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インヴィンシブル投資法人【8963】の掲示板 2020/05/17〜2020/05/23
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>>25
返済も借り換えも6月期中にやるつもりみたいだから、今回は問題無いと思うよ。
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>>25
アホらし。
この厳しい経営環境下で、金融筋と事前協議していないわけがない。 -
>>25
7月のリファイナンスが既に決まっているとか決まっていないとかの議論はさておき、増資は要警戒ですね。ここはほんとに何やるかわからない。
内部留保が確か19年12月末で127億か129億あるのですが、今回配当に回さなかったのも将来を見据えて手元資金確保し相当警戒しているでしょう。
ケイマン島のウェスティンも相当維持費掛かってそうだから、MHM以外のテナントからも家賃減免を求められたら、今後も相当キツイでしょうね。
isa***** 2020年5月17日 12:29
〇7月に借換え期限が来る。
〇銀行としてはコロナショックのような事態を想定していなかった。
〇ホテルの担保評価は土地、建物だけではなく収益をも評価対象としている。
〇ホテルは現在収益をあげていない、また、コロナ第2波、第3波が予想される中、担保評価は大きく下がる。
〇ホテル賃料棒引き+ホテル運営費の贈呈は銀行にとっても想定外。銀行が評価しているインヴィンシブルの財務評価も大きく棄損する。また銀行としても今後スポンサーに対して同様の利益供与が継続されていくものと想定するのが自然だ。
〇インヴィンシブルが現在持っている現金百数十億は借換え時に担保評価見直しに合わせて返済させようと当然考える。そうしなければその金はスポンサーに奪われてしまうからだ。
〇結果、キャッシュが失われ、株主還元がない上にリート、ホテルの運営も困難になる。投資主に配当しなければキャッシュが保全できる、とは逆の結果となる。
〇増資しようにもこのような投資主利益を蹂躙するインヴィンシブルに投資家が投資しますか?となる。かなり無理な投資条件を既存株主の犠牲のもとでっち上げることとなる。
〇結論1:これまでどおりの投資主配当をやめてスポンサー利益を追求したことにより、投資主ばかりか銀行の信用を失って資金繰りに行き詰まる。既存投資主は大幅な増資による投資口希薄化に見舞われる。
〇結論2:機関等、大口の投資家は早急に臨時投資主総会の請求を団結して行い、資産運用会社を解任すべきである。