投稿一覧に戻る 日本郵船(株)【9101】の掲示板 2015/08/01〜2015/08/22 279 spe***** 2015年8月11日 11:21 当社が運航する石炭専用船「新地丸」の福島県相馬港への入港を祝し、関係者を招いて披露を兼ねた入港記念式典を7月30日に執り行いました。 本船は今年3月に竣工した2代目「新地丸」で、相馬共同火力発電株式会社(本社:福島県相馬郡新地町、取締役社長:青木久彦)新地発電所の運用開始に合わせて1995年に竣工した初代に続く代替新造船です。本船はオーストラリアのニューキャッスル港から同発電所への石炭輸送に従事、船名は発電所の所在地にちなみ命名されました。 式典では入港を記念して相馬共同火力発電株式会社取締役新地発電所長 小野様 より船長に福島県の名産品である会津塗の蒔絵額が贈呈されました。 当社は、中期経営計画“More Than Shipping 2018~Stage2 きらり技術力~”で策定した事業戦略に基づき、今後も技術力を活かし安定的かつ経済的な石炭輸送に努めていきます。 そう思う1 そう思わない0 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
当社が運航する石炭専用船「新地丸」の福島県相馬港への入港を祝し、関係者を招いて披露を兼ねた入港記念式典を7月30日に執り行いました。
本船は今年3月に竣工した2代目「新地丸」で、相馬共同火力発電株式会社(本社:福島県相馬郡新地町、取締役社長:青木久彦)新地発電所の運用開始に合わせて1995年に竣工した初代に続く代替新造船です。本船はオーストラリアのニューキャッスル港から同発電所への石炭輸送に従事、船名は発電所の所在地にちなみ命名されました。
式典では入港を記念して相馬共同火力発電株式会社取締役新地発電所長 小野様 より船長に福島県の名産品である会津塗の蒔絵額が贈呈されました。
当社は、中期経営計画“More Than Shipping 2018~Stage2 きらり技術力~”で策定した事業戦略に基づき、今後も技術力を活かし安定的かつ経済的な石炭輸送に努めていきます。