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野村ホールディングス(株)【8604】の掲示板 2024/03/23〜2024/04/02

>>562

 今晩わ。申し訳有りませんが実は僕も中央OBなんです。出身大学の事は、この際関係無いと思うのですが、皆さんはどう思われますか?。僕の田舎は、進学校に進めなければ商業、工業、酪農、林業…とかの高校しか無くて、工業高校に行って浪人の末に、やっと中央大学に入ったもんですから、この様なご意見は受け入れられないものがあります。ご自分の、相場感に基づく価値あるご意見を伺いたいものです。ご自分の娘様に紹介された方が、中央出身だったらどうなるんですかね?。容姿、年齢、太ってる…とか気にされてるとご自身のキャバを、狭められる事になると思いますよ。
それより、この先野村さん、日経平均はどうなると思われますか?。為替の介入懸念はやはり、152円超えたら介入有りますか?。それを懸念した今日の展開ですか?。お考えをお聞かせ頂ければ幸いです。

  • >>587

    全く同感です。学歴と仕事に対する能力は別物です。現役時代は部下に一流大学卒が何人も居ましたが人間性に難ありと思う人がかなり居ました😅。
    そんなことより明日は上がって欲しいですね。つい昔を思い出してしまいました。老人の独り言です。お許しください😌

  • >>587

    夜分遅く失礼いたします。
    無礼な表現を致しましてご不快の念大変申し訳ありませんでした。

    傷口を触ることとなりますが
    私のかつて所属していた会社の「付属の配属は止めて欲しい」という体験からであり、中大そのものを指しているものではありませんことはっきり申し上げます。

    私としては永井浩二氏には不信感が積もっておりました。

    決定づけたのは、数年前、暮れも押し迫ったころ、野村HDの社長欄に(記憶が霞んではいますが)
    「 (会社に能力が無いと判断された者の)リストはもう出来ている。該当する管理職には既にもう伝えてある。年明け早々にも以下の従業員にも伝えるつもりだ。期末までには彼らを一掃する。」と言うような生々しい表現でのリストラ主旨が掲載されましたが、間もなくそれは消えてしまったことを目の当たりにしました。
    内部文書様の流出にも思え、この様な主旨の話が誤って掲載されてしまったのかもしれないが、心当たりはあるのか、リストラ発表があったのかを支店に問い合わせましたが、全て知らないとの回答でした。

    話は長くなりますが
    北尾吉孝氏は1990年代後半に野村の部長職を辞してその後孫正義氏から独立してSBIを発展させましたが、それは IT 化、Web化によるコストダウンと均一性で会社を発展させ、直近の総収入は1兆円近くまでに至りました。

    方や野村HDは証券のみならずアセットや海外の大資本会社や他多数の100%子会社をぶら下げながらも2022年までは2兆円には届かずの状態。さらには社員の不正問題続出の連続、元リーマン社員の高給及び罰金損失金の連続、挙句の果てアルケゴスでの特損などなどでの醜態。

    人的投資に成果を求めるよりかは、IT技術化、生成AIによって達成する方が現実的だと思うからです。

    そういった事の積み重ねの差が
    SBIの手数料のゼロ化→消費税のゼロ化に表れていると解釈いたします。
    更には顧客資産の獲得においてもSBIは地銀や旧債権銀行を手中に収めつつあります。
    野村は巨額の老人資産は抱えているが老い先は短い、死亡者の残存口座の取り扱いにも問題懸念は無いのか?
    また、早々のLINE証券の不振の原因は何だったのか?
    この現状を永井浩二氏はどのように解釈しているのでしょうか?

    先ずは前段まで、失礼いたします。

  • >>587

    遅くなりましたが失礼いたします。

    今日の野村HDの動きにはひと安心感で満足しています。

    さて野村HDの今後の予想はと問われても特別な足がかりとなる見識は持ち合せていませんので環境条件ぐらいしか考えはございません。

    今現在の環境が続くとの前提で
    日経1割高の4万4千円で2割高の1200円
    日経2割高の4万8千円で4割高の1400円のイールドカーブ状に下支えされていくのではとおもっています。

    前段の野村HDに対する私の企業認識ではある時点で突然と化けるということは考えにくいと思います。

    米国の状況は私には予測は出来ませんし、為替も難しく予想と言うものは出来ません。毎日のニュースや指標を見ての受け入れにしかすぎません。
    従って具体的見識・テクニカルは全くありません。小舟に乗っているだけです。

    しかし、核心のひとつである日経については
    野村HDの屋台骨ですので大雑把な枠組みで鳥瞰しています。
    1. 地政学的変化での日本シフト(習近平の中華思想の先鋭化&武力行使姿勢)
    2. 重要戦略部品の生産日本シフト(同上に加えて朝鮮半島の緊張増大)
    3. 日本政府の戦略部品の国内製造回帰巨額資金投入(菊陽町シリコンバレー&北海度アイランド化で直接数兆円資金分担)

    これらが重なれば概ね2026年生産開始ごろまでは神輿は続きそうだろうとおもっています。
    為替はトランプになると不安ですが、計画当初の130円前後を維持すれば輸出競争力はあるでしょうし、要素技術は国内調達が可能なので見通しは出来るとおもいます。
    トランプが政権による方針転換の不安も無きにしも非ずで日本が名指しされればら大幅な調整は来ると思います。
    しかし、要素技術は日本にありますから日本の半導体生産の活性化は変わらないと思います。
    もともと日本にはナノミクロンクラスの固有製造技術レベルにはなかったという視点から観察しています。
    外国人労働者の問題も発生しにくい業種ですので人種・民族問題も西欧企業のように共連れすることはないと思います。

    人口減少経済縮小方向でも東証の組み換えを適度に続けていけば日経5万円もゆるやかな二次曲線で描けるのではとの心境です。

    字数の関係で打ち止めさせて頂きます。