東京産業(株)【8070】の掲示板 2016/12/19〜2021/01/28
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>>729
10/23
575+5
引けピン新値だゼヨ -
769
>>729
10/28
584+13高値590
終値ベースで580突破だゼヨ -
805
>>729
12/5
593+28高値594
終値ベースで590突破だゼヨ -
813
>>729
12/6
606+13高値609
終値ベースで600突破だゼヨ -
817
>>729
12/13
611+10高値617
終値ベースで610突破だゼヨ -
821
>>729
12/17
617+8高値618
引け新値だゼヨ -
823
>>729
12/30
619+6高値622
引け新値だゼヨ -
830
>>729
2020/1/14
635+15引けピン
終値ベースで630突破だゼヨ -
837
>>729
2020/1/20
684+28高値689
終値ベースで680だゼヨ -
961
>>729
2020/11/20
591+28高値593
2021/3EPS 63.0円→PER 9.4倍
2020年10月27日12時57分
東京産が3日ぶり反発、第3四半期に固定資産譲渡益を計上へ
東京産業<8070>が3日ぶりに反発している。この日正午ごろ、東北支店事務所及び賃貸用不動産として使用中の仙台市青葉区の土地・建物を売却すると発表。それに伴い21年3月期第3四半期決算に固有資産譲渡益12億円を特別利益として計上するとしていることが好材料視されている。なお、21年3月期業績予想への影響は現在精査中としている。
上期経常が26%減益で着地・7-9月期も16%減益
三菱系の機械専門商社。三菱日立パワーシステムズが主力。再生可能エネルギーに力。
専門商社 電力設備投資関連 石炭火力発電 メガソーラー バイオマス発電 工作機械 メンテナンス 復興関連 放射能対策 産業廃棄物処理 排出権取引 -
983
>>729
2020/12/25
610+31引けピン
終値ベースで0突破だゼヨ
2021/3EPS 81.6円→PER 7.5倍
東京産業<8070>、子会社2社を吸収合併
東京産、今期経常を16%下方修正、配当は2円増額
東京産業 <8070> が12月25日大引け後(15:00)に業績・配当修正を発表。21年3月期の連結経常利益を従来予想の25億円→21億円(前期は29.7億円)に16.0%下方修正し、減益率が15.9%減→29.3%減に拡大する見通しとなった。ただ、通期の連結最終利益は従来予想の17億円→22億円(前期は21.7億円)に29.4%上方修正し、一転して1.0%増益を見込み、4期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。
会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の14.1億円→10.1億円(前年同期は15億円)に28.3%減額し、減益率が5.7%減→32.3%減に拡大する計算になる。
同時に、今期の年間配当を従来計画の24円→26円(前期は24円)に増額修正した。 -
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>>729
2021/1/12
646+31高値650
終値ベースで640突破だゼヨ
五大陸 2019年10月21日 17:14
10/21
570+45高値580
終値ベースで570突破だゼヨ
2020/3EPS 74.3円→PER 7.7倍
急伸。特に目立った材料は表面化していないものの、業績上振れ期待などが思惑視されているもようだ。第1四半期営業利益は7億円で前年同期比19.8%減益だが、上半期計画8.5億円、同34.3%減に対する進捗率は82%に達しており、成約残高も前年同期末比で増加していることから、業績上振れの可能性は高いとみられている。これまでの経緯を見ても、上半期前に上方修正を発表するケースが続いている。
週足が雲の中に突入しました
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