぇこぉっちょるでぇ内需がぁ強ぇとぉ
捕らえられぇがちぃじゃがぁ、
レポートがぁ出でこっちょってぇ内需ぁ弱ぇ岸田っ子ん政策ぁ
間抜けぇそのものぉとん評価じゃでぇ、
貝子ぉ～、間抜けぇ～、ふぅおう、ふぅお～う。

YCC解除にぃ関しおる期待感っちゅうんがぁ、どうせ有りこぉるぅじゃろうぅ、
10月一発回答解除ゃぁ、来年後半にゃぁマイナス金利もぉ解除されちょるぅじゃろぅ、じゃったらぁ、鬱積しぃ抑えこぉまれぇちょったぁこんセクターをぉ貝子っとくんもぉ遅くねぇ、っちゅう思考じゃでぇ、

またぁ瓜子っとったぁ情報技術、消費財、資本財、素材、半導体
へのぉ瓜子りぁ終わりつつぅ有りぃこぉるぅ事もぉ判ってぇ来ぃちょるぅ。

YCC解除銘柄ぁどれくれぇ貝子るぅかぁっちゅう事じゃとぉ銀行はぁ既に腹パンパン迄貝子ったぁ、陸運はぁまだまだぁ足らねぇでぇ貝子ろぉっちゅう残りおったぁ銘柄でぇ貝足りねぇ銘柄を貝子るぅちゅう動きぃがぁ続いて行きぃおるぅ。

投資信託のぉ海外のぅ長期投資家のぉ貝子りぃがぁずぅっと続いおるぅ、

だからぁ日本株ぁ下がらねぇ、彼らぁ長期投資家でぇファンドのぅ
コストをぉ下げるぅ故転がりおったぁ所をぉ貝子るぅ事をぉ
繰り返しぃおるぅでぇ、

日経平均で言ゃぁ転がりおったぁ局面でぇ
200億位貝がぁ入りぃ合計でん4000億以上貝子っちょるぅ

長期投資家のぅ新規ファンドのぅ日本株のぅ組入れのぅお金がぁ、
ただぁこれらぁ残念ながらぁ9月一杯でぇ終わりぃおるぅ。

9月末迄にぃ日経平均はぁ34000円高値ぇ付けるかもぉしぃれんがぁ、

そっからぁ先ぁ台湾問題ゃぁ日中間のぅ外交問題ぃ、来週インドでんG20、

ここでぇ岸田っ子がぁ習近平にぃ懺悔坊主みぃてぇなぁ場面がぁ出でこぉりゃぁ
オワコンじゃぁ、“何やってんだぁ中国ぁ！”くれぇこぉかねぇとぉ、

外国人投資家ぁ“打たれっぱなしぃかよぉ！そんならぁ内需止まっちぃじゃぁねぇかぁ”とぉ呆れ果てられぇおるぅぞぉ、
貝子ぉ～、間抜けぇ～、ふぅおう、ふぅお～う。

預かり資産100兆越えるぅwellington management company
ここぁ米国ん年金扱いじゃぁ第４位、有名なぁ年金運用会社じゃぁ。

そこんCIOがぁ今迄でぇJAPANのぅJをぉ出しだぁだけでぇ、“もぉいいそん話ぁ日本はぁ興味ないからぁ”とぉはじかれぇちょった戦略会議でぇ、

ところがぁ今ぁメガネ外しぃおってぇ
日本株ん資料ぉ目ぇ皿ん様にぃしぃおってぇ見るぅ様にぃなりぃおったぁ、
そん主因はぁfiveL即ちぃ
①Low valuatino⇒低バリュエーション
②Low Corporate Lexerage⇒低い総資産/自己資本比率（財務レバレッジ）
③Low Interest Rate⇒マイナス金利
④Low Political Risk⇒自民党一党独裁（インド並みに高い）従い
⑤Low Yield⇒債権投資では今後の収益が得られない事に国民が気づいていない

こんだけのぅええ材料がぁ出でこぉるぅ国ぁアメリカじゃぁない、
ヨーロッパぁもっと酷い、日本しぃかぁない。
グローバルサウス行くぅかぁ日本株にぃ行くしぃかぁねぇ。

JAPANのぅJをぉ出しぃしやべりぃ出しぃおったらぁ身ぃ乗り出しぃおってぇデスカッションにぃ細かく入って来るやつぅがぁ増えてぇ来ぃおったぁちゅうんがぁ
世界でぇ最大級のぅ年金運用、

だからぁ日本株にぃついちゃぁロングタームのぅ金が入りこっちょるぅじゃでぇ、

従いぃ日本株ぁ8回裏（9イニングの）とぉこぉくぅ弱気派おるぅ様じゃぁがぁ、
とんでぇもぉねぇ試合はぁ始まったばかりぃだぁとぉ

日本のぅ超優良企業がぁ今後5年間のぅ配当をぉ保証しぃおるぅ
確定ファンドをぉETFでぇ作るぅ事をぉ奨励してぇくれぇ、

これをぉNISAにぃ入れりゃぁ日本のぅ投資家ぁ貝子るぅじゃぁろうぅ、
我々（wellington management company）がぁ貝子るぅとぉ
迄こぃちょるぅでぇ5年間3.5%保証ならぁ今ん長期金利ん100倍ぞぉ、
貝子ぉ～、間抜けぇ～、ふぅおう、ふぅお～う。

さてぇfiveLん中でん唯一のう懸念点④Low Political Risk
じゃがぁ、

日程的にぃ意識こぃちょかなきゃぁならん事ぁ
11月28日税調のぅ最終答申がぁ出でぇこぉるぅ、

こりゃぁサラリーマン増税含む12種類のぅ増税目白押しぃ、
これがぁ表沙汰にぃなりぃこぉりゃぁ選挙ぁ勝てん、
従いぃ選挙ぁそん前、10月29日大安がぁ最も確率がぁ高ぇ、
さてぇどうなりぃこぉるいぃおるぅかじゃぁでぇ、
株ぁ鬼道なりじゃ、ふぅおう、ふぅお～う。

先週ぁ日経CNBCコメンテーターがぁ夏季休暇絡みぃおってん
変則配置じゃったでぇ、まぁそん前にぃ先ずぁパルナソスん宮島っ子ん
米欧外遊録のぅ米国編じゃでぇ、

ヘッドラインはぁ『米株は調整脱出も視界不良、日本株はL/S化進む』じゃでぇ、貝子ぉ～、間抜けぇ～、ふぅおう、ふぅお～う。

行きぃおったんはぁボストン連銀でぇ
ハト派ん最右翼、こん状況でぇ温度差がぁ判りぃおるぅ、
ボストン（マサチューセッツ）、カリフォルニア等でぇ賃金が
2%程度以下迄ぇ落ちて来ぃちょるぅ、

対しテキサス、アリゾナぁ5%でぇ留まりぃおっちょってぇ米全体でん5%
越えちょるぅ、即ちぃ温度差がぁ激しい故FRB11人のぅメンバーのぅ中でぇん
意見がぁ分かれぇおるんはぁ当然、

特出すべきぃぁテキサス、まぁここぁ石油もぉ出でぇこるんじゃがぁ
GDPはぁ何と15%、因みにぃマサチューセッツぁ3%でぇ
平均割り掛かっちょるぅ、

全米でぇ見ぃちょるぅとぉ丁度平均値2.5%、こん差でぇ考えおったらぁ、
もぅこれでぇ利上げぁストップ、できるだけ早ぇ時期にぃ利下げぇこぃてぇ下さいっちゅうんはぁピンポイントのぅ話ぃでぇ有ぃおってぇ、

アメリカ全体でぇ見ぃおったらぁ南部中心にぃまだぁまだぁ強いっ
ちゅう所からぁ妥協策とぉしぃおってぇ11月にゃぁ一回騰げぇとぉこぅよぉ！
後ぁ賃金低下ぁ見ぃおってぇ決めましょうよぉ！

悪ぃけれどぉ来年のぅ後半にぃなりぃこぉらんとぉ利下げなんちゅうんはぁ
とてもぉできぃねぇとぉこぃちょるんがぁダラス連銀、
今成長率がぁ10%じゃでぇ、

後ぉ1回利上げぇこぃてぇ来年はぁ後半迄利下げねぇなぁとぉ
実感でぇきぃおった、

ボストン連銀のぅインタビューからぁのぅ、
NY連銀もぉ行っちょるぅがぁここぁ中立、一番弱い立場んボストン連銀がぁ
米全体見ぃよぉるぅとぉ忖度こぉかゃぁならんとぉ
目論見どぉるぅ訳じゃぁ、
こんFRB内のぅ温度差ん議論ぁ実にぃ新鮮なぁ情報じゃでぇ、
貝子ぉ～、間抜けぇ～、ふぅおう、ふぅお～う。

次にぃオフィスCMBSのぅ延滞＋デフォルトがぁ急騰、
不渡りぃこぃちょるぅ所もぉ有りぃこぉるぅ様じゃぁでぇ、

こぃ言う状態がぁ有りぃこぉるぅとぉ金利ぃぼんぼこぉ騰げこぉるぅ訳にぃもぉ
行かんでぇ、ダラスぅ考えりゃぁ利上げ0.5%じゃぁがぁ、

こぅ言ぅ事やぁボストンやぁカリフォルニアがぁ景気悪くなりぃ掛かっちょるう
事ぉ勘案しぃおるぅとぉ0.25%利上げ11月、

オフィス賃貸のぉデフォルトがぁ凄い勢いでぇ増えこってぇ来ぃおったぁ事がぁ
当たりおったぁ証拠じゃぁでぇ、貝子ぉ～、間抜けぇ～、ふぅおう、ふぅお～う
。
次にぃ米国相場ぁ語りぃおるぅ上でぇ見逃しぃおってはぁならんのがぁ
学生ローンのぅ問題じゃぁ。

全額免除ぉこかなったらぁ10人にぃ一人ぁ破綻、学生ローン債務者ぁ
七千萬人じゃぁでぇ、政府んお陰でぇこん余分なぁお金がぁ
消費にぃ回りぃおるぅ。

ところがぁ弐千萬人にぃ対しぃおってぇ全額免除ぉこぃちょったがぁこれがぁ
壱百弐拾萬人、17分の1にぃ激減、結果的にぃ今迄
政府がぁカバーこぃちょったぁ45%がぁ9%迄減りぃこぉるぅ

こん為個人消費がぁがガクンとぉ落ち込むぅ Back to Schoolのぅ
小売売上高がぁ2.9%とぉ前年13.5～16.6%からぁ激減こぉきぃ

これらぁ投資家達がぁ判っちょってぇ、景気がぁ悪くなりぃおるぅとぉ
貝子られぇおるぅ最小分散ETFがぁ凄い割合ぃでぇ貝子られぇちょるぅ。

今アメリカん個人投資家でぇTech/IT株ぅ貝子っちょるんはぁミレニアルズ世代のぅ投資家じゃでぇ8月以降のぅ米株調整局面ではぁ株ぅ瓜子ってぇ
現金化ぁこぃちょったぁ訳じゃぁ

