日本航空(株)【9201】の掲示板 2022/11/01〜2022/11/08

糞決算でぇ有るぅ事すぅらぁ判らんかぇ、
目ぇ覆うばかりぃのぅ糞決算じゃでぇ
貝子ぉ～、間抜けぇ～、ふぅおう、ふぅお～う。

あれ知りぃてぇ、これぇ知りぃてぇってぇこぉく前にぃ、決算短信とぉ決算説明資料くれぇ目ぇ皿ん様にぃしおってぇ読めゃぁ、間抜けぇがぁ！ふぅおう。
まぁ会計上のぅ基礎知識がぁ無けりゃぁ読みぃおったぁ所でぇ
何のぅ事ゃらぁ、チンプンカンプンちちんぷいぷいかぇ、
馬鹿貝子ぉ～、決算資料もぉ理解でぇきぃずぅ、決算後ん値動きぃ語るぅかぁ～、千二百年早いわぁ！
わしぃがぁいつぅもぉこぃちょるぅ様にぃ決算でぇ最も重要なぁ指標はぁ本業のぅ儲けぇ示しぃおるぅ営業利益じゃぁとぉ！
経常ぁこれにぃ特益、特損計上がぁ有るぅでぇ、例えばぁ営業利益
でぇ損こぃたぁでぇ、土地ぁ株ぅ瓜子ってぇ特益計上でぇ穴埋めぇ
こぃたぁなんちゅうケースぁいくらぁ経常、そぃからぁ租税調整しぃおったぁ純益がぁでかくてぇもぉ評価ぁされん、一時的なぁ利益じゃでぇのぅ、ふぅおう。
逆にぃ特損計上からぁ経常ゃぁ純益がぁ
赤字でぇあってぇもぉ、そん特損のぅ内容、例えばぁ属にぃ言う首切り費用、まぁ構造改革費とぉ呼ぶ様じゃぁがぁ人件費削減のぉ
為ぇ、早期退職者への割増退職金ゃぁ希望退職者へのぅ転職支援費等のぅ特損計上であればぁ来期固定費のぅ削減効果がぁ見込めるぅでぇ市場ぁ前向きにぃ評価しぃおるぅ等じゃぁでぇ。
何れぃしてん会社のぅ収益のぅ根幹ぁ営業利益じゃでぇ、そぃといぉ最近はぁ国際基準とぉかぁこぃてぇ短信ゃぁ決算指標にぃ
EBITゃぁEBITDAをぉ用いるケースもぉ増えちょるぅ、
キャッシュフローにぃ力点のぉ有りぃおるぅ指標でぇEBITはぁ
金利以外に発生する営業外損益（有価証券評価損益など）を加えた利益額じゃでぇ、本業の強弱んにぃ関しおってぇはぁぼけるぅ。
EBITDAはぁ償却費がぁ除外されちょるぅ、例えばぁ新規にぃ
工場建設しぃ稼働直後のぉ工場決算やぁ、営業赤字企業のぅ
再建やぁ回復ぅ論じる際にぃ経営側とぉしぃちゃぁ重要なぁ指標じゃでぇ、工場建設にぃ伴いぃおるぅ土地購入、建屋建設、設備購入等多額のぅ投資にぃ伴いぃおるぅ償却費はぁ既にぃ出でぇこぉりぃおったぁ金故運転資金にゃぁ含まれぇねぇ、即ちぃEBITDA黒字ぃ言い換えればぁ償却前黒字はぁキャッシュアウトぉせずぅ売掛回収とぉ資金支出のぅ資金繰りぃでぇ運転資金をぉ旨く回しゃぁ新たなぁ借入れ所謂有利子負債がぁ生じない事をぉ意味しぃおるぅ。
昨年度大幅赤字ぃこぃちょったぁここん馬鹿社長がぁ第三四半期じゃったぁかぁ鼻高々でぇEBITDA黒字ぃ宣言こぃたぁがぁ、基本的知識もぉねぇここん馬鹿貝子共ぁ営業黒字ぃとぉ捕らえちょっるぅ
馬鹿まるだぁ振りじゃったぁでぇ、ここん償却費ぁ年額1800億にぃもぉ登りぃおるぅでぇ、これがぁ計上されおったぁP/Lがぁ営業
損益じゃでぇ次元がぁ異なるぅ、投資家ぁ、貝子にぃとっちゃぁ
