投稿一覧に戻る 任天堂(株)【7974】の掲示板 2019/04/05〜2019/04/10 249 あしか 2019年4月5日 18:30 ゼルダでVRができるということは、VR化するための追加の作業負荷は低いということです。 なぜならゼルダは、開発段階でVR化を想定し、そのための余分な作業をしていたとは考えられません。またラボVRがあるからと言って、そのために大きな開発リソースを割いたということも考えられないからです。 そんなことをしなくても簡単なポスト処理で、VR化ができるからこそ、全編でVR化が可能になったのだと思います。 するとVR化は他のソフトでも可能だということになります。任天堂のソフトにはCRに適したものが多いですから、それができると凄いことです。 そもそもラボは任天堂の試作工程をそのものを製品化したもので、本来ならこれらをプロトタイプとして、ここから製品化するものです。 するとラボのVRゴーグルは紙での試作品ということになり、本格的に製品化するなら、ここから金型を起こし製品版を作るということです。 そうしないとコントローラを両手持ちできないので快適に遊べません。 そう思う21 そう思わない4 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
あしか 2019年4月5日 18:30
ゼルダでVRができるということは、VR化するための追加の作業負荷は低いということです。
なぜならゼルダは、開発段階でVR化を想定し、そのための余分な作業をしていたとは考えられません。またラボVRがあるからと言って、そのために大きな開発リソースを割いたということも考えられないからです。
そんなことをしなくても簡単なポスト処理で、VR化ができるからこそ、全編でVR化が可能になったのだと思います。
するとVR化は他のソフトでも可能だということになります。任天堂のソフトにはCRに適したものが多いですから、それができると凄いことです。
そもそもラボは任天堂の試作工程をそのものを製品化したもので、本来ならこれらをプロトタイプとして、ここから製品化するものです。
するとラボのVRゴーグルは紙での試作品ということになり、本格的に製品化するなら、ここから金型を起こし製品版を作るということです。
そうしないとコントローラを両手持ちできないので快適に遊べません。