ジャクソンホール以降のぅ戻り局面でんこぃつぅらぁ
エヌビディア、テスラ、アライン、パロアウト等銘柄ぁ絞り込んでぇ
貝子っちょるぅ。

一番人気ん銘柄へのぅ集中投資、これらんヒストリカルなぁ
PER、相対売買回転率共にぃ充分なぁ投資余地がぁ有りぃこるぅからじゃぁ。

今迄ぇ各連銀総裁がぁ会見こぉくぅ度にぃこぃつぅぁハト、だぁタカだぁとぉ
総裁自信のぅ個性でぇ蘊蓄こぃちょったがぁそん言動のぅ背景はぁ

各連銀がぁ所轄しぃおるぅ景況感でん温度差でぇ有おるぅ情報提供はぁ
一計を案じぃおるんにぃ実にぃ重宝じゃぁでぇ

貝子ぉ～、間抜けぇ～、ふぅおう、ふぅお～う。
株ぁ鬼道なりじゃ、ふぅおう、ふぅお～う。

続き

てぇ見ぃおるぅとぉ発表こぃたぁ後にぃゼンショHD貝ぃ、日清紛Gとぉ日本新薬瓜ぃっちゅうポジションこぃてぇりゃぁ今時点じゃぁマイナス、こぅいぅもんのぅイベント取りっちゅうんはぁどこでぇこぉくぅかがぁ全てなんじゃがぁ、証券会社のぅクオンツのぉ予想がぁ出でぃおってぇ早いタイミングでぇプレポジこぉく輩ぁ多いがぁ、結果的にぃ出でこぉってぇからぁ動きぃおるぅとぉ綺麗にゃぁ出でぇこぉりぃ難い、だだぁ大引けじゃぁゼンショHDはぁ貝、日清紛Gとぉ日本新薬はぁ瓜ぃじゃでぇ、引けぁ注目じゃぁでぇ、貝子ぉ～、間抜けぇ～、ふぅおう、ふぅお～う。
今日のぅ商いぁ大引けでぇ膨らみぃおるぅでぇ、
浮動株比率のぅ変更でぇ瓜子られぇるぅもん、貝子られるぅもん
トータルしぃおるぅとぉ二百億円のぅ貝越ぃじゃぁでぇ、差し引きぃのぅ傾きぁちんこぉいでぇマーケットへのぅ影響はぁ無ぃじゃでぇ、売買ぁ膨らみぃおる事ぁ確かでぇ因みにぃ去年のぅ今日はぁ引けだけでぇ一兆二千億じゃぁ、
後ぁアノマリーじゃぁがぁ今年ぁ1月除きぃおってぇ月初（明日）
はぁ全て騰げぇ、月末ぁ傾向無しぃ。従いぃ瓜子るんじゃったらぁ
月初（明日）でぇ今日はぁ瓜がぁ少ねぇ。
これらがぁ相場分析っちゅうやつぅじゃよぉぅ、貝子ぉ～、間抜けぇ～、ふぅおう、ふぅお～う。
株ぁ鬼道なりじゃ、ふぅおう、ふぅお～う。

昨日はぁ前場ぁ出来高ぁ一兆四千億でぇ低調じったがぁ後場大
引けでぇ売買膨らみぃおってぇ終わりおってぇ見りゃぁ三兆三
千憶ぅ、こりゃぁ月末ぅ近づいぃちょるぅでぇ需給イベントがぁ
有りぃこっちょるぅのぅ、昨日ぁTOPIXのぅリバランスぅ、
今日ぁもっとでけぇのがぁ控えおっちょるぅでぇ、貝子ぉ～、間抜けぇ～、ふぅおう、ふぅお～う。
なんじゃぁ、そんなぁ事もぉ知らずぅにぃ相場ぁこぃちょるんかぇ
未熟者めぇがぁ！そんなぁ事ではぁ、相場じゃぁ勝てんはぁ！
ばかぁがぁ、ぷぅおっふぅおっほぉ！
三カ月にぃ一度ぉ有りぃこぉるぅMSCI、世界の機関投資家がぁ最もぉベンチマークとぉしぃおってぇ利用こぃちょるぅ指数のぅ銘柄のぅ入れ替え、浮動株比率のぅ変更、これらぁにぃ伴うぅリバランスがぁ有りぃこぉるぅ。
銘柄入れ替えにぃ付ぃおってぇはぁ採用がぁゼンショHD、除外がぁ日清紛Gとぉ日本新薬、これらぁ発表されおったんがぁ8/11早朝じゃったぁでぇ、是までのぅ値動きぃ見ぃちょるぅとぉ
ゼンショHDはぁ発表されぇおるぅ前日にぃ好決算とぉてめぇ株貝ぃこぃたんがぁ重なりぃおってぇ急騰、そこぉピークにぃ騰げぇ幅ぁ縮めぇおったぁ、除外のぅ2銘柄ぁ瓜子られぇおったぁがぁ
ここぇ来てぇ上向きぃおっちょるぅ、両方共ぉTOPIXぅ上回りぃおっちょるぅ、

続く

日経CNBCでん録画再生からぁ今日のぅ相場ぁ俯瞰でぇきぃおったぁでぇ、

先ずぅ寄り付き日経平均でぇ300円程度んギャップアップスタートぁ、
ジャクソンホールでんリスクイベント通過からぁのぅ悪抜けぇ、

即ちぃパウエル子ん講演内容自体はぁタカ派色ぁ強かったがぁ既にぃ
織り込まれぇちょってぇ、講演受けおってぇのぅNY米株もぉ日経先もぉ
騰げぇこぉっちょったでぇ、これがぁ背景。

日経CNBCのぅ岡村っ子もぉこぃちょったぁがぁ、
そん後のぅ500円高迄ぇのぅ上げ幅拡大要因はぁ10:30のぅ亜細亜市場オープンでぇのぅ上海株がぁ寄り天5%高ぁ等のぅ牽引じゃがぁ、

こりゃぁ中国共産党がぁ今日からぁ株式取引のぅ印紙税をぉ
半減こぉくぅとん報道がぁ手掛かり、

ヘッドラインだけぇ見りゃぁさぞぉかしぃ株高寄与ぉこく様にぃもぉ思えるがぁ、印紙税っちゅうんはぁ中国じゃぁ株式以外でん権利譲渡やぁ貸借契約等文書ぉ伴いおるぅ契約にゃぁこれがぁ取られぇおるぅ、

じゃぁがぁ株式取引のぅ印紙税率ぁたったのぅ0.1%,それをぉ片道
だけじゃでぇ0.05%,

そんなにぃ評価されるぅもんかぁ？っちゅう感覚じゃでぇ、
疑問符ぁ残りぃおるぅ、

ただぁ世の中的なぁ解釈でぁ超短期高速売買ぃこぉくぅヘッジファンド勢にゃぁ
売買コストがぁ下がりぃおるぅでぇ朗報とん事じゃぁでぇ、
貝子ぉ～、間抜けぇ～、ふぅおう、ふぅお～う。

これらぁ含めぇおってぇ今日のぅ時価総額一兆以上のぅ大型株ザラ場
（始値⇒終値）パフォーマンスん分析ぃこぉくぅとぉ物色動向がぁ
下表でぇ総括ぅできぃおるぅ。
　
値上がり上位　　　ザラ場騰落率 前日比騰落率
レーザーテック　　　　5.3% 7.1%
ゼンショウHD　　　　 3.8% 3.1%
ルネサス　　　　　　 3.2% 4.6%
イビデン　　　　　　 3.1% 3.7%
安川電　　　　　　　 3.0% 4.2%

値下がり上位　　　ザラ場騰落率 　前日比騰落率
マツキヨココカラ　　 −4.8% −4.3%
パンパシHD　　　　　−3.8% −5.4%
JAL −2.3% −1.4%
ANA −1.7% −1.5%
JR西日本　　　　　　 −1.0% −1.2%

レーザーテックぁ殆どザラ場でぇ騰がっちょるぅ、
ゼンショウHD　はぁMSCI新規採用のぅイベント取り分銘柄、

例えば安川電機ぁ中国関連貝ぃこん他でんダイフク、クボタ、ダイキン、
コマツ、この辺がぁザラ場でぇ大きくぅ騰げぇこぉっちょるぅでぇ、

中国株ぅこれからぁ騰げぇこぉるぅかもぉしぃれんちゅうカタリストでぇ
中国株とん相関高ぇもんをぉロングぅこぉくぅのぉがぁかなりぃ有ぃこったぁ。

一方でぇ寄り付きからぁ転がりぃおったんがぁワンバウンド関連でぇ
中国団体客がぁ日本へぇ来ぃおったぁ時にぃメリットぉこぉくぅ
企業がぁ下落ぅ、

これらぁ寄り付きぃ高値でぇザラ場でぇ転がっちょるぅでぇ、
どんどん瓜がぁ広がりぃおってたぁ、中国関連株ロングがぁ広がりぃおるぅ
中でぇそれのぅ見合いとぉしぃおってぇワンバウンド関連にぃ
どんどん瓜がぁ広がりぃおるぅ、所謂ロング、ショート戦略じゃぁでぇ、
貝子ぉ～、間抜けぇ～、ふぅおう、ふぅお～う。

福島第一原発処理水放出ん後にぃ日本へのぅ団体旅行のぉキャンセルのぅ動きがぁ出でこっちょったりぃ、不買運動のぅ話がぁ出てるっちゅう事ぉカタリストにぃしぃこっちょるぅがぁ、

実際キャンセルがぁ多くなりぃこってぇ団体客のぉ日本へのぉ訪日客へのぉ
反映とぉしぃおってぇネガティブにぃ出でこってぇ来ぃおるぅかぁ
どうかはぁまだぁ判らねぇ、

またぁ中国関連株ぁ騰げぇこぉっちょるぅがぁ、あんなぁ印紙税のぉ引き下げがぁ明日からぁ以降のぅ株高にぃ繋がりおるぅかどうかぁもぉ判らねぇ、

判らねえ、それぞれぇのぅアイデアをぉロング、ショートのぅ
ネタにぃしぃおってぇマーケットにぃ持ち込みおったぁ流れがぁ
出来ぃおったぁがぁ今一ピンとぉこぉねぇ、

じゃでぇ個人投資家ぁ株ぅ貝子ろぉっちゅう気がぁ起きねぇ、
個人投資家主体のぅマザーズん動きがぁ全てをぉ物語るっ
ちょっるぅっちゅうんがぁ岡村っ子のぅ分析じゃぁ。

まぁわしぃにぃ言わせりゃぁ、ここやぁそん他のぅワンバウンド銘柄もぉ
今日迄のぅ転がりぃでぇ中国団体旅行解禁後ん期待上昇分のぅ殆どがぁ
帳消しぃにぃやりぃこったぁ訳じゃでぇ、