営業損益でぇ株価ぁ動きぃおるぅでぇEBITDA黒字ぁさしてぇ意味有ぃこぉるぅ指標じゃぁねぇ、最もぉここにぃとっちゃぁ有利子負債のぅ増加がぁ止まりおったぁでぇ、二度目のぅおとうさん危機がぁ遠のくぅっちゅう意味ぁ有ったんじゃろうのぅ、
貝子ぉ～、間抜けぇ～、ふぅおう、ふぅお～う。
さてぇとぉ短信表にゃぁANAコロのぅぁ営業利益がぁ出ちょるぅがぁここぁEBITしぃかぁ出でこってぇねぇ382(3億8千2百萬)
ちゅう数字じゃがぁ目次後ん2ページ目にぃ売上収益とぉ営業費用　　
がぁ出でこっちょるぅ表がぁ有りぃおるぅでぇ引き算こぉきゃぁ
ええだけじゃでぇ。
ANAコロのぅ営業利益ぁ4～6月 −13 7～9月327 4～9月314 (億)
ここぁ4～6月 −342　7～9月 155 4～9月−187(億)
これぇ見ぃおったぁだけでんここん糞決算振りぁ明白じゃでぇ、
7～9月ぁ流石にぃ155億ん営業益でぇ黒転こぃちょぉるぅがぁ
利益額ぁANAコロのぅ半分にぃもぉ満たねぇ、更にぃ四季報コンセンサス営業益±ゼロをぉ大きく下回りぃおるぅ、
EBIT4億ん黒字ぁ
決算説明資料からぁ191億分がぁ営業外でぇ航空機材とぉ有価証券売却益をぉ計上、それでん純損でぇ21億、ここん四季報コンセンサスはぁ100億のぅ純損でぇこれぇをぉ上回っちょるぅがぁ株っ子瓜子ってぇのぅ補填じゃぁ市場からぁ鉄槌じゃろうてぇ、哀れのぅ
極みぃじゃのぅ、貝子ぉ～、間抜けぇ～、ふぅおう、ふぅお～う。
そぃとぉ笑いがぁ止まらんかったんはぁ通期見通しじゃでぇ、
短信のぅ2023年３月期の連結業績予想一見しぃおったぁらぁ
修正有りとぉなっちょったでぇ、ちぃとぉたまげたぁがぁ
なんじゃぁ売上収益ぃ140億ぃちょびぃっとぉだけぇ上乗せぇこぃちょったぁでぇANAコロのぅぁ400億じゃったぁがぁのぅ、
しぃかぁもぉEBITゃぁ最終益ぁ変更せずぅじゃでぇ、売上ぇ増えてもぉ儲からねぇ体質っちゅう事がぁ白日のぅ下にぃ曝されぇおるぅでぇ、しぃかもぉ修正のぅ中身ぃ仔細がぁ決算説明資料でぇ記載されちょってぇ、これぇがぁまたぁ頓馬のぉ極みじゃでぇ、
売上収益ぁ国際線がぁ400億上振れたがぁ国内線がぁ逆にぃ540億下振れぇ140億ん増加ぁ貨物郵便増がぁ主じゃぁ、
しぃかぁもぉ国際線のぅ旅客数自体はぁ期初想定を2～4Qにぃ渡ぃ
5%下回るも、単価の大幅増により、収入は期初想定を上回る見込みぃじゃとぉ、
馬鹿かぁ！
今ぁ期待はぁ水際対策緩和ゃぁワンバウンド需要のぅ増加じゃがぁ
これをぉ取り込めぇずぅにぃ単価上昇頼みぃのぅ営業力のぉ無さぁ、
またぁ通期のぅ営業利益もぉ650億からぁ480億にぃ下方修正
しぃちょるぅがぁこん下振れ分170億をぉEBITゃぁ最終益
をぉ得意のぅ株瓜ぃ益でぇ確保じゃとぉ！
ここん馬鹿貝子共もぉここん経営陣をぉ見習いぃおってぇ
ここをぉ今のぅ内にぃ瓜子りぃ利益をぉ確保せにゃぁとんでぇもぉねぇ事にぃなりぃおるぅでぇ、貝子ぉ～、間抜けぇ～、ふぅおう、ふぅお～う。
株ぁ鬼道なりじゃ、ふぅおう、ふぅお～う。