日本アセットマーケティング(株)【8922】の掲示板 2018/03/27〜2018/07/10

oalさんのご意見ですが、ドンキはパブリックカンパニーとして、成長してきました。
しかし、その裏では少数株主の犠牲に一顧だにせず、ＪＡＭを利用し続けてきたのではありませんか？
私は、3年ちょっと前に四季報を見て、ＪＡＭの売り上げ・利益を見て変化するのではないか（自己責任は分かっています。調査不足も反省です）と思い5000株を買いました。通常の企業であれば株主重視の経営を進めることを宣言し、また実行するのが常識を備えた経営者だと考えます。ドンキの株主だけを見て、ＪＡＭの株主は水飲み百姓とみて無視を続ける一方、東証の手前「株主還元も考えていますよ」とコメントする。（実行しないなら、「当社は株主還元は当分行いません」と記載した方が誠実な経営者とみられるのでは？）
こんな対応をする大原率いるドンキのどこが優れているとお考えですか？
大原は、マーケットとＪＡＭを打ち出の小づちとしか考えていないと感じます。
１部上場企業社長として、大原のこすからい考え方について、東証に確認するか株主総会で質問機会を持ちたいと考えています。