(株)フジシールインターナショナル【7864】の掲示板 2020/02/25〜2023/03/07
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>>437
2021/2/12
2191+131高値2194
終値ベースで2100突破だゼヨ
フジシール、4-12月期(3Q累計)経常は9%減益で着地
フジシールインターナショナル <7864> が2月10日大引け後(15:00)に決算を発表。21年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比8.9%減の90.7億円に減り、通期計画の117億円に対する進捗率は5年平均の83.9%を下回る77.6%にとどまった。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比10.8%減の26.2億円に減る計算になる。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比28.9%増の29.1億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の6.0%→7.3%に改善した。 -
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>>437
2021/3/2
2234+69高値2247
終値ベースで2200突破だゼヨ
フジシール <7864> 岡三 強気 2500→2700 2/16 -
698
>>437
2021/3/3
2261+27高値2298
引け新値だゼヨ -
704
>>437
2021/3/9
2418+136高値2435
終値ベースで2400突破だゼヨ -
709
>>437
2021/3/15
2439+36高値2473
引け新値だゼヨ -
711
>>437
2021/3/16
2497+58高値2503
引け新値だゼヨ -
719
>>437
2021/3/19
2507+46高値2510
終値ベースで2500突破だゼヨ -
724
>>437
2021/3/22
2549+42高値2563
引け新値だゼヨ -
776
>>437
2021/8/11
2401+101高値2407
終値ベースで2400突破だゼヨ
2022/3EPS 162.6円→PER 14.8倍
フジシール、4-6月期(1Q)経常は66%増益で着地
フジシールインターナショナル <7864> が8月10日大引け後(15:00)に決算を発表。22年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比66.3%増の45.2億円に拡大し、通期計画の136億円に対する進捗率は33.3%となり、5年平均の33.1%とほぼ同水準だった。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の8.2%→10.3%に改善した。 -
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>>437
2021/9/3
2612+36高値2624
終値ベースで2600突破だゼヨ
信用取引 (単位:千株)
日付 売り残 買い残 倍率
08/27 205.0 26.1 0.13
08/20 204.3 28.2 0.14
08/13 207.3 26.6 0.13
08/06 174.7 27.1 0.16
07/30 175.6 32.2 0.18 -
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>>437
2021/9/7
2634+22高値2662
引け新値だゼヨ
五大陸 2020年9月24日 17:27
9/24
2027+55高値2034
終値ベースで2000突破だゼヨ
2021/3EPS 143.9円→PER 14.1倍
020年09月23日10時00分
<注目銘柄>=フジシール、安定生産継続で来期増益転換へ
フジシールインターナショナル<7864>は、底値圏からの離脱の動きを強めている。
同社は、熱収縮性ラベルの世界大手。第1四半期(4~6月)は、新型コロナウイルス感染拡大に伴う外出自粛やイベントの中止、在宅勤務などに伴う小型ペットボトル飲料・パウチ飲料の需要減少、設備導入の延期・顧客工場への入場制限などを受けて、連結営業利益は35億400万円(前年同期比16.8%減)だった。
ただ、グループ全体で安定供給体制を構築し、コロナ禍においてもサプライチェーンの寸断もなく、安定的に生産を継続している点は強み。国内をはじめとして、猛暑による飲料需要の拡大効果も期待できる。また、コロナ対策でHPC(ホーム・パーソナル・ケア)需要も堅調に推移しており、21年3月期通期営業利益予想の116億円(前期比8.2%減)は上振れも期待できる。また、22年3月期は同130億円を見込む調査機関もあり、増益転換が期待できそうだ。