これぇもぅジャクソンホール通過後んグロース株同様、これからのぅ
実態データ見合でぇ株価ぁ動きぃおるぅんじゃろうのぅ。

こん糞株でぇ有りぁ実際のぅ訪日、出国人数でぇ有りぃ、

グロース株でぇ有りぁ潜在成長率やぁ物価動向等じゃぁでぇ、
貝子ぉ～、間抜けぇ～、ふぅおう、ふぅお～う。
株ぁ鬼道なりじゃ、ふぅおう、ふぅお～う。

快なりぃ！快なりぃ！快なりぃ！じゃでぇ、

今し方ぁ遠方でん法要からぁ帰りこぉってぇ見ぃよぉるぅとぉ
中国団体旅行解禁でん期待でぇばかぁ騰げぇこぃたぁ8/14のぅ
3140円のぅ瓜子玉ぁ二豚まん利でん約定こぃちょるぅやぁないかぁぃ！

たまげぇたぁのぅ、貝子ぉ～、間抜けぇ～、ふぅおう、ふぅお～う。

わしぃぁ若造共がぁよぉぅ持っちょるぅスマホとぉかぁこぉくぅ
携帯電脳ぉ持っちょらんでぇ、携帯電話じゃでぇ、

こん前はぁ場中ん出先じゃぁ、株主総会でぇ野公のぅ個営課長がぁ
付き添うてぇくれぇちょったでぇ、相場ぁ判っちょったがぁ、
今回はぁ南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏じゃったぁでぇのぅ、ふぅおう。

おまけにぃジャクソンホールでんリスクイベント追加からぁNY米株もぉ
日経先もぉ騰げぇこぉっちょったでぇ、今日ぁ瓜子玉ぁ利確がぁこぉけぇるぅ
日にぃあらずぅとぉ2940円でん瓜子玉ん利確指ぃとぉドテンのぅ
貝指ぃだけぇこぃてぇ外出こぃたんじゃでぇ。

承知ん如くぅこん株価ぁ糞決算後ん失望瓜ぃでぇ8/3にぃ付ぇおったぁ目先ん
下値じゃでぇ、

ここでん貝子りぃ、8/14のぅ貝子玉ぁ利確ぅとぉ
ドテン瓜ぃでぇ四豚まん利ぃぁ愉快じゃぁ、実にぃ愉快じゃでぇ、
結果とぉしぃおってはぁじゃがぁのぅ、結果とぉしぃおってぇはぁ？ふぅおう。

今日相場でぇ何がぁ起りぃおってぇ想定外のぅ転がりぃこぃたんかぁ、
皆目見当もぉ付ぃちょらんでぇ、

先ずぁ録画ぁこぃちょるぅ日経CNBC、寄りからぁ引け迄ぇん情報のぅ
精査検証こぃとぉかんとぉのぅ、貝子ぉ～、間抜けぇ～、ふぅおう、ふぅお～う。

約定こぃちぃまったぁ2940円でん貝子玉ぁ目論見ぃ違いでぇありゃぁ
早々のぅ損切もぅ必要じゃでぇ、まぁ四豚まん利のぉ利もぉ有りこぉるぅでぇ
喫緊っちゅう事ぁねぇにぃしぃおってぇもぅのぅ、

貝子ぉ～、間抜けぇ～、ふぅおう、ふぅお～う。
株ぁ鬼道なりじゃ、ふぅおう、ふぅお～う。

パウエル子ん講演CNBCライブでぇ聞ぃちょぃながらぁ、NY市場のぅ株価ん値動きぃ見ぃちょったがぁ、講演中ぁ特にぃ方向感ぁ出でこぉらなかったでぇ、

金融引き締めに積極的なタカ的な方向に傾きながらも、バランスをとった内容との受け止めが目立ちぃおったぁ結果じゃろうてぇ、

講演終了後ぉ三時間程度経過後からぁ引けにぃ掛けおってぇ上昇
こぃちょったでぇ、こりゃぁイベント通過後ん悪抜けぇからぁのぅ、
貝子ぉりぃ、貝戻しぃがぁこん騰げぇこぉりぃのぅ背景じゃでぇ、
貝子ぉ～、間抜けぇ～、ふぅおう、ふぅお～う。

まぁそん前のぅ東京市場じゃぁ前々日でん米株安ぅとぉ、昨年のぅ
ジャクソンホールでんおったまげぇんトラウマ等もぉ有りぃこぉりぃ
日経平均でぇ600円以上もぉ転がっちょったでぇのぅ。

日経CNBCでん岡村っ子がぁ分析ぃこぃてぇくれちょるぅがぁ
5月以降今回4度目のぅ日経平均32000円割れ、過去3度ぁいずれもぉリバウンドぉこぃちょりぃ、

ここんばぁ貝子もぉ泣いて喜ぶお釈迦三尊がぁ形成されおったぁ訳じゃぁがぁ、

日経平均32000円割れぇもぅ当初ぁ希少性もぉ有りぃおったがぁ、何度もぉ何度もぉ割れぇこぉるぅとぉ、珍しさもぉのぅなりぃ、もはやぁここでぇ貝子るぅ
魅力自体もぉ落ちてリバウンド力もぉ弱っちょるぅ、

またぁ32000円割れでぇ貝子るぅ貝子もぉ増えてぇ短期信用貝ぃのぅ需給もぉ
悪化しぃちょるぅでぇ、貝子ぉ～、間抜けぇ～、ふぅおう、ふぅお～う。

これぇらん背景からぁ先高観もぉ薄れちょるぅとぉ言えるんじゃがぁ、
でぇもぉ600円以上のぅ転がりぃからのぅ逆張り貝ぃぁ多い。

個人投資家がぁ多いとぉ言われおるぅSBI証券のぅ8/25前場のぉ
貝越ぃ状況はぁ以下じゃぁ、
①レーザーテック159億②アドバンテスト130億
③日経レバETF80億④SBG55億⑤東京エレクトロン53億
⑥ディスコ23億⑦ソシオネクスト17億

半導体株にぃ対しぃおるぅファーストクラッシュ貝向かいぃがぁ
七分の五じゃでぇ。

個人投資家んセンチメントとぉしぃおってぇもぅジャクソンホール後ぉ
リバウンドこぉくぅかぁどうかはぁ重要じゃがぁ一先ずぅ安心じゃろうのぅ、
貝子ぉ～、間抜けぇ～、ふぅおう、ふぅお～う。

またぁ4回目のぅ32000円割れでぇ個人投資家はぁどうじゃったかぁ？

こりゃぁ8月第三週のぅ投資主体別売買動向からぁ個人3558億貝越し、事業法人（こりゃぁてめぇ株貝）3210億貝越し、

対し外国人がぁ7414億瓜越し、こりゃぁ金額的にぃもぉでけえしぃ
異変じゃでぇ。

外国人のぉ現物とぉ先物ぉ合わしぃおつたぁ売買動向はぁ、4月以降貝越しがぁ続ぃちょってぇそん額計8兆、従いぃここでん瓜越しぁドテンじゃぁ。

先週とぉ言えばぁ円安なのにぃ株安、更に債権安迄進みぃおったぁトリプル安！
ドルベース日経平均でん5月11日以来のぅ低水準、

外国勢のぅ日本株にぃ対しぃおるぅ魅力度低下、海外勢がぁ瓜転こぃちょるぅならぁ、アノマリー通りぃ『弱い9月』のぅ可能性もぉ高いでぇ、
日本株のぅ撤収作業がぁ始まる様じゃぁでぇ、

こりゃぁこぉん糞株瓜ぃのぅ千載一遇好機到来かもぉのぅ、
貝子ぉ～、間抜けぇ～、ふぅおう、ふぅお～う。
株はぁ鬼道なりぃじゃぁ、ふぅおう、ふぅお～う。

米金利動向とぉ株価にぃ関しおるぅ持論展開はぁ拝見しぃおったぁがぁ、
共通点もぉ含め以下論説ぅこぃちょくぅ。

此処元起きぃちょったぁ米金利上昇にぃつきぃおってぇ、岡崎っ子ぁ潜在成長率がぁ騰げぇこぉっちょっとるぅでぇ、極々自然なぁ動きとぉこぉいちょったぁがぁ、中々ぁ信じて貰えずぅ株式市場もぉ不安定、

そこでぇ市場のぅセンチメントがぁ何故落ち着かねぇのかをぉ
分析しぃおったぁんがぁ今週のぅデータアナライズでぇ公表くれぇちょるぅ。

先ずぅCMEのぅFed Fund先物市場のぅイールドカーブはぁ
2023年9月から2024年4月迄ぁ5.25～5.5%のぅレンジん中
マジョリティとぉしぉってはぁ利上げはぁもぅ無くてぇ来年のぅ
5月位からぁ利下げがぁ始まってぇ行くぅ、

利下げがぁ始りぃおるぅとぉコンスタントにぃ定期的にぃ行われていってぇ
来年のぅ12月にぁ今よりぃもぉ1%位低い所にぃFFレートはぁ下がりおるぅじぁろうとぉ予想ぅこぃちょるぅ。

次にぃ短期のぅ債権市場ではぁ1カ月とぉ3か月ん手形ではぁ
5.45～5.55%でぇ利上げはぁピークでぇ最後のぅ利上げにぃなりぃこったぁ
可能性がぁ高い。

特にぃ1年物のぅ金利じゃぁとぉ5.35～5.40%でぇ1年以内にぃ利下げがぁ
開始されるぅじゃろうとぉ読んじょるぅとぉ見られる。

ところがぁ2年超のぅ債権市場のぅ金利はぁ7月度FOMC以降
利下げはぁ有りこぉりぃおるぅがぁ上昇しぃちょるぅ、

特にぃ今回はっきりぃしぃちょるんはぁ10年、30年物のぉ金利はぁ
7月度FOMCからぁ比べおるぅとぉざっとぉ0.5%もぉ
騰げぇこぉっちょっとぉるぅ、

これをぉナラティブにぃ説明しぃおるぅとぉ利上げはぁ終わりおっただろぅ、
しぃかぁしぃ利下げもぉ始りぃおるんじゃぁがぁ、最終地点はぁ今迄ぇ
見ぃおってぇたぁよりぃ0.5%騰がっちょるぅ。

このぉ0.5がぁ今話題にぃなっちょるぅ中立金利がぁ2.5%からぁ3.0%
にぃなりこぉりぃおったぁ為じゃっちゅう絵をぉイメージしちょるぅっちゅう
解釈がぁできおるんじゃがぁ、

