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任天堂(株)【7974】の掲示板 2018/05/06〜2018/05/09
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>>478
まさにそれです。
switchの裾野を広げていく、今期2000万台に向けてどんな新しいことを仕掛けてくるかと思いきや。。
Laboに続く新しいゲームの提案でもなく、ポケモンなどキラーコンテンツでもなく任天堂にはこれもあったよねという感じです。
まさに君島さんがライト層やゲームから遠ざかった大人たちを取り込むと言っていた答えの一つですね。 -
>>478
>例えば今日発表になったSwitch Onlineのファミコンタイトル。「サッカー」「テニス」「バルーンファイト」「アイスクライマー」「マリオブラザーズ」……これらは明らかに「大人向け」です。
>
そーなんですよね。
スイッチにお金を払うのは大人なんですよね。
その大人に購買動機を与える重要さ!
大事ですよね。
間違いなくお父さんは、アイスクライマーで子どもがついてこれないやり方をして鼻をたかくするだろうし、マリオでお父さんやお母さんに負けた子供は必死に練習するだろう。
あーなんて幸せな光景でしょう。
任天堂侮り難し
F_H***** 2018年5月8日 13:35
【任天堂機で楽しむ「大人のゲーム」】
時間ができたので久しぶりに掲示板の発言をざっと拝見していますが,今でも「PS4=高性能=大人向け」で「Switch=低性能=子供向け」であり「処理能力=商品としての魅力」という発想は(ごく一部で)健在なんですね。
しかしながら,高精細・高性能スペックを要求するAAAタイトルばかりが「大人向け」というわけでもありません。
例えば今日発表になったSwitch Onlineのファミコンタイトル。「サッカー」「テニス」「バルーンファイト」「アイスクライマー」「マリオブラザーズ」……これらは明らかに「大人向け」です。
これらは今のおっさん世代がかつて対戦形式で遊んだタイトル。昔はファミコンとソフトを持っている友達の家に行く必要がありましたが,それが今度はテレビの前ではもちろん,Switchを持っていく先でのおすそ分けでも,オンライン対戦でもできる。これ,見かけよりも大きなことだと思います。
でも,PS4でもXBOXでも,その有り余る処理性能にも関わらず「バルーンファイト」も「サッカー」もできないんですよね~。これ,多少の処理性能よりずっと大事なポイントですよ。