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(株)シノケングループ【8909】の掲示板 2018/12/15〜2018/12/28
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>>1072
非常に参考になる情報のご提供ありがとうございます。
２Qの参考資料を見ましたが、注意書きで小さくしか書いてないものの、下記に示すように非常に注目すべきことが書いてありますね。
「アパート販売は受注（契約）後に施工を行うため、受注から概ね６～８ヶ月後の引渡しの際に売上計上となります」
そうすると、TATERUショックで、融資厳格化が始まったのが９月上旬であったことも踏まえると、来年３－５月頃までは、融資厳格化前までに獲得した豊富な受注残でそこそこの売り上げが立つから先日の下方修正程度のように大きな落ち込みはなさそうですが、その後は、ナイアガラですね。問題は、滝の落差がどれくらいかですけど。しかし、これだと、今期末の本決算に際しては、来期予想も非開示とします、の可能性もありそうですな。まあ、そうなったら、明らかな売りのサインでしょうけど。
これで、自信を持って売り方として再INできそうです。
pat*****
>>1068
２Qまでは四半期決算短信と同時に参考資料が公表されており、同資料には契約金額・引渡金額・契約残高が
開示されていました。
が、不動産販売が急激に落ち込んできたことから３Q決算短信公表に際し、参考資料自体が無くなりました。
会社に確認した際の解答「最低限の公表基準を満たしているので、それ以上の情報は会社として伝えたい内容
を公表する」との事。
要は都合が悪くなると、その情報は隠蔽する方針である旨自白したようなもの。
案の定、20％程度通期業績下方修正。
投資家をなめている。