アイフル(株)【8515】の掲示板 2015/10/20〜2015/10/28

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何故、テレビばかり見ていると早死にするか?
出来高制基本の日本の医療制度、政治的にも強い医師会、テレビのスポンサーは製薬会社、急性的な話題の方が視聴率が取れる、理由はまだある。もしかしたら、国は年寄りに早く死んで欲しいと思って見て見ぬ振りをしているのかも知れない。

TOTALコレステロール値と薬、
一番長生きする数字は、240～260と今や世界の医学会では常識。
頑なに健康基準値の変更を拒んできた日本医師会も今はそれに正面から反論はしていない。
今まで日本では250を超えると、病院・医院によっては、高コレステロール治療薬を出していた。
一番長生きする値にも係わらず、それを無理やり下げようとする。半ば殺人行為としか思えない。
理由は単純明快、高コレステロール治療薬に対し、我々の健康保健・税金（薬・調剤・診察・等含め）から5000億円以上/年は出ているのではないか。

薬は、全て作られた化学物質、体に無害な物は、1つとしてない。
そして、薬はほぼ腎臓か肝臓で代謝される、それがまた臓器にとって大きな負担になる。
「早死にする為の薬を飲み、その薬で更に腎・肝臓機能を壊し、その結果次の病気になり、更に次ぎの薬をもらう」
知らないとは、恐ろしい。

病院・医師の診療報酬は、基本出来高制、本来3cmで済む手術メス、10cm切った方が点数がいい。
処方薬の少ない病院の勤務医は、じきクビになるそうである。
国立病院でさえ毎月曜日朝は、低点数の医局長は、会議で病院長から締め付けをくらう。

国民皆保険の意識にも今は大きな問題がある。
導入当時の国の考えは「国民全てに最低限の医療を」であった。
今では「最高の医療」になってしまった。
そして最も注目すべきは「最高の医療」が何かを分かっていない。

最高の医療とは、予防である。
そしてもし病気になってしまったら、極力薬に頼らず本来持っている自分の体を最大限駆使する事である。
では、どうするか?
16才－無限年齢、今すぐ自己負担4割。（先天的・難病等は、逆に負担を減らす）
懲罰的、ご褒美的、自己負担制。病院で金を払うのが嫌なら、日々頭を使え。
自身の怠慢で病気になったら旅行・グルメを諦めろ。
2-3年は混乱するが、日本人はバカではない、その制度に則した最善の方法を皆考える。