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投稿コメント一覧 (40コメント)

  • E3ダイレクト、いろんな意味で良かった。
    事前に言われていたスマブラを目玉にマリパ、FEと新作が出るのもまぁ予想通り。
    しれっと最初にやってたポケモンボールにミュウが入ってるのはサプライズ。

    1番良かったのは今回のE3は事前から市場でネガティブな印象が持たれてたこと。これでいよいよ売り材料が無くなった。ホルダーは下がろうが上げようが年末のポケモン&スマブラの祭りを待つだけ。

    売り方は新しい売り材料見つけた方がいいですよ。これだけ下がってるから日経の中古記事みたいな付け焼き刃じゃ意味はないが。

  • ここ最近の材料と呼ばれていたもの。

    ・ポケモン発表でE3のサプライズ無し
    ・ switch4月前同比較で販売進捗が遅い
    ・ switchは今後低迷?
    ・labo思ったより売れてない?
    ・オンライン有料化は折り込み
    ・2台目本体のみ販売は値引きと勘違いされ何故かネガティブ
    ・スマホ新作発表済みも折り込み
    ・ switch拡大で3DSの市場縮小

    他にも相場環境として
    ・証券会社の目標株価引き下げ
    ・大口の売り浴びせ?
    ・ 信用買い残


    これら全てが売りの材料になった訳ですが、今度は売り材料が出尽くしで結局株価戻してきてるじゃないか。
    ここから新しい売りネタがあるなら教えて下さい。

  • 単純とかそういうことではなくて、あなたが心配されているGOと連携でアップルやグーグルの取り分が発生するビジネスというのは任天堂のビジネスでは葉っぱの話なんです。

    switchでポケモンGOピカブイを出すということは自社ハード向けに自社IPのパッケージソフトを出すということですが、ここにアップルやグーグルの取り分などないんです。そしてこれは任天堂ビジネスの幹の話です。

    スマホとswitchを連携させて遊びたい人はもしかしたらGOで課金アイテムが必要になって、そこにアップルやグーグルの取り分が発生するかもしれないということかと思いますが、連携しなければ遊べないというビジネスモデルではないということです。

  • その心配は全く不用で、これも勘違いしてる人が多すぎる。
    ポケモンGOピカブイはあれで1つの作品です。
    スマホアプリのポケモンGOと連携必須なんて誰も言ってなくて、追加要素として連携できるってだけです。スマホとコンソールの融合という非常に将来性を感じるところなので、そこだけが注目されがちですが、スマホとの連携はあのゲームの一部分です。

    もっともピカブイのためにスマホのGOをやるという相乗効果は素晴らしいと思いますが。

    外出せずRPGゲームとしてポケモンGOの要素がある。バトル機能がよりゲーム的になる。複数人でも遊べる。GOとは独立したゲームです。

  • E3での任天堂の発表に言及されてる投稿が多いですが、今年任天堂からポケモン以上の材料はないですよ。前にも書きましたが。

    今年のE3はサードパーティーが switch向けに何を用意しているかが重要です。

    証券会社のレポートも任天堂が何を出すか、材料になるかどうかという幼稚な内容で、何も分かってないです。

    直近のニンテンドースイッチ向けDLコンテンツ新作は国内向けだけで
    3月 42本
    4月 47本
    5月 44本
    パッケージ版だけチェックしてサードやインディーズの参入が少ないと思ってる方は注意ですよ。

  • 証券各社は任天堂の目標株価を下げてソフト各社は上げるなんて不可解なことをするからいけないんですよ。
    太鼓の達人は売れるけどスイッチは売れないなんてあり得ないんだから。
    コンソールはゲーム市場の半分を占める。このセクターは胴元だけ停滞するなんてあり得ない。


    38000円で仕込めなかったのは残念。

  • 材料出尽くしとはなんと便利な言葉か。

    先日のポケモン発表でピカブイと19年新作が織り込まれてしまったならもう今期はこれ以上の材料はない。この2作はソフト3億販売、DL8億という稼ぐという意味では世界一のIPの新シリーズ。
    今期2000万台、業績上振れを確信する発表が売りの材料なら、もうE3でも3DS後継機でも新しい話題はすべて材料出尽くしで片付けられる。

    さらに長期的な将来性という点でも揚げ足を取られている。switch1本足と言われ収益性にも疑問があるとされ更に売材料。オンライン有料化やスマホアプリの加速といったビジネスの多様化や今後のハード展開の長期のビジネスプランは無視されている状態。
    事実としてこれまでのハード製品サイクルから考えて現行switchの寿命はあと4〜6年だか、新しいハード開発、リアルワールドへの進出も含めて企画、開発は日々進んでいることは忘れられている。