判りおるぅ事ぁ判るんじゃがぁ、そこ迄債権市場がぁ先ぃ読むぅ力ぁ
有りそうでぇねぇ、

所詮はぁ中立金利もぉ決めぇこるんはぁ
FRBのぅメンバーじゃでぇドッドチャートがぁ決めこぉるぅ事じゃでぇ、
ドッドチャートぉ当てにぃこぉたぁ所でぇこりゃぁあくまで結果じゃでぇ、
潜在成長率がぁ騰がってぇ中立金利がぁ騰がるぅちゅう絵ならぁええがぁのぅ。

そこでぇ今回のぅ7月度FOMC（7/26）がぁ最後のぉ利上げとぉ
仮定しぃおるぅとぉ、

過去のぅトラックレコードからぁ最後のぅ利上げ後にぃ世の中がぁどういぅ風にぃ動きおったかぁ検証しぃおるぅとぉ、最後ん利上げ後にぃ金利がぁ騰げぇこぉりぃおったぁケースはぁ1980年2月、1984年4月、1997年3月のぅ3ケースじゃぁ。

今回はぁ0.5%騰げぇこぉっちょるぅでぇ、こん3つん時代のぅ
内ぃ1980年2月はぁ利上げん最中にぃ既にぃ景気後退こぃちょるぅでぇ除外しぃ、

1984年4月のぉケースかぁ1997年3月のぅケースがぁ
比較対象にぃなりぃこぉるぅ。

今回のぉケースはぁ最後ん利上げ7月度FOMC（7/26）からぁ
株価ぁ5%調整こぃたぁ。

1984年4月のぉ場合はぁ約2か月間5%程度下落しぃ低迷、
そのぉ後ぉ階段状にぃ上昇ぉこぉうぅ、

1997年3月のぅケースじゃとぉ
今とぉ同じぃ様にぃ5%調整こぃたぁ後ぃかなり大きく上昇こぃちょるぅ。

結論とぉしぃおってぇはぁ、最後のぅ利上げぇだとぉ納得しぃおってぇ
マーケットがぁ大丈夫だとぉ得心しぃおったらぁ
リスク資産（株式等）にゃぁお金がぁ入って行く事がぁ随分とぉ古い過去のぅ
トラックレコードからぁ確認できぃおったぁ訳じゃぁ。

とぉして見ぃるぅとぉ問題はぁこん前提、7/26のぅ利上げがぁ本当にぃ
最後のぉ利上げだったかぁどうかぁ？

決めてとぉなりぃおるんはぁインフレ率がぁもぅ騰がらねぇこぉとぉをぉ
確認できりゃぁ、これはぁマーケットもぉ最後のぅ利上げのぉ確信がぁ持てぇ、
金利ぁ下がって行く、株っ子ぁ騰げぇこぉりぃ
おるんじゃぁとぉ納得しぃおるんじゃぁがぁ、

わしぃらぁ今こそのぉ確信がぁとれぇちょらんのでぇ
暫くのぅ間ぁこれとぉにらめっこぉこぉきぃながらぁ
32000円～34000円をぉ調整をぉこぃちょるぅ所じゃぁでぇ、

しぃてぇ見ぃよぉるぅとぉジャクソンホール会議でん注目ポイントはぁ、

米国のぅ潜在成長率にぃ付ぃおってぇどういったぁ見解をぉ示しぃ、
期待インフレ率のぅ展望からぁ、政策金利にぃ付ぃおってぇ中立金利理論もぉ
踏まえ、利上げ打ち止め観にぃ関しぃおるぅ示唆がぁ
表明でぇきぃおるかぁどうかぁじゃぁ、

確かぁ25日23:05からぁ、まぁCNBCでんライブ中継有りおるぅじゃろうてぇ、
貝子ぉ～、間抜けぇ～、ふぅおう、ふぅお～う。
株ぁ鬼道なりじゃ、ふぅおう、ふぅお～う。

ほぉぅ、エヌビディアのぅ決算はぁ百点満点じゃったがぁ、
日本株へのぅエヌビディア祭りぁ来ぃおらなかったのぅ、
貝子ぉ～、間抜けぇ～、ふぅおう、ふぅお～う。

日経CNBCでん直居っ子んコメントじゃとぉ
『エヌビディアがぁ凄いんでぇ有りぃこぉってぇ、半導体業界全体がぁ勿論エヌビディアじゃぁねぇ、
アドバンテストなどぉもぅ生成AI関連でぇエヌビディアとぉ強い関係はぁ有りこぉりぃおるぅがぁ、足元のぉ状況はぁまだぁ芳しくぃねぇしぃ、
4～6月決算はぁ皆失望じゃったぁ訳

これがぁ一点目ぇ、そぃとぉ前回のぅ5月ん決算サプライズでぇ
織り込みぃがぁ進んじょったぁからでぇ、初めてん時とぉはぁ反応がぁ違うのぁ
当たり前』ちゅう見解じゃぁ。

昨日、今日のぅこことぉANAコロとん値動きん差のぅ要因すぅらぁここんばかぁ
貝子にゃぁ判らんのぉじゃろうのぅ、

未熟者めぇがぁ！そんなぁ事ではぁ、相場じゃぁ勝てんはぁ！
ばかぁがぁ！ぷぅおっふぅおっほぉ～ぅふぅぉぅ。

昨日日経朝刊のぅ増便報道のぅ取り扱いぃのぅ差じゃぁでぇ
ヘッドラインはぁ『ANA,中国便二割増へ』ちんとぉぃ字でぇ
JALも増便団体旅行解禁でぇ、ちゅう記事じゃぁがぁ内容はぁ

ANAコロにぃついちゃぁ具体的にぃ！一方ここぁおまけぇ程度ぉ
ただぁ最も注目ぅ引きぃおったんがぁ2019年同期比水準でん
回復直線のぅ圧倒的なぁ違いぃじゃでぇ、

グラフ化ぁこぃちょるぅでぇここんばかぁ貝子共ん様にぃチャートのぅ
釈迦三尊はぁ見てぇ判りおるぅがぁ、文字はぁ読まねえぇ、
判らねえぇ輩にゃぁ恰好よぉ！

ANAコロがぁ7～9月からぁ24年1～3月にぃかけおってぇ60⇒80%、
ここぁたったのぅ67⇒69%

添付ぅこぃちょっがぁ、本来ぃ業績もぉ知らずぅ安いのぅ一辺倒でぇ
こん糞株唯一貝子っちょったぁイナゴ衆もぉ、

こん絵見りゃぁばかぁでんANAコロぉ貝子るぅでぇ、
貝子ぉ～、間抜けぇ～、ふぅおう、ふぅお～う。
株ぁ鬼道なりじゃ、ふぅおう、ふぅお～う。

日経CNBCでん曽根ちゃんがぁ可愛ぇぇ事にぃ『甲子園でぇ慶応がぁ点取るぅ毎にぃ株価がぁ騰がってる感じなんですがぁ、
これどう言う風にぃ捕えたらぁ良いでしょうねぇ？』

水ぅ向けられおったぁ岡崎っ子ぁ『１点取ると30円位騰がっているう』
とぉん冗談話ぃじゃがぁ。

岡崎っ子がぁ慶大経済出身じゃぁでぇ曽根ちゃんもぅ気ぃ使いおったんじゃろうがぁ、岡崎っ子ぁ内部進学組じゃぁねぇじゃろうにぃ、

蘆田愛菜のぅ内部進学先がぁ一時期話題にぃなりぃおったがぁ
医学部とぉ経済学部はぁ看板学部じゃぁでぇ医学部でぇ首席クラス
ぅ経済学部ぁそん次点クラスがぁ対象じゃろうにぃ、
貝子ぉ～、間抜けぇ～、ふぅおう、ふぅお～う。

まぁ閑散相場ん中ぁでぇ注意深くぅ見ぃよぉるぅとぉ33業種ん内ぃ転がっちょるんがぁ非常にぃマイナーなぁ所ぉ水産、鉱業とぉ石油石炭とぉ卸しぃ、

29業種騰げぇこっちょるっちゅう事ぁ指数でぇ海外勢のぅETFかぁ何かのぅ
貝物がぁ薄っすらとぉ入りぃこっちょるぅとぉ見るぅべきじゃろうのぅ、
貝子ぉ～、間抜けぇ～、ふぅおう、ふぅお～う。

ただぁ今年ん相場でぇ言うとぉ3月ボトムでぇ6月、7月とぉ
10兆円のぅ貝子りぃがぁ有ってぇ全体水準がぁ騰げぇこぉりぃおってぇ、
そっからぁ膠着状態がぁ続いちょるぅ、

日経平均のぅチャートでぇ見ぃよぉるぅとぉ、ここんばかぁ貝子がぁ泣いて喜ぶぅ釈迦三尊でぇ切り下がりぃおっちょるぅ絵にぃなっちょるぅがぁ
TOPIXでぇ見ぃよるぅとぉ、よぉりぃしぃっかりぃしぃおったぁ
チャート形状にぃなりぃこぉっちょるぅのぅ。

結局のぉ所ぉ10兆円っちゅうかなりぃでけぇ貝物がぁ有りぃこぉりぃおってぇ
各銘柄にぃもぉ貝子りぃがぁ確認できぃおったぁ後ぉ
膠着状態にぃ陥っちょるぅ事ぁ事実じゃぁがぁ、

ここでぇ大事なぁ事ぁ統計でん顕れおっちょるぅがぁ貝のぅパワーはぁ落ちちょるぅがぁ、瓜子ってはぁいねぇっちゅう事ぉ、

押し目のぅ貝ぃとぉショートカバーぁこぉきぃながらぁ決断のぅタイミングぅ
図っちょるぅ所じゃぁでぇ、プロ（機関投資家）はぁのぅ、
貝子ぉ～、間抜けぇ～、ふぅおう、ふぅお～う。

VIXにぃつきぃおってもぅ先週31000円付ぇおってぇ不安視ぃこぃたぁがぁ
これでん20ポイント程度ぉ、低下傾向でぇ米S＆Pとぉほぼ同型でぇ二週間程度ぉ転がりおったぁ割にゃぁVIXぁ騰がってぇねぇ、

全体とぉしぉってぇでけぇリスクぅ感じぃちょるぅ展開ではぁねぇ、
何かぁ待っちょるんじゃるのぅ、

わしぁインフレがぁ本当にぃ沈静化ぁこぃたんかぁ？
確認こぉきぃたいんはぁ本当にぃ利上げがぁ止まりぃおったんがぁ？
こん二点じゃでぇ、貝子ぉ～、間抜けぇ～、ふぅおう、ふぅお～う。

