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東海東京フィナンシャル・ホールディングス(株)【8616】の掲示板 2022/03/31〜2023/05/14

株主総会の質問
➀丸八証券を完全子会社化した場合の、負ののれん発生益について
当社の丸八証券の株式の取得価格はエース証券から現物出資を受けて1株500円、
丸八証券の株式1株当たり純資産1866.51円、1,741,666株では負ののれん発生益は
(1866.51-500)x1,741,666=2,380,004,005円(23億8000万円、1万円以下を削除)
仮にTOBを1866円で行い、当社以外の株主との利益相反を避け、当社以外の株主の持ち分から追加の負ののれん発生益がない場合でも、丸八証券に対して、TOBを行い成功後、
完全子会社化した場合の負ののれん発生益は23億8000万円、取締役会各位は、これを
戦略テーマとするべきと理解していますね?

②丸八証券株式に対し、東証にて連日の成り行き売りがあることについて
丸八証券株式に対し、4月初旬よりほぼ連日、前場寄付に100株から数100株の成り行き売りが出ており、TOB時の株価決定に採用される市場株価の平均値が下降し、このまま続けば、2月3月の高値を外し下降した市場株価の3か月平均値が形成されます。取締役会は当社子会社の丸八証券株式の状況を把握していますか?

③東証による親子上場の廃止について
東証が親子上場の廃止を推奨していることを、取締役会の過半数はご存じですか?

④戦略テーマの追求について
招集通知p、40 41 戦略テーマの追求 丸八証券の完全子会社化が記載されていない、又はTOBの憶測を招くので記載していない。 
特別利益23億80百万円を、戦略テーマとして追求しないと受け取れてしまう。 
招集通知p、45 丸八証券の所有比率43.6% 他の証券子会社は100%
エース証券に対するTOB時よりハードルは低くM&Aアドバイザリー業務を主としている当社グループ内子会社がありながら、2022年2月に実施できないどころか未だに実施できていない。他社の親子上場廃止事例と比較してスピード感がなく遅い。2022年2月に実施出来ていれば、当株主総会にて特別利益23億80百万円を2023年3月期に計上予定と公表できた。何時、丸八証券に対してTOBを実施するかの回答は株主総会の場でも回答できないので、問いを替えますが、
当社取締役会は最短時間で利益追求する戦略と、実行能力がありますか?
以上

以下はメモ
➀エース証券
2016年9月 平成28年9月 エース証券株式会社(現・連結子会社)の株式取得。
        (既にエース証券は丸八証券の株式を保有している) 
2021年4月 令和3年4月エース証券株式会社、丸八証券株式会社を連結子会社化。
2022年5月 令和4年5月東海東京証券株式会社(存続会社)とエース証券株式会社が  合併。
p、39     特別利益  82億68百万円 負ののれん発生益
        段階取得差損24億73百万円 29.9%が経費
              57億95百万円 差引利益
p、40 41   戦略テーマの追求 丸八証券の完全子会社化が記載されていない
        特別利益23億80百万円を 追求しないと受け取れてしまう 
p、45     丸八証券の所有比率43.6% 他の証券子会社は100%

②M&Aアドバイザリー業務 子会社
ピナクル
M&Aアドバイザリー業務

ピナクルTTソリューション
事業承継M&Aアドバイザリー業務

マフォロバ株式会社
M&Aマッチングプラットフォームサービス運営

⓷エース証券株式会社と丸八証券株式会社との共同持株会社設立(株式移転)による
経営統合に関するお知らせ 2013年11月22日
https://www.maruhachi-sec.co.jp/cms/ir_news/dl.php?file=1&nid=406
当時の評価は市場株価方式にて223~233円 併合後の換算株価2230~2330円

  • >>345

    ➀丸八証券を完全子会社化した場合の、負ののれん発生益について
    当社の丸八証券の株式の取得価格はエース証券から現物出資を受けて1株500円、
    丸八証券の株式1株当たり純資産1866.51円、1,741,666株では負ののれん発生益は
    (1866.51-500)x1,741,666=2,380,004,005円(23億8000万円、1万円以下を削除)
    仮にTOBを1866円で行い、当社以外の株主との利益相反を避け、当社以外の株主の持ち分から追加の負ののれん発生益がない場合でも、丸八証券に対して、TOBを行い成功後、
    完全子会社化した場合の負ののれん発生益は23億8000万円