    すでに予想PERもスクエニ、カプコンあたりのゲームセクター株と同水準まで下がってしまった。ここから下げるなら一度しっかり落ちて欲しい。値頃感がでれば我々既存の株主も買い増しやすいし任天堂の将来性を期待する新規投資家の買いも出てくると思います。

  • いつの間にかPERがスクエニと同程度になっちゃいましたね。
    普通にゲームセクターの仲間入りですか。。

    任天堂はどこよりも成長性あると思うんですがね。。

    まぁ気長に上昇を待ちましょう^ ^

  • ポケモンクエストがおもしろい!
    まさかのスマホ新作になった訳ですがとりあえず switchの先行配信で楽しんでます。

    手に入れたポケモンがベースキャンプに集まるのとか集めた素材を利用(料理)できるのとか、どう森的な要素もあってかなり女子ウケもしそう。

    ピカブイが本命かと思いきやこっちも相当流行りそうな予感。

    これジョイコン無しで出来るのがすごくいいです。
    もちろんスマホより若干大きいし重いので、スマホでゲームしてるのと変わらないというと言い過ぎですが、 考えてみればswitchはスマホみたいにタップだけのゲームは普通にできるんですよね。

    今後出すスマホアプリも switch対応にしていって欲しい。それなら課金もマイニンですればいいのだから、アップルやグーグルに手数料払わなくてもいいんじゃないかと。
    他社アプリについても、例えばモンストもパズドラも switch対応にすればいいのにと思いました。

    このあたりの可能性について詳しい方がいらっしゃったら解説お願いしますm(_ _)m

  • 今週は株主にとって最高の発表がありましたね^ ^
    個人的にはswitch発売以来、一番インパクトがありました。やはりポケモンですね。しかしこんな重大発表をさらっとやってしまうとは。。

    何よりピカブイのおかげで今期2000万台の目処が立ったと思います。この安心感が欲しかった。

    ポケモンGOのときは絶対流行る!とかこんなもの外に出てまでやるやつはいない!とか色々と言われてました。8億DLなんてデカいこと言う人はいませんでしたが。
    switchローンチのときも売れる!売れない!の議論をしてました。1年で1700万台も売れるなんて言う人もいませんでしたが。

    今後ポケブイも掲示板では色々な意見が出ると思います。賛否両論いいと思います。
    でも確実に我々が想像するより売れます。
    それが株価に反映される時がきます。
    気長に待ちましょう^ ^

  • 昨日は素晴らしい発表でした^ ^
    待ちに待ったポケモン発表でしたが予想以上に多角的なプロジェクトでしたね。
    何よりポケモンGO- switch連携が業績に与えるインパクトは計り知れない。

    GOの累計DL7億5千万、ソフト販売シリーズ累計3億本
    ケタ違いのコラボですね。

    市場参加者の見方が180度変わりました。
    ・一昨日の任天堂…switch2000万台大丈夫?
    ・昨日からの任天堂…2000万台とは保守的だな。


    米国ではswitch失速なんて声もありましたが、3月に破綻した「玩具の巨人」ことトイザらスの仕入が激減して集計できないネット販売や直販に移行してるとかそんな感じでしょう。国内週販の推移は今期も一貫して堅調。

    しばらくはポケモンの話題で持ちきりだと思いますが、来月以降もマリオテニス、スマブラとキラーコンテンツが続きます。E3で新作発表も期待です。
    ホルダーの皆さんは足元も盤石の体制であることを再確認して任天堂相場を楽しみましょう^ ^

  • 大変貴重な情報ありがとうございます。
    今朝の掲示板は総悲観だったのに、1日戻したらお気楽ムード。。
    下げが続いてもホルダーは一喜一憂しちゃいけませんね。
    今年のどこかでポケモン相場はあるような気がします。

    6月になるといよいよE3相場くるかな。
    去年のE3 nintendo spotlightでは実に多くのソフトを紹介してました。オープニングのARMSとスプラ2で対戦ゲームの可能性を意識させつつ、
    ゼノブレイド2
    カービィ
    ポッ拳
    マリラビ
    マリオ&ルイージ
    ヨッシー
    FE無双
    ゼルダBOW DLC
    マリオオデッセイ
    メトロイド4
    ポケモン新作
    などなど、盛りだくさんでしたがやはり最後に紹介されたマリオデのインパクトが大きかったですね。わずか半年で900万本売れた訳ですが。

    スマブラの発表は当然として発売時期未定にも関わらず紹介されたメトロイド4、ポケモン新作は今年どうなるか。
    特に後者はポケモン社長の石原さんが直々にコメントしていたので期待したいところです。