一方亜細亜ぁ中国がぁ足かえじゃぁ、金融政策じゃぁどうやらぁ
動けなくぅなっちょるぅ、日本がぁ嘗てぇそぅじゃったがぁ金利をぉ
低下させぇこぉるぅ事でぇはぁ経済がぁ戻らなくぅなりぃこぉ
るぅ『流動性のぉ罠』

デフレのぅ初期症状じゃぁでぇ、核心をぉ突きぃおったぁ財政政策ぅ経済対策がぁ必要なぁ所にぃ差し掛かっちょるぅ様じゃぁでぇ、
貝子ぉ～、間抜けぇ～、ふぅおう、ふぅお～う。

最後にぃ日本のぅ十年債金利がぁ0.67%のぅ高水準付ぇおったぁがぁ、
財務省からぁ国債利払いぃのぅ想定金利をぉ1.1⇒1.5%
にぃなりぃこぉりぃおった、ちゅう報道がぁ8/21にぃ有ぃおったぁでぇ、

こりゃぁ非常にぃ重要でぇ財務省がぁ考えおるぅテールリスクん事でぇ
全体のぅ金利水準がぁ0.4%騰がりおったぁ事をぉ意味しぃおるぅ。
財務省もぉ認めおったぁ金利上昇じゃぁでぇ、
為替にぃ対しおってはぁ円高要因、本来はぁ！

背景はぁ今年ん税収がぁ物凄く好調だからぁじゃぁ、企業利益がぁ出でこっちょるぅでぇ、一番でけえ理由はぁコロナでぇ赤字ぃこぃちょったぁ企業がぁ
皆黒転こいてぇ皆税金がぁ払える様にぃなりぃこぉったぁ事とぉ

物価上昇のぉ3%分（価格×消費税）がぁ増収。

日本のぅインフレにぃついちゃぁ2%がぁ目標じゃがぁ今ぁ上振れちょるぅがぁ
インフレぁ単年度じぁとぉファンダメンタル的なぁ
効果はぁ薄いでぇ8年平均がぁ10年債金利とぉ連動こぃちょるぅでぇ、

まだぁ2年目、もぅ後ぉ3～4年はぁ2%程度のぅ水準がぁ続きぃおってぇ、
そこぉから先ぁ2%未満でぇもぉええがぁ、均しつてぇ2%にぃなりこった時にぃ

初めてぇデフレからのぅ脱却、金利のぅ正常化、

問題はぁこん前にぃ長期金利がぁ騰げぇこぉっちぃまうとぉ腰折れぇ招きぃおるぅでぇ、

長期金利がぁ騰げぇこぉらん様にぃ日銀のぅ植田っ子ぁ辛抱強く金融緩和ぁこぉくぅちゅう、フォワードガイダンスぅこぉくぅ局面じゃ。

こん早朝6:00にぃNY市場がぁ閉まりおったぁ後ぉ注目ん
エヌビディアのぅ決算発表じゃぁでぇ、

東京市場がぁこん流動性ぉ
真面にぃ受けぇこぉりぃおるぅ事にぃなるじゃろうのぅ、
貝子ぉ～、間抜けぇ～、ふぅおう、ふぅお～う。
株ぁ鬼道なりじゃ、ふぅおう、ふぅお～う。

まぁ昨日来ぃ年初来安ぅこぃちょったぁ中国株がぁプラスぅこぃちょるぅ、

利下げ所謂金融緩和ん効果ぁ急にぃ経済をぉ押し上げおるぅ力はねえがぁ、
それでん株式市場ぁ先ぃ見ぃちょるぅでぇ、

これがぁずるずるぅ緩和ぁこぃたのにぃ下落っちゅうパターンがぁ続いちょりぃ
相当失望感がぁ強かったがぁ今日のぅ所ぁ少しぃ安堵感が出でぇこったぁ
所じゃぁ、

そぃとぉ今回のぅ一連のぅ金融緩和騒動のぅ中でぇ唯一ぅ良かったんはぁ
通貨のぅ切り下げ迄ぁ踏み切ってぇねぇっちゅう事ぉ、

こりゃぁある意味ぃ非常にぃ危険なぁ綱渡り政策でぇ一見通貨ぁ切り下げぇ
おれぇばぁ輸出がぁ伸びるとぉ思われぇおるぅがぁ、
切り下げぁ資本のぅ逃避ぃ招きぃおるぅ

予期せぇぬぅ副作用をぉ伴いぃおるぅ、2015年夏のぅ教訓じゃぁ。

中国共産党がぁこれぇ決断こぉかなかった事ぁ世界のぅ株式市場にぃとっちゃぁ
朗報じゃ、貝子ぉ～、間抜けぇ～、ふぅおう、ふぅお～う。

日本株ん状況にぃ付きぃおってぇはぁ日経CNBC岡崎っ子もぉこぃちょったがぁ、

先週迄続いちょったぁだらぁだらぁとぉしぃおったぁ下値ん切り下げぇおるぅ
展開からぁ今週ぁ一転、ナチュラルなぁリバウンドにぃ入りぃこっちょるぅ。

先週迄のぅ転がりぃのぅ背景はぁ米市場のぉSQがぁ第三週のぅ金曜ぉ、
ここにぃ向けぇおってぇ転がりおったぁ背景がぁ有りぃおるぅ。

SQにぃ向かいぃ転がりぃおったぁ理由はぁ先物・オプションのぅデリバティブをぉ使いおったぁ個別オプション等でぇ世界中がぁ注目ぅこぃちょるぅ
エヌビディアのぅ決算じゃとぉかぁ、貝子られぇ過ぎぃおったぁ
個別株じゃとぉかぁ、

そぉもぉそぉもぉ
全体とぉしぃおってぇSPのぅETFスパイラル（SPY）やぁインベスコがぁ運用こぃちょるぅETF,QQQとぉかぁのぅプットオプションのぅ建玉がぁ物凄くぅ増えちょってぇ警戒感がぁ有りぃおったぁがぁ、

これぇのぅSQ、最終売買日とぉ清算値がぁ決まりぃおってぇ、
そしぃてぇ今度ぁ9月相場がぁ始まっちょるぅ、こんスタートがぁ月曜でぇ
プラスにぃ動いちょるぅ、ほっとひと安心のぅ週初じゃったぁ訳じゃ、
貝子ぉ～、間抜けぇ～、ふぅおう、ふぅお～う。

またぁ昨日でぇのぅNY市場でぇ10年債利回りぃがぁ4.35%とぉ
15年振りぃのぅ高水準じゃったぁがぁ、Nasdaq、SOX共にぃ大幅上昇。

岡崎っ子ぁ兼ねてよぉりぃ、世界中のぅ殆ど全てん投資家がぁ
10年債利回りぃのぅ上昇ぉ警戒こぃちょるぅがぁ、彼ぁ健全なぁ上昇でぇあってぇ昨年のぅ金利上昇とぉぁ質がぁ違う。

インフレがぁ何処迄行くんかぁ判らねぇ期待インフレ率のぅ上昇がぁ
作りぃおったぁ金利上昇、これぇがぁ昨年。

今年のぅ金利上昇ぁ実質金利ぃ即ちぃ物価連動国債利回りぃがぁ騰がっちょるぅ、所謂ぅ物価連動国債をぉ瓜子っちょるぅ輩がぁおるぅ、
こりゃぁインフレがぁ下がるとぉ思うちょるぅからでぇ、
インフレがぁ鎮静化しぃおるぅとぉ思ってぇ金利がぁ上昇こぃちょるぅ、

こりゃぁ健全でぇ
こん金利上昇はぁインフレでぇ無いならぁ何じゃぁ？

これはぁ潜在成長率のぅ上昇、
米経済がぁマッチョにぃなりぃこぉっちょるぅ、
米経済がぁ強い事がぁ債権市場にぃ投影されぇおったぁ上でのぅ

金利上昇故本質的にゃぁ
経済成長伴う金利上昇とぉはぁ金利上昇分だけぇ売上高利益率
がぁ騰がるとぉ言う意味じゃでぇ業績がぁ騰がるぅ、
こりゃぁ株価にゃぁプラスじゃっちゅう見解。

こりぁ今迄のぅ彼のぅ卓見をぉ踏襲しぃちょるぅがぁ、今回はぁ
よりぃ判り易い、ここでん今迄もぉ投稿こぃちょるぅがぁ
わしぃもぉこん卓見にゃぁ同意しぃちょるぅ。

これがぁ判りぃおるぅとぉ今回のぅジャクソンホール会議でん
ポイントはぁパウエルっ子がぁ米国のぅ潜在成長率にぃ付ぃおってぇ
どういったぁ見解をぉ示しぃ、金利政策にぃ付ぃおってぇ
中立金利でぇどぅ理論化しぃおるぅか？ちゅう事にぃなりぃこぉるぅのぅ、
貝子ぉ～、間抜けぇ～、ふぅおう、ふぅお～う。

株価にぃ直結しぃおるぅ売上高利益率のぅ
１Q決算じゃとぉ
ここぁたったのぅ7.4%、ANAコロぁ遥かにぃ上のぅ9%かぇ、

売上ぇたんまりぃねぇとぉ儲からねぇ糞経営はぁ笑いのぅ
5日続落ばかぁ丸だぁじゃぁでぇ、やはりぃのぅ、間抜けぇ！
株ぁ鬼道なりじゃ、ふぅおう、ふぅお～う。

しぃかしぃまぁここんばかぁ貝子共ぁこん時期ぃこん糞株のぅ
決算見立てのぅ蘊蓄こぉくぅとぉぁ、将にぃ場違いぃばかぁ丸だぁじゃでぇ、

未熟者めぇがぁ！そんなぁ事ではぁ、相場じゃぁ勝てんはぁ！
ばかぁがぁ！ぷぅおっふぅおっほぉ～ぅふぅぉぅ。

今日もぉ日経CNBCでぇコメンテーターもぉこぃちょったぁ通りぃ今週はぁ決算もぉ終わりぃ株価動向のぅ視点もぉミクロからぁマクロへぇ、

即ちぃ個別銘柄のぅ材料からぁジャクソンホールもぉ踏まえおったぁ米国金利動向やぁ中国のぅ景気状況をぉ主材料にぃ相場はぁ動きぃおるぅ、

個別ではぁエヌビディアのぅ決算がぁ注目じゃでぇ、
貝子ぉ～、間抜けぇ～、ふぅおう、ふぅお～う。

ここん糞株がぁ２Q決算織り込みぃおるんはぁ10月頭のぅ国慶節連休でん中国人のぅ旅客動向がぁある程度判明しぃおるぅ10月中旬以降じゃでぇ、

それ迄ぁ旅客需要動向にぃ関しぃおるぅ観測報道等がぁ期待騰げぇにぃ繋がりぃおるかどうかのぅ見極めのぉ段階っちゅうんがぁ、

今のぅ相場観でぇ具体的なぁ業績へのぅ推算はぁ
まだぁまだぁ先じゃぁ、間抜けぇ！

本日旅客需要にぃ関しぃおるぅ報道がぁ二つ程ぉ出でぇこぉりぃ
おっちょるぅでぇ、いずれもぉNHKウェブ版じゃでぇ。

一つぁヘッドラインでぇ
『お盆休み国内線利用客 コロナ感染拡大前9割回復も台風で伸びず』

内容抜粋はぁ以下

全日空と日本航空の国内線の利用客は合わせておよそ283万人で、感染拡大前の4年前と比べるとおよそ93％まで回復したということです。
一方で、当初の見込みより伸びず、2社は、お盆期間中の今月15日に台風7号が上陸し、欠航する便が相次いだことが影響したとみられるとしています。
また、国際線の利用客は全日空と日本航空を合わせておよそ46万人と4年前のおよそ68％で、依然として感染拡大前の運航便数より大幅に少ない状態が続いているということです。

