投稿一覧に戻る 日本郵船(株)【9101】の掲示板 2022/11/09〜2022/11/10 1411 eap***** 2022年11月11日 01:28 ほう。海上貨物取扱事業も、ロックダウン等の影響による荷動き鈍化を受け、取扱量は前年同期比で減少しましたが、販売価格の高止まりに加え、通関手続き等の付帯サービス拡販に努めたことで、堅調な利益水準となりました。ロジスティクス事業では、特に欧米において人件費・光熱費の高騰が顕著であるものの、需要の底堅い一般消費財を中心とする活発な荷動きにより取扱量は前年同期比で増加しました。内航輸送事業では、一部航路の取扱量が減少しましたが、フェリー事業の取扱量は増加となり、加えて円安が進む為替やフィーダー貨物運賃高騰による好影響を受けました。以上の結果、物流事業全体では前年同期比で増収増益となりました。 そう思う34 そう思わない3 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
eap***** 2022年11月11日 01:28
ほう。海上貨物取扱事業も、ロックダウン等の影響による荷動き鈍化を受け、取扱量は前年同期比で減少しましたが、販売価格の高止まりに加え、通関手続き等の付帯サービス拡販に努めたことで、堅調な利益水準となりました。ロジスティクス事業では、特に欧米において人件費・光熱費の高騰が顕著であるものの、需要の底堅い一般消費財を中心とする活発な荷動きにより取扱量は前年同期比で増加しました。内航輸送事業では、一部航路の取扱量が減少しましたが、フェリー事業の取扱量は増加となり、加えて円安が進む為替やフィーダー貨物運賃高騰による好影響を受けました。以上の結果、物流事業全体では前年同期比で増収増益となりました。