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(株)シノケングループ【8909】の掲示板 2020/10/04〜2020/11/21
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>>364
プロパストの割当を引き受けた背景として、
一番はプロパストのリート向け物件の供給確保、並びに来期に向けた組成も確実になっていると思われる。
そして更なる求心力強化、プロパストの
財務改善。そしてゆくゆくはMAへの布石だろう
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>>364
プロパストの割当を引き受けた背景として、
一番はプロパストのリート向け物件の供給確保、並びに来期に向けた組成も確実になっていると思われる。
そして更なる求心力強化、プロパストの
財務改善。そしてゆくゆくはMAへの布石だろう
tam***** 2020年10月21日 08:22
シノケンの物件の出口は個人より
BtoB、リートの比率が高まる。
その時の市況に合わせて、出口戦略を
立てることができるのは強み。
アパートの個人向けは融資環境が
厳しいが、業者寡占により一定数は
見込める(想定内)
そしてそこにアドオンとして、
BtoB、リートへの大口出口が加わっている。
金融緩和により低金利となり、不動産(賃貸物件)はヘッジファンド含め、活況となっている。
シノケンはもう個人販売だけではないことを
知るべき。
いい時期にビジネストランスフォーメーションをやり、リートに参入できた。
さらに財務磐石体制となっている。