こりゃぁいずれもぉ会社のぅ想定以下、オワコンじゃのぅ、
貝子ぉ～、間抜けぇ～、ふぅおう、ふぅお～う。

そぃとぉもぅ一つぁヘッドラインでぇ
『観光庁長官 訪日旅行者 年内にもコロナ前水準回復の見通し』

ちゅう事じゃがぁ記事内容はぁ結局ぁ今後のぅ中国人訪日需要のぅ期待
頼みでぇ材料にぃもぉ糞にぃもぉ成らんでぇ、
貝子ぉ～、間抜けぇ、ふぅおう。

場中にゃぁ中国のぅローンプライムレイト1%のぅ
利下げ報道がぁ出でこぉりぃおったがぁ直後先物にぃ
大瓜がぁ出でぇこぉりぃその後のぅ持ち直し。

直後ん急落（日経平均でぇ300円転がり、出来高ぁ先物3000枚とぉ吐出）
要因はぁ既にぃ利下げ期待がぁ出でぇこっちょるぅ事からぁ
のぅ出尽くしでぇ瓜、或いは今回もぅ5年物ぁ据え置きぃじゃったでぇ
セットでぇ利下げならぁポジティブでぇ貝ぃ、
片方だけぇじゃとぉ瓜ぃのぅアルゴ売買がぁ想定されぇちょったがぁ

不安要素ぉ残しながらぁもぉ瓜られぇすぎぃ修正、自律反発のぅ
動きがぁ広がりおったぁ訳じゃぁがぁ、

以前岡崎っ子もぉこいちょったぁがぁ利下げだけでぇ今のぅ
中国景気後退ぁ解決できぃおるぅ問題ではぁ無くぅ

財政出動でぇ需要自体をぉ作り出さにゃぁ景気ぁ上向かんとのぅ
見立てじゃぁでぇ、中国株ぁ転がっちよりぃ、
ある意味ぃお釈迦じゃぁのぅ、

貝子ぉ～、間抜けぇ～、ふぅおう、ふぅお～う。
株ぁ鬼道なりじゃ、ふぅおう、ふぅお～う。

わしぃへのぅ米金利にぃ関しぃおるぅ質問がぁ、出でこっちょったのぅ、
先ず米政策金利のぅ基本的なぁ考え方じゃがぁ

FOMCのぅフォワードガイダンスでえ、
実質GDPにぃインフレ率を足すと名目GDPにぃなるがぁ
このぉ名目GDPよりFFレートが上回りおるぅとぉオーバーキル状態にぃ陥る。
この点の認識が肝要じゃぁ。

実質GDPはぁFRBのぅ見通しぁ1.8%じゃがぁこれにぃインフレ率とぉしぃおってぇ直近のぅ消費者物価指数（CPI）ベースの物価上昇率が3%台でありぃおうぅ事からぁ名目GDPはぁ1.8＋3＝4.8%、

政策金利、即ちぃFFレートはぁ5.25〜5.5%じゃでぇ、名目GDP
よりFFレートが上回りおるぅオーバーキル状態、
従いぃ市場はぁ早期利上げぇ打ち止めぇとぉ利下げ期待がぁ有りおるぅ訳じゃぁ。

ところがぁ先般のぅわしぃのぉ投稿でぇ記述しぃおったぁ如くぅ
CNBCでん岡崎っ子のぅデータアナライズじゃとぉ状況ぁ昨年とぉ異なりぃ

米国実質GDPはぁアトランタ連銀のぅGDP Nowのぅ直近がぁ4%、5.5%迄ぇ金利ぃ騰げぇこっちょるのぅにぃ実質GDPはぁFRBのぅ見通しのぅ1.8%をぉ
大きく上回りぃおるぅ、

これぇならぁ名目GDPもぅ7%でぇFFレートをぉ上回りおるぅ。
即ちぃ追加利上げぇとぉ長期間でん高金利維持がぁ正当化されてぇ来ぃちょるぅ。

因みにぃ一昨年前はぁGDPがぁ低かったぁがぁ消費者物価指数（CPI）ベースの
物価上昇率が8%とぉ高騰、従いぃインフレ退治がぁもっぱらぁ金利上げのぅ
目的じゃったぁ。

ところがぁ今日ぃ
「最近の米国経済を理解するには、政策金利が1年あまりで5%超上昇しているにもかかわらず、経済が引き続き非常に好調であるという事実を説明する必要がある」ちゅう事がぁ最大のぅ論点じゃぁ。

岡崎っ子ぉ曰くぅこれにぃ関しぃおるぅFRB内でん極めてぇ複雑なぁ議論っちゅうんがぁRスター、所謂中立金利にぃ関しぃおるぅ議論、

つまりぃ
金融政策は政策金利を上げ下げして景気を支えたり、ブレーキをかけたりする。
ここで重要となるのが「中立金利」の考え方でぇ、

政策金利からインフレ率を差し引いた「実質政策金利」の水準が中立金利より
高ければ政策は引き締め的、低ければ緩和的と判断できるっちゅう訳じゃぁ、

即ちぃRスター（中立金利）は直近の1〜3月期で0.6%程度と、コロナ前からほぼ変わっていない。今の政策金利は5.25〜5.5%で、であることを加味した場合、

実質政策金利は2%程度と十分に引き締め的であると考えられてきた。

ところがぁこん中立金利がぁ過去1年間でぇ大幅にぃ上昇こぃたぁ
とぉ仮定しぃおるぅ事でぇ今日のぅ展開がぁ合理化できるっちゅう点、

8/24～26のぅジャクソンホールでぇはぁ成長見通しのぅ引き上げとぉ中立金利にぃ関しぃおるぅ議論

即ちぃグローバル経済のぅ構造的変化でぇ中立金利のぅ高止まりぃがぁ
示されればぁ高金利政策がぁ想定以上にぃ長引きぃ、
株価のぅ振れ幅がぁでかくぅなる等ぉ金融市場をぉ揺さぶる要素にぃなるぅ
等将にぃこん中立金利がぁ焦点にぃなりぃこっちょるぅ。

今週のぅ相場ぁ中立金利一色にぃなりぃおるぅとぉほぼ全てんアナリストやぁ
コメンテーターもぉこぃちちょるぅのぉもぉ当然ゃぁ、
貝子ぉ～、間抜けぇ～、ふぅおう、ふぅお～う。

わしぃ自身こん中立金利にぃ関してはぁ大方のぅ理解はぁこぃちょるぅ物のぉ
まだぁ細部事項でぇ疑問点もぉ有りこぉりぃおるぅでぇ、

迂闊なぁ事にぃ先週日経CNBCでんみずほプリンシパルのぅ小野っ子がぁ
米中立金利上振れ観測にぃ関しぃ解説ぅこぃちょって録画ぁこぃたがぁ、

前週のぅ麻奈ちゃんのぅソブリンリスクにぃ関しぃおるぅ録画とぉ間違ぅてぇ
消しぃちぃまったでぇのぅ、ふぅおう。

まぁどん道ぃ今週必ずぅ日経CNBCでん中立金利にぃ関しおるぅ
特番解説ぁ有りぃこぉりぃおるぅでぇ疑問点のぅ払拭にぃ努めぇ
おるぅつもりぃじゃぁ、

こん完全なぁ理解なくしぃてぇはぁ、
今後ん相場ぁ張りこるぅ上でぇ支障にぃなりぃこぉりぃおる事必定じゃでぇのぅ、貝子ぉ～、間抜けぇ～、ふぅおう、ふぅお～う。

ここんばかぁ貝子ん中にゃぁチャートのぅ釈迦三尊とぉ信用倍率でぇしぃかぁ
相場のぅ成り行きぃこぉけんばかぁ丸だぁもぉおるぅでぇ、

こんなんはぁ見りゃぁ幼稚園児でぇすらぁ判りぃおるぅでぇ！
未熟者めぇがぁ！そんなぁ事ではぁ、相場じゃぁ勝てんはぁ！
ばかぁがぁ！ぷぅおっふぅおっほぉ～ぅふぅぉぅ。

中国恒大集団のぅ破産申請もぅ不動産業っちゅうんはぁ金融業じゃでぇドミノ
倒しが起りゃぁ一溜まりもぉねぇのぅ、
貝子ぉ～、間抜けぇ～、ふぅおう、ふぅお～う。

ここがぁデフォルトぉこぃたぁ時のぅトラックレコードがぁ有りぃこぉるぅじゃろうにぃ2021年9月21日じゃでぇ、こん時ぃ日経平均はぁ660円のぅ下落でぇ転がりがぁでかかったぁ銘柄ぁファストリ、東エレ、ダイキン、安川、ToToじゃったぁ、

今回はぁ百貨店初めとぉしぃおるぅワンバウンド銘柄がぁ一段安でぇ転がりぃでぇ目立っちょるぅでぇ、中国恒大集団のぅこん問題がぁ訪日中国客
のぅ消費にぃ影響が出でこぉりぃおるぅちゅう懸念からじゃでぇ、

こりゃぁここもぉ含めワンバウンド銘柄ぁオワコン株のぅ筆頭格にぃ踊り出でぇこぉりぃおったぁ様じゃぁのぅ、貝子ぉ～、間抜けぇ～、ふぅおう、ふぅお～う。

まぁこんなんはぁ相場ぁこぉくぅ上じゃぁ常識じゃぁがぁ主要情報得る上でぇ
各分野でん要人くれぇはぁ知っとぉかにゃぁのぅ、

女性陣じゃぁとぉ三羽烏じゃがぁ子豚顔のぅソニーフィナンシャルのぅ尾川真紀、専門はぁ為替、兎顔のぅニッセイ研究所伊藤 さゆり専門はぁ欧州経済、
猫顔パリバのぅ中空麻奈専門はぁクレジット
見てくれぁあんまぁ様ねぇがぁ皆役員じゃぁでぇ、

