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鉄鉱石価格は、6月までは横ばいの見通し。

鉄鋼新聞 020/02/14
4~6月積み鉄鉱石価格は横ばい
 鉄鉱石の4~6月積み価格は、前の期(1~3月)に比べ横ばいとなる公算が大きい。
新型コロナウイルスの影響で中国の鉄鉱石需要は盛り上がりを欠くが、指標となるスポット価格が底堅い。

  • >>383

    鉄鉱石価格の先行きについては 個人的には楽観できずにおり  昨年10月の下記日経報道の時点よりも 中国の鉄鉱石需要は 更に大きく落ち込むのではと危惧するものです   それにして 気になるのは 先のQ&Aでの ”業績面から中国関連の割合が大きいのは鉄鉱石ビジネスであるが 当年度はほぼヘッジが終わっているので影響は限定的 但し来年度はまだ見通せず 影響が大きくなる可能性がある” という何も注釈のない答弁 これが天津物産集団との合弁事業の先行きを指しているのか それとも単に鉄鉱石価格の落ち込みを懸念しているのか 不明ですね。

    日経10月17日 (一部抜萃)
    Quote
    豪州が輸出する鉄鉱石の8割が向かう中国経済には不透明感が漂う。世界鉄鋼協会は「中国政府が大規模な景気刺激策を再び導入する可能性は低い」と指摘している。今の鋼材需要は昨年からの景気刺激策によるところがあり、中国の鉄鋼各社は強気の増産を進めている。だが、景気対策は長続きはせず、今後追加の対策が打たれなければ、鉄鉱石需要も次第に落ち込む可能性が高い。