投稿一覧に戻る (株)高島屋【8233】の掲示板 2022/04/05〜2022/09/02 178 nob 2022年5月8日 01:31 >>167 訂正しました。 高島屋の場合、保有株が100-499株の場合、年間株主優待使用限度額は30万円のみです。友の会3万円コース(積立満了後39万円)に入っても全額フルに寄与する総額約20%(株主優待と友の会積立満了金額の最大値)の値引にはなりません。株式を500株以上保有で株主優待限度は撤廃されるので、これに加えて友の会の3万円コース以上に入らないとフルメリットは享受出来ません。又、友の会の積立利益を株主優待とごっちゃにしては株式投資というリスクを取った損益と手堅く利回り重視で得た損益を混同しているので、余り運用評価としてはお勧め出来ません。 株式の変動リスクを取るのですから現状2%程度の配当と10%の買物優遇は相場下落で帳消しになる可能性も高いので、余程の高島屋ファンか長期投資で売却を前提としない位で無いと妙味が無いと思います。 そう思う16 そう思わない6 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
>>167
訂正しました。
高島屋の場合、保有株が100-499株の場合、年間株主優待使用限度額は30万円のみです。友の会3万円コース(積立満了後39万円)に入っても全額フルに寄与する総額約20%(株主優待と友の会積立満了金額の最大値)の値引にはなりません。株式を500株以上保有で株主優待限度は撤廃されるので、これに加えて友の会の3万円コース以上に入らないとフルメリットは享受出来ません。又、友の会の積立利益を株主優待とごっちゃにしては株式投資というリスクを取った損益と手堅く利回り重視で得た損益を混同しているので、余り運用評価としてはお勧め出来ません。
株式の変動リスクを取るのですから現状2%程度の配当と10%の買物優遇は相場下落で帳消しになる可能性も高いので、余程の高島屋ファンか長期投資で売却を前提としない位で無いと妙味が無いと思います。