麻奈ちゃんはぁ女性でぇ初めてのぅ経済諮問委員じゃぁ。

野郎じゃとぉみずほプリンシパルのぅ小野 亮専門はぁ米国経済じゃがぁ
FRBのぅ金融政策にゃぁ特にぃ詳しい。

野村総研のぅ井上 哲也専門はぁ日銀政策じゃぁがぁこおいつぅぁ
植田日銀総裁のぅ元部下じゃてぇ、

更にぃ第一生命のぅ永濱 利廣
専門はぁ日本経済でぇ岸田っ子んブレインじぁでぇ、

こいつぅらぁ
かぁ皆ぁ入れ替わり立ち替わりぃでぇ日経CNBCにぃ出でこぉるぅでぇ、
情報収集にゃぁ重宝こぃちょるぅ。
株ぁ鬼道なりじゃ、ふぅおう、ふぅお～う。

なんじゃぁ、マザーズぁ三羽烏にぃ日経平均ぁ貝子もぅ泣いて喜ぶぅ
お釈迦三尊天井かぇ、ここぁ日経平均採用銘柄、将にぃお釈迦株じゃでぇのぅ、
貝子ぉ～、間抜けぇ～、ふぅおう、ふぅお～う。

所謂訪日外国人数もぉ二つぅ有こぉりぃおるでぇ、何じゃぁ
知らんのぅかぇ、間抜けぇ！

8/16のぅ国交省観光局発表がぁ一般じゃがぁ、これよぉりぃ一日前
8/15にぃ法務省出入国管理庁がぁ発表こぃちょるぅ。
両社ぁ比較こぉくぅとぉ以下でぇ出所ぁ一緒じゃでぇ、
殆どぉ大差ぁねぇ事がぁ判りおるぅ。
　　　　　　　　　　観光局　　　　　出入国管理庁
入国外国人数　　 2320600　　　　2360783
出国日本人数 891600 891614

勿論機関投資家等のぅプロぁ早く公表されぇおるぅ出入国管理庁データでぇ
動きぃおるぅでぇ、

今日のぅ寄り付きぃもぅ素人連のぅばかぁ貝子共のぅばかぁ貝ぃ
機関のぅ即刻瓜ぃでぇ騰げぇこぉりぃもぉ線香花火でぇオワコンじゃぁ、

一日遅れぇ押っ取り刀のぅばかぁ丸出しぃっちゅう事じゃろうかぁのぅ、
貝子ぉ～、間抜けぇ～、ふぅおう、ふぅお～う。

そもそもぉワンバウンド銘柄っちゅうんはぁ来日外国人のぅ
物、事消費がぁ業績向上へぇ大きくぅ貢献しぃおるぅ銘柄ぁ指しぃちょってぇ、

航空券代金なんぞぉぁそん支出割合からぁすぅりゃぁ屁のぅ様なぁもんじゃ、

寧ろ着目すべきぃはぁ出国日本人数のぅ方じゃろぅのぅ。

入国外国人ぁ統計的にぃもぉ自国のぅ航空会社ぁ
使用しぃおるぅ割合ぁ高えのぉは当然、

最もぉ中国人団体ツアーん中にゃぁいつぅ落っこちおるぅたぁどうかぁ判らねぇ
自国ん航空会社よぉりぃ、よりぃ安全でぇ機内サービスん行き届きぃおったぁJAL,ANA使用をぉ瓜にぃしおるぅツアーもぉ有りぃこぉりぃおるらしぃがぁのぅ、ふぅおう。

既にぃ訪日外国人数はぁコロナ禍前ん八割近くぅ戻っちょるぅがぁ、
出国日本人数即ちぃ海外旅行組ぁ未だぁコロナ禍前ん五割程度にぃ
過ぎん、

為替差損でぇ三割もぉ海外旅行ぁ割高じゃでぇ、こりゃぁ空運業のぅ業績にゃぁ
桎梏じゃぁでぇ、

逆にぃコロナ禍前比較でぇ30%元高円安ぁワンバウンド銘柄ん物色にぃ説得力をぉ持つぅ、中国経済がぁ景気後退ん中でぇどん程度ぉ中国人観光客がぁ戻ってぇ
来ぃおるぅかぁ？がぁ分水嶺じゃろうのぅ、
貝子ぉ～、間抜けぇ～、ふぅおう、ふぅお～う。

今ぁ全体相場がぁ軟調なんはぁ利下げぇこぃてぇもぅ減速がぁ
止まらん中国経済、これぇとぉ対象的にぃ米経済はぁ金利をぉ
騰げぇこってんこんなぁにぃもぉ強い、

こんどっちぃをぉ取りぃおるぅかがぁ世界のぅ投資家のぅ悩みぃじゃぁでぇ、
ふぅおう。

ただぁこん所のぅ米株転がりぁ中国経済のぅ景気後退とぉフィッチレイティングのぅ米銀大手JPモルガン・チェースを含む約70行の信用格付けについても引き下げ観測がぁ出でこりぃおったぁ為じゃでぇ。

今米金利にぃついちゃぁ30年物がぁ騰えぇこっちょるぅ事がぁ皆気にぃなっちょるぅ、悪夢がぁ再びぃじゃぁ、

ただぁ昨日のぅ日経CNBCでん岡崎っ子のぅデータアナライズじゃとぉ状況ぁ
昨年とぉ異なりぃ米国実質GDPはぁアトランタ連銀のぅGDP Nowのぅ直近がぁ4%、5.5%迄ぇ金利ぃ騰げぇこっちょるのぅにぃ実質GDPはぁFRBのぅ
見通しのぅ1.8%をぉ大きく上回りぃおるぅ。ええ金利上昇じゃぁ。

こりゃぁコロナからのぅリバウンドだけじゃぁねぇんじゃぁないかぁ？
本質がぁ変わりおったんじゃぁねぇかっちゅう懸念がぁ出でこぉいおっちょるぅ、

金利のぅ適正水準がぁ変わりぃおっちょるんじゃぁねぇかぁ、
これぇがぁ8/24～26のぅジャクソンホールでぇのぅ成長見通しのぅ引き上げやぁアールスターと呼ばれる実質中立金利（実質均衡金利）のぅ議論にぃ
発展しぃおるぅ事ぉ市場はぁ頓に警戒しぃちょるぅ、

来週にぃ入りゃぁ市場はぁ中立金利のぅ話題だらけぇじゃろのぅ、
貝子ぉ～、間抜けぇ～、ふぅおう、ふぅお～う。

昨年もぉジャクソンホールがぁ相場のぅ分水嶺にぃなりぃおったぁでぇ
パウエル子ん数分のぅ講演でぇ主力株ぁその後ぉもんどりぃ打ってぇ
転がりぃおったでぇのぅ、

ただぁ幸運じゃったのはぁここをぉ含むワンバウンド、リオープン銘柄ぁ
こん時丁度水際緩和やぁ旅行支援等がぁ出でこぉりぃおってぇ

主力株からぁのぅ逃避資金をぉ吸収、所謂ワンバウンド、リオープン相場がぁ
11月迄続きぃおるぅ、

ここもぉ期待一心でぇ貝子られぇ２Q決算のぅど間抜けぇぶりでぇ
もんどり打って転がりおったんはぁ記憶にぃ新しいぃ。

今年ぁもぅ今回のぅ中国団体旅行解禁でぇ外部環境のぅ材料ぁ出尽くしぃ、

ワンバウンド、リオープンもぅ今ぁしぃっかとぉコロナ前にぃ収益がぁ
回復ぅこぃたぁ所のぉみぃ注目されぇ、

こん糞株何ぞぁ昔の名前でぇ出ていますぅじゃぁでぇ、哀れよぉのぅ、
今回ぁ何のぅ恩恵もぉ無ぃじゃでぇ、

貝子ぉ～、間抜けぇ～、ふぅおう、ふぅお～う。
こんジャクソンホール前がぁ恰好のぅ瓜子りぃ場じゃろうかぁのぅ、
株ぁ鬼道なりじゃ、ふぅおう、ふぅお～う。

なんじゃぁ、ばかぁ貝子ぁ引けオメ間抜けぇもぅ、引けオツ頓馬もぉ出でぇ
こらんのぅ、

半豚まん転がりぃこぉいてぇ
欠航、毛だらけぇ、猫灰だらけぇ、貝子のぅお尻はぁ糞だらけっ
ちゅう所じゃでぇ、貝子ぉ～、間抜けぇ～、ふぅおう、ふぅお～う。

今日のぅ日経平均他指数のぅ転がり、こん糞株ん間抜けぇコロん
背景、要因はぁ何じゃぃ？

何のぅ理もぉ無くぅ、今日転がりぃおったでぇ明日ぁ騰げぇこぉりぃとぉ
相も変わらぬぅ脳天気ぃのぅばかぁ丸だぁかぇ、
せせらぁ笑いをぉ誘いおるぅのみぃじゃぁのぅ、
貝子ぉ～、間抜けぇ～、ふぅおう、ふぅお～う。

わしぃぁ相場にぃ対しぃおっちゃぁ常にぃ理詰めじゃぁでぇ、ふぅおう。

円安基調でん寄り高からのぅ大転がりぃにゃぁ違和感がぁ有りぃおったがぁ、
ドルベース日経平均のぅ転がりぁ円ベースよぉりぃたんまりぃでぇ、
こん事からぁ既にぃ円安だけではぁ支えきれねぇっちゅう事がぁ判りぃおるぅ。

全体地合いん悪化ぁ米30年債がぁ危険水域4.2%台にぃ入りおったあ事でぇこれにぃ連動しぃおるぅ日本のぅ30年物ぉ引いてはぁ今ぁYCC絡みぃでぇ
世界のぅ投資家からぁ最も注目ぅこぃちょるぅ
10年債金利がぁ0.6%台にぃ乗りこってぇ来ぃおったぁ事ぉ。

またぁ米国半導体株んSOX指数がぁ8月にぃ入りおってぇ週間でぁ最大ん下落率、7月ん年初来高ぁからぁ9%のぅ転がりぃじゃぁでぇ調整相場入りぃ目前じゃぁ、

何じゃぁ、知らんのぅかぇ、指数でぇ転がりぃがぁ10%以上でぇ調整相場、20%越えおるぅとぉ弱気相場じゃでぇ、間抜けぇ！

エヌビディアぁん関連でぇアドバンテスト中心にぃ東エレ等7月でん
物色されぇおったぁ生成AIラリーのぅ一巡感からぁこれらがぁ
軒並みぃ急落、チャート下離れぇしぃおったんがぁ今日のぅ
日経指数のぅ値動きぃのぅ背景じゃぁ。

