京樽の掲示板
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>>9168
雪山亭いつも心地よく休ませていただいてます。
紅葉と温泉如何でしたか?いいですね~羨ましい限りです^^
そうそう、アマがみさまのコメント読ませて頂いたのですが、全額施設に寄付するとのことで。。。。。
とてもマネできず、凄すぎますね。。。。恐れ入りました。。。
その良い流れがまた戻ってこられるのでしょうね^^
それではスピの事なのですが
<<どちらも「学びのプロセス」でございまして、「善的なプロセス」が善で、「悪的プロセス」が悪と云う訳ではございません!
えぇえぇ、仰られる事はよく分かります。飛躍するには闇というバネが不可欠になってきますもんね^^
ただ、私は悪的プロセスは自分自身が苦しみが強くなるので、善的プロセスに行きたくなってしまいますね・・^^;
例えば極端な話ですが、人を殺してムショにでも入れられれば、肉体的精神的な制約や苦痛も受けますし、自業自得であり、それもまた飛躍のプロセスではあるとは思うのですが、やはり身から出たサビを出さずに善的を選択したくなります。。。w
<< 善行にも、その量に於いて等しく「カルマ」が発生します^^;
こちらもよく存じておりますよ^^
潜在意識である魂には悪のカルマだけでなく今まで何百何千転生という善のカルマもあり、そのどちらを引き出すかは、顕在意識である心が引き金役になるようで、結局は自分の心の波調の高さが決定するようですね・・
<<その戦争自体は痛み分けで終結を見ましたが、「ダークサイド」は琴座宙域に本拠地を移しましたから、琴座宙域にございます転生の場としての「地球」と云う惑星も、長年に亘りまして、波動的にも行為的にも「ダークサイド」の影響を受けて参ったのでございます^^;
なるほどです・・・地球はダークサイドの影響ですね・・・w
そうでしたか~オリオン戦争はパラレルでの話でしたかぁ・・パラレルもあまり詳しくはないのですが、パラレルワールドって輪廻の肉体はなく、ボディーイメージ・・いわゆる4次元世界だったのですね・・
そうそうパラレルで面白い話といいますか、ジョンタイターってご存知ですか?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%BC
嘘かほんとかは知りませんが、私はある程度信じておりますが・w
その中で「CERNが2001年近辺にタイムトラベルの基礎理論を発見し、研究を開始する。」
という文章があるのですが、このCERNからこの間ヒッグス粒子が発見され、結構話題を読んでおります。
またこれは余談なのですが・・・w
未来のパラレル地球にはテレビではなく、空間に映像を映し出す世界になると未来予知されていたのですが、アスカネットで今その空間に映像を映し出す事が出来る機械が既にできあがっているようで、本日アスカネットに参戦しましたw
しかしパラレルについてますます興味がわいて参りました。というか、パラレル自体地球と同じ転生する肉体があると思っていましたので、少し驚きでした・・^^;
と・・話題が外れてしまったかもですが・・お宿ありがとうございました~^^☆
アマがみ 2013年11月10日 17:31
>>9162
改まして、ミッシェルさまからのご返信を拝読しますと、ミッシェルさまは本当に良く宇宙の事を、その本質的な部分でご理解になられておられますね☆
表面的なご理解で終始されておられる方が、スピリチュアルの世界には多い(勿論、その事にご関心を持たれる事自体に大切な意味がございます☆)のですが・・・
こちらにご返信を賜りましたご内容に関しましては、全くそのとおりでございます^^
その関連で少しだけお話を申し上げますと、多くの方々に「勘違い」が見受けられますのは、「善と悪」に関する概念についてでございます!
キリスト教には原罪の概念がございますし、聖書には善なる行動を求める記述が多くございますし、仏教も善行、悪行を規定致しておりますから、仕方が無い事なのですが、少なくとも「輪廻転生の内側にあります世界」には、「善と悪」の概念はございません!
当時の宗教としましては、今後、地球に転生する存在が、「善的プロセス」を通じて学ぶ以上、そうした比喩でしか「人々を導けななった」訳ですから、かかる宗教そのものに問題が有った訳ではございませんで、むしろわたくしたちの「霊的な成長」を大いに手助けしてくれたものと存じております。
ですが、結局のところ、宇宙の法則としましては、わたくしたちが一般的に考えておりますところの「善的なプロセス」で学ぶのか、「悪的プロセス」で学ぶのかだけでございます^^;
どちらも「学びのプロセス」でございまして、「善的なプロセス」が善で、「悪的プロセス」が悪と云う訳ではございません!
「輪廻転生システム」自体が、わたくしたちのような「存在」が、「学ぶため」に存在しているシステム(世界)だからでございます!
ここのところも多くの方々が、勘違いをなされている部分ですが、「カルマ」は悪行だけに発生するものでは有りません。
善行にも、その量に於いて等しく「カルマ」が発生します^^;
すなわち「悪的カルマ」と「善的カルマ」が発生するのでございます。
カルマとは、転生に於いて、転生先の物理的な重さと学びのベクトルを決定する要素のひとつでございます。
カルマにつきましては、長くなりますので稿を改めます!
ですから、「輪廻転生世界」に於きまして「善と悪」は、物理的な概念はではなく、学びの「ベクトル」のお話なのでございます。
宇宙的な物理の概念としましては「光(陽、プラス)と闇(陰、マイナス)」、「カルマの総和としての量(質量)」、「存在の学び度」そして「導きとしての意味」があるだけでございます。
ですから、「善的なプロセスで学ぼうとする者」を「ライトサイド」と呼び、「悪的なプロセスで学ぼうとする者」を「ダークサイド」と呼ぶ習わしになっております。
また、お尋ねの「オリオン戦争」でございますが、このわたくしたちが転生しております「パラレルワールド」のひとつでございます「娑婆世界」は、かつてその次元を超えて「ライトサイド」と「ダークサイド」の大規模な戦争があったのでございます。
その戦争自体は痛み分けで終結を見ましたが、「ダークサイド」は琴座宙域に本拠地を移しましたから、琴座宙域にございます転生の場としての「地球」と云う惑星も、長年に亘りまして、波動的にも行為的にも「ダークサイド」の影響を受けて参ったのでございます^^;
ですが、ここに来て、「地球のアセンション」は「ガイア様のご決断ひとつ」に委ねられておりまして、「ガイア様のアセンション」とは、今後、「永遠なるライトサイド」を誓う儀式の事ですから、「ダークサイドの妨害」も激しく、そうした宇宙的なギャップが、昨今では問題になっております^^;
但し、これは決して「プロブレム」ではございませんで、あくまで「選択と決断」の問題でございます!
現在(輪廻転生世界ではどの次元も時間はリニアに流れます)、そうしたギャップが大きい惑星は地球だけですから、その事が、ワンダラーやウォークインやチルドレンが転生の場を地球に求める最大の理由でございます^^;
ちなみに、全てのパラレルワールド(並行宇宙)は、3つの正次元と2つの亜次元で構成されておりますが、オリオン大宙域の高次元の存在は勿論、、輪廻転生の外側のご存在(意識の集合体でボディはお持ちではございません)も、とても地球の今後についてご関心がございます☆
このように宇宙について語れば、時間は幾ら有っても足りませんもので、アラビアンナイトの「千夜一夜物語」ではございませんが、少しづつですがこれからもお話を申し上げたいと存じております^^
どうぞよろしくお願い申し上げます!