日本郵船(株)【9101】の掲示板 2022/03/17

２０２２年９月及び２０２３年３月の利益配当も
６００～１２００円の利益配当が見込まれておる。
つまりは、
仮に１０００円の権利落ちがあろうとも、
４月以降、再度、
利益配当６００～１２００円の利回りで、
株価の下支えがある、いうこと。
利益配当の利回りは、
通常は３％程度である。
つまりは、
将来的には、
利益配当が３００円になっても、
株価１００００円が妥当、いうこと。
利益配当１０００円ならば、
利回り３％計算で、
３３０００円の株価が妥当。
利回り５％計算で、
２００００円の株価が妥当。
利回り相場。
尚且（なおか）つ、
ロシアの戦争で海運需要がひっ迫しておる。
２０２２年４月以降の海運需要はより一層高まる。
業績相場。
つまりは、
利回り相場と業績相場とで、
海運相場は４月以降も続き、
配当落ちがあろうとも、大きな下落はない、
いうこと。