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(株)みずほフィナンシャルグループ【8411】の掲示板 2016/08/31〜2016/09/06
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>>1110
中華民国と国交がありませんので
台湾ではなく、
中華人民共和国籍、つまり中国人となります。 -
>>1110
民進党のXXは6日、父親の出身地である台湾(中華民国)籍が残っている可能性があるとして、台湾籍を放棄する書類を台北駐日経済文化代表処(大使館に相当)に提出した。
XXが同日、記者会見で明らかにした。二重国籍かどうかについては、「台湾に確認を求めているが、まだ確認が取れていない」と説明した。
XXによると、1985年に17歳で日本国籍を取得した際、父親に伴われて代表処へ出向き、台湾籍を放棄する手続きを取った。ただ、やりとりが台湾語だったため、詳細が分からなかった。国籍の照会に時間がかかっているため、6日に改めて手続きを取ったという。
詐称決定ですよね。
だから 外国人は 絶対 ダメです 。
>>1085
事実に反する可能性が高い2点
(1)「生まれたときから日本人」といってますが、普通に考えると生まれたときからずっと父の国籍である中華民国籍だったはずで、17歳のときに法律が改正されて日本国籍を二重国籍のひとつとして獲得したはずだ。(生まれたときに、両親が入籍しておらず母親の籍に入ったというなら別だが、そういう話はない)
(2)XXは「いつ台湾籍を離脱したか」と聞かれて「高校3年の18歳で日本人を選びましたので」といったのですが、日本国籍選択宣言だけでは中華民国籍は抜けないのだ。
そこで、好意的に解釈して、そのあとすぐに離脱手続きをしたということかもしれないと思った視聴者もいた。
ところが、その後、中華民国の国籍離脱は、XXの場合、20歳からしか可能でなかったらしいことが明らかになった。
となると、XXが18歳で国籍選択宣言の手続きで日本国籍を選択したのち、とりあえずは、違法だがやむを得ない二重国籍となり、20歳になったところで、中華民国内政部の許可を得て,二重国籍を解消したというのが最短の二重国籍解消の時期になる。
その意味で、18歳のときに二重国籍でない日本人になったということはありえないはずであり、XXのテレビでの発言は事実ありえないことになる。
その意味で、辛坊氏の「これに関してはデマだということは、お伝えしておきたいと思います」という発言は、専門知識が必要な問題だけにやむを得ない面はあるが、早とちりだったということになる。
学歴詐称で辞職です。
国籍詐称の場合は 司法ですよね 。
国益に関わる重大問題ですので徹底的に追及願います
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