    マザー
    FE新作

    ゲーマー向けコンテンツならこの辺りの情報も欲しい。欲張るなら新規IPも。そして今年はサードの発表にも期待です。

  • switchがピークアウトしたと考えてる人は今年laboとスマブラしかないと考えてるんでしょうね。

    材料

    むしろこれしか発表してないのですから今回の下げは完全に目先の調整。
    長い目で見てどちらに分があるかははっきりしてます。

  • 今の任天堂に求められる期待値の高さが異常。それがここ最近の株価に表れています。

    laboは3週間で国内20万本を売ったにも関わらず不発だと言われる。グローバルでは既に100万本近く売れているはず。立ち上げたばかりの新規IPがどれだけ売らないと評価されないのか。普通なら絶好調と言われてもいいのに評価されない。

    スイッチは1Q閑散期でも国内毎週3〜5万台、グローバルで毎週20万台程度売れている。今期1600万台予定のPS4を遥かに上回るペースで売れているのに評価されない。

    スマホゲームではサイバーと新規IPを立ち上げたが評価されない。

    秋にはオンライン有料化。今まで無償提供で赤字でやってたものが収益に変わるのに評価されない。

    ミニファミコン第2弾も予約殺到。前回同様に爆売れ品切れ確実だか評価されない。


    結局昨年と同じ疑心暗鬼の展開。決算で上げて行くしかないです。

  • 今期1Qはハードもソフトも前期を遥かに上回るペースで進捗してますので上期はかなり上振れるでしょう。前上期は転売屋がどうこうというより、完全な供給不足。
    ソフトは前期よりスイッチの裾野が広がってますから去年のように大作を連発してリリースする必要はないですね。スマブラとあと2つくらいビッグタイトルがあれば十分かと。

  • 出来高も減って動きが鈍くなりましたが、いい意味で落ち着いてきましたかね。
    大口もPER40倍を切ったら売りずらいが大きな材料が出るまで買いにくいといった感じでしょうか。

    のんびり待ちましょう。

  • まさにそれです。
    switchの裾野を広げていく、今期2000万台に向けてどんな新しいことを仕掛けてくるかと思いきや。。

    Laboに続く新しいゲームの提案でもなく、ポケモンなどキラーコンテンツでもなく任天堂にはこれもあったよねという感じです。

    まさに君島さんがライト層やゲームから遠ざかった大人たちを取り込むと言っていた答えの一つですね。

  • 両者の前期の販売台数です。dbhさんの投稿は無視リストに入っていて見てないのですが恐らくその比較かと。
    PS4のようにネットインフラとサードの供給さえ整えばスイッチも今期2000万台は高いハードルじゃないという趣旨だと思います。

  • ・ラボラボって連呼されてますが任天堂はこれに社運を賭けてる訳じゃありません。ただの数多あるソフトの1つですし、初週で国内10万本売れました。売上比率的にグローバルでは40万程売れたでしょうから新規IPとして既に成功しました。

    ・2000万台を目標にしてますが未達に終わったからといって大きく株価が下落する水準じゃないです。2000万台を想定した今期の営業利益予想は2250億です。未達でも前期は上回るでしょう。
    仮に半分の1000万台しか売れないとしてもハード売上2800億、ソフト売上5000億(ハード累計2500万台×7000円のソフト3本購入)、3DS事業売上で1700億(前期−200億)、アミーボ他売上700億(前期同)、スマートデバイス・IP事業売上500億(前期+100億)
    これでも十分過ぎます。

    ・3DSの後継機は現時点では必要ないかと思います。スイッチが1人1台を目指してますし、おそらくスマートデバイス事業を第2の柱に育てて行こうとしているのかと思います。
    DeNAとやって今度はサイバーと手を組みますが、まだまだこれからです。
    バンナム、コナミ、スクエニ、カプコン等々の老舗は昔からの付き合い、3DSでミクシィ、ガンホーと接点を持ちました。グリーもスイッチ向けソフトを供給。位置情報ゲームはナイアンティックと組めば新作も出せるでしょう。(喧嘩中のコ◯プラは残念ですが。)
    3DS後継機種より任天堂がスマホゲーム市場をどこまで取り込んでいくか楽しみです。

  • 販路を広げなくても値引きしなくても実現可能な数字だと思います。ただしキラーコンテンツの投入は必要かもしれませんね。

    シリーズ累計販売30000万本のポケモンか
    累計販売8000万本のwii sportsの後継か

    今年これらを計画してるとしたら2000万台はかなり保守的な数字。

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