懸念ぁまだぁ有りぃこぉるぅ、

一つぁ海運市況じゃでぇ、今日乾汽船がぁ一時止め安ぅこぃたがぁ世界のぅ
海運大手ん減収減益決算がぁ相次ぃじょるぅ点じゃぁ。

二点目ぁ米ゴルディロックス相場もぉ今月にぃ入りおってぇ
S＆Pオプションのぅ０DTEがぁ8/9,10にぃ全体のぅ55%こぃてぇ過去最高、

こん急増がぁ日々ん変動率ぅ高めぇ、プットオプションのぅコストがぁ
歴史的にぃ安くぅダウンサイドぉ警戒しぃおるぅ投資家がぁかなりぃ少なくなりぃこぉっちょるぅ点でぇ危険シグナルじゃぁ。

これでぇVIXがぁ上昇こぉきゃぁ、大規模なぁ瓜子りがぁ出でこぉるぅ一方、
横這いでん追加ん貝ぃ需要がぁねぇ状態じゃぁでぇ、怖ぇのぅ、
貝子ぉ～、間抜けぇ～、ふぅおう、ふぅお～う。

個別銘柄にぃついちゃぁワンバウンド関連のぅマツキヨっ子、
藤田観光、ラオックスがぁ決算追加でぇ爆騰げぇ、

明日ぅ訪日外国人がぁ発表されぇこぉるぅがぁ、こん中にぃぁ入っちょらんがぁ
中国団体旅行解禁のぅ期待がぁ有りぃこぉるぅ。

対円人民元がぁ
コロナ禍前比較でぇ30%元高円安ぁ物色にぃ説得力をぉ持つぅ。

マツキヨっ子ぁ六連騰でぇ連日上場来高値じゃぁ、決算ぁ純益前年比五割増、
株式分割にぃ増配じゃぁ、ワンバウンド銘柄でん実績、
実態がぁ伴っちょるぅでぇ、

こん糞株ん如きぃ期待のみぃでぇ、
いつもぉ実績がぁ伴わねぇ風船株とぁ違うのぅ、

台湾坊主（台風）がぁ来ぃおってぇ欠航毛だらけだけぇでんパチンとぉ弾けて
オワコン転がりじゃでぇのぅ、貝子ぉ～、間抜けぇ～、ふぅおう、ふぅお～う。

ゼンショウのぅ急伸もぉ決算ぁ純益前年比五割増にぃ、MSCI新規採用こぃたでぇのぅ、因みにぃ除外はぁ日清製粉とぉ日本新薬じゃでぇ

8/31のぅリバランスにぃ伴いぃおるぅ資金流出ぁ2500～3000億じゃぁ、

こぃいう事もぉちゃんとぉお頭にぃ入れちょくんじゃぁでぇ賢きぁのぅ、
貝子ぉ～、間抜けぇ～、ふぅおう、ふぅお～う。

今日のぅこん糞株ん転がり要因はぁ中国団体旅行解禁のぅサプライズぅ受けぇ
直後ぉ動きぃおったぁがぁ関心がぁ薄れぇおるぅとぉ
売買がぁ減りぃこぉるぅ、

前2日ぁ550～600萬株でぇ今日はぁ
370株っちゅう様にぃのぅ、こん売買がぁ減りぃこぉるぅ時ぁだぁぃたぁぃ
逆回転する事がぁ多い、こぅ言う傾向はぁ個別株にぃ出でこぉるぅ、

明日ぁまたぁ訪日外国人期待でぇ中国団体旅行解禁のぅ
関心再燃でぇ騰げぇこぉりぃおるぅかもぉのぅ。

まぁ米長期金利のぅ上昇でぇ株のぅ先安観がぁ強まりぃ夏季休暇勢もぉ多くぅ、
決算一巡後ぁ手掛かり難へ向かいおるぅじゃろう、
貝子ぉ～、間抜けぇ～、ふぅおう、ふぅお～う。
株ぁ鬼道なりじゃ、ふぅおう、ふぅお～う。

ばかぁ、やはりぃいつまで立ちぃおってんばかぁんまんまぁじゃのぅ、

確かにぃ上方修正無ぃでぇ株価ぁ3200円付けおったぁ
6/29のぅざら場じゃったぁかぁ、期待でぇ貝子られぇおってぇのぅ
騰げぇこっちょったぁ期待でぇ！

こん期待のぅ要因はぁ
6/16からぁ6/23にぃ掛けおってぇ東京東海、大和証券、モルガンS、
ジェフリーズ証券がぁ
相次ぎぃレーティング絡みでぇ目標株価のぅ引き上げぇ
こぃちょりぃそん前提がぁコロナ禍前のぉ完全回復とぉレポートでぇ公表、

これをぉ踏まえ営業利益でぇ1760億をぉ期待でぇ織り込みぃにぃ
行きぃおったんじゃろうにぃ、

そしてぇ一旦高値ぇ付けおった後ぉ利確でぇ3000円迄瓜戻されぇ
またぁ決算がぁ近づきぃおるんにぃ従いぃこん期待でぇ上昇しぃおるぅがぁ、

今度はぁ実際にぃ決算がぁ出でぇこぉりぃ、
上方修正なくぅ期待にぃそぐわぬぅ実態でぇ瓜子らぁれぇたぁ訳じゃぁ、

瓜子られぇおった要因はぁ出尽くしぃではぁ無くぅ、期待にぃ届かぬぅ
失望瓜じゃぁ。

もしぃ営業利益でぇ1760億相応のぅ上方修正こぃてもぉ
転がりぃおったんならぁ、こりゃぁ出尽くしぃじゃでぇ、

こりゃぁわしぃがぁ既に投稿こぅちょるぅ様にぃ
今回のぅ決算とぉ現状でのぅ夏休みのぅ予約状況からぁ
通期営業利益ぃ1370億にぃ相当とぉ予測、それにぃ見合う株価ぁ
3000円程度とぉ先般のぅ投稿でぇこん算定根拠をぉ具体的にぃ
以下開示ぃしぃちょるぅ。

『1Q決算踏まえたぁ収益ぁ先般わしぃがぁ試算したぁ営利レベルでぇ500億増(1370−870)故税後概算（法人税率30%）350億純益増からぁ(3500−2800)×350/(1870−550)＋2807=2992円株価はぁ3000円前後でぇ推移とぉ試算こぃたぁ訳じゃぁ』

将にそん通りん値動きにぃなりぃおったぁ。
今回のぅ1Q決算のぅレベルからぁ、既にぃ
日経新聞でぇ公表されちょるぅ夏休みのぉ予約状況からぁ
２Q並びにぃ４Qはぁ
1Qよりぃ国内線でぇ2%、国際線でぇ5%旅客需要がぁ上乗せぇ
されぇおるぅとぉ100億程度ん営業増益がぁ見込めるぅ。
またぁ３Qはぁほぼ1Q同等でぇ試算こぉくぅとぉ
通期営業利益ぁ285＋400＋285＋400＝1370億。
これがぁそん諸元じゃぁ。

ここんばかぁ貝子がぁいつぅもぉばかぁ丸出しぃおるんはぁ
株価のぅ値動きぃばかりぃにぃご執心でぇそん要因分析にぃ
ついちゃぁ知らぬ、存ぜぬぅ、関係ねぇっちゅう資質だからでぇ

騰げぇこっちょるんじゃったらぁ、期待でぇ貝われぇちょるんかぁ？
実態でぇ貝われぇちょるんかぁ？
転がりっおっちょるんじゃったらぁ、出尽くしなんかぁ？失望なんかのぅ？
最低限分析をぉこかにゃぁ何も始まらねぇ、未熟且つ幼稚なぁ有りようじゃぁ。
貝子ぉ～、間抜けぇ～、ふぅおう、ふぅお～う。

今回のぅ中国団体旅行解禁にぃ付きぃおってぇもぅ全く同様じゃぁ、
報道以降のぅ騰げぇこりはぁ期待でぇ騰げぇこっちょるにぃ過ぎん、

団体旅行解禁の及ぼすぅ旅客需要増のぅ程度ぁ現時点ではぁ
皆目見当がぁ付かんでぇ。株価のぅ上昇はぁあくまでぇ期待貝ぃじゃぁ！
期待貝ぃ！

だだぁ旅客需要増、収益増にぃなりぃこぉるぅ事ぁ間違いないでぇ
皆がぁ皆ぁ貝子っちょるぅ、期待でぇのぅ。
重要なのはぁこのぅ旅客需要増、収益増をぉ予め想定、試算こぃちょくぅ事じゃぁ。
特にぃJALぁ現行でん会社想定のぅ国際線旅客需要にぃこん中国団体旅行解禁でん需要増ぁ殆ど織り込まれてぇねぇことがぁ
１Q決算説明資料からぁ判っちょるぅ事からぁANAっコロのぅよりぃ
業績のぅ上振れ期待ぁでけぇ。

一方のぅANAっコロはぁ既にぃ３Q、４Qでぇ対2019年比でぇ
60%⇒70%⇒80%とぉ徐々にぃ団体旅行が緩和されおるぅとぉ想定
でぇ見込んじょるぅがぁここもぉかなりぃ前倒しにぃなりぃこぉるぅじゃろうのぅ。

ここにぃついちゃぁ今回のぅ完全解除にぃよってぇ２Q70⇒80%、
３Q68⇒80%、４Q69⇒80%、のぅ国際線旅客需要のぉ
上振れ期待がぁ生じぃおるぅ。

尚2019年比でぇ80%っちゅう数値はぁANAっコロのぅ解禁レベル想定をぉ
参考にぃしぃおったぁ。

こん試算でぇ何処迄ぇ営業益がぁ増額されおるぅかぁ？
400億以上じゃとぉ通期営業利益がぁ1760億をぉ上回りおるぅ事からぁ株価もぉ新高値3205円をぉ越えてくるぅ、全く矛盾なくぅ説明できぃおるぅ訳じゃぁ、
間抜けぇ！

ただぁ実態はぁまたぁ違ぃおるぅでぇ、実態はぁ！
先ずぁ解除後初月のぅ訪日外国推移、そぃとぉ10月国慶節連休でん訪日外国推移がぁ実態掌握にゃぁ必須、
団体旅行解禁とぉ言ってん中国経済はぁ今デフレのぉ真っ只中でぇ
国民はぁ然程裕福ではぁねぇでぇのぅ、

こぃいったぁ実態をぉ拾って行きぃ想定にぃ修正をぉかけていくぅ
作業もぉ必要じゃぁ。

解禁だぁ！解禁だぁ！とぉ小躍りこぃちょるぅ暇などぉ
一廉の相場師にゃぁおらんでぇ、常にぃ明日にぃ備えちょるぅでぇ、
貝子ぉ～、間抜けぇ～、ふぅおう、ふぅお～う。
株ぁ鬼道なりじゃ、ふぅおう、ふぅお～う。