    下記、株主総会の質問 から再投稿しています

    ➀丸八証券を完全子会社化した場合の、負ののれん発生益について
    当社の丸八証券の株式の取得価格はエース証券から現物出資を受けて1株500円、
    丸八証券の株式1株当たり純資産1866.51円、1,741,666株では負ののれん発生益は
    (1866.51-500)x1,741,666=2,380,004,005円(23億8000万円、1万円以下を削除)
    仮にTOBを1866円で行い、当社以外の株主との利益相反を避け、当社以外の株主の持ち分から追加の負ののれん発生益がない場合でも、丸八証券に対して、TOBを行い成功後、
    完全子会社化した場合の負ののれん発生益は23億8000万円、取締役会各位は、これを
    戦略テーマとするべきと理解していますね?

    ②丸八証券株式に対し、東証にて連日の成り行き売りがあることについて
    丸八証券株式に対し、4月初旬よりほぼ連日、前場寄付に100株から数100株の成り行き売りが出ており、TOB時の株価決定に採用される市場株価の平均値が下降し、このまま続けば、2月3月の高値を外し下降した市場株価の3か月平均値が形成されます。取締役会は当社子会社の丸八証券株式の状況を把握していますか?

    ③東証による親子上場の廃止について
    東証が親子上場の廃止を推奨していることを、取締役会の過半数はご存じですか?

    ④戦略テーマの追求について
    招集通知p、40 41 戦略テーマの追求 丸八証券の完全子会社化が記載されていない、又はTOBの憶測を招くので記載していない。 
    特別利益23億80百万円を、戦略テーマとして追求しないと受け取れてしまう。 
    招集通知p、45 丸八証券の所有比率43.6% 他の証券子会社は100%
    エース証券に対するTOB時よりハードルは低くM&Aアドバイザリー業務を主としている当社グループ内子会社がありながら、2022年2月に実施できないどころか未だに実施できていない。他社の親子上場廃止事例と比較してスピード感がなく遅い。2022年2月に実施出来ていれば、当株主総会にて特別利益23億80百万円を2023年3月期に計上予定と公表できた。何時、丸八証券に対してTOBを実施するかの回答は株主総会の場でも回答できないので、問いを替えますが、
    当社取締役会は最短時間で利益追求する戦略と、実行能力がありますか?
    以上

    以下はメモ
    ➀エース証券
    2016年9月 平成28年9月 エース証券株式会社(現・連結子会社)の株式取得。
            (既にエース証券は丸八証券の株式を保有している) 
    2021年4月 令和3年4月エース証券株式会社、丸八証券株式会社を連結子会社化。
    2022年5月 令和4年5月東海東京証券株式会社(存続会社)とエース証券株式会社が  合併。
    p、39     特別利益  82億68百万円 負ののれん発生益
            段階取得差損24億73百万円 29.9%が経費
                  57億95百万円 差引利益
    p、40 41   戦略テーマの追求 丸八証券の完全子会社化が記載されていない
            特別利益23億80百万円を 追求しないと受け取れてしまう 
    p、45     丸八証券の所有比率43.6% 他の証券子会社は100%

    ②M&Aアドバイザリー業務 子会社
    ピナクル
    M&Aアドバイザリー業務

    ピナクルTTソリューション
    事業承継M&Aアドバイザリー業務

    マフォロバ株式会社
    M&Aマッチングプラットフォームサービス運営

    ⓷エース証券株式会社と丸八証券株式会社との共同持株会社設立(株式移転)による
    経営統合に関するお知らせ 2013年11月22日
    https://www.maruhachi-sec.co.jp/cms/ir_news/dl.php?file=1&nid=406
    当時の評価は市場株価方式にて223~233円 併合後の換算株価2230~2330円