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はらチャイナに10万点掛けます
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クイズインチキダービー予想ね。
おめでたいねえ。もうすぐ童謡の時間よ。 -
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hiromidayo99 強く買いたい 2019年9月19日 08:35
腹直角さんがマトリックス450割れるに10点言うてまつ🍆
松竹圭子さんわぁ400割れ言うとおりまつ🐨💨
楽てぃみ楽てぃみ
0(^^)9🎈クヒヒ -
141 oniheiさん マイページに保存・感謝
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素晴らしいニュースのご投稿有難うございます。
3DM劇場開演への引き出物となりました。向こう1年かけてのロングランは3部作(事業領域)からの構成です。プログラムチェックしてみました。ご検証下さい。
1.外科領域
(1)本止血材
①欧州 富士フィルムと連携し欧州全域展開
②豪州 販売拡大期待
③カナダ 医療機器販売最大手と代理店契約。今秋販売開始、市場30~50億円
④日本 従来止血法との比較試験7月終了予定。Q2内製造販売承認申請
(2)次世代止血剤
本止血材より効果大で低コスト。量産製造法確立、最終製品で前臨床試験実施中
(3)吸収性局所止血材
患者登録終了Q2承認申請。承認取得半年-1年、承認後扶桑薬品から一時金
(4)粘膜隆起材
臨床試験不要で申請通り、今期中に製造販売承認申請
(5)後出血予防材
本適用により術後の出血の再手術不要、獲得可能な市場は数倍
①欧州 2018年12月10日適応追加承認
②豪州 2019年9月3日適応追加承認
(6)癒着防止材
米国 耳鼻咽喉領域でFDAより販売承認、間もなく直販開始。潜在市場200億
(7) 消化管内視鏡の次のターゲット、主要5ヶ国で追加潜在市場100億円
①膵臓、胆のうへの内視鏡処置
②婦人科領域における腹腔鏡処置
③消化器への腹腔鏡処置:胆のう摘出、結腸、直腸の吻合
④小児心臓手術領域
⑤耳鼻咽喉科領域(豪州での成功の横展開)
2.再生医療領域
(1)歯槽骨再建材
米国 FDA承認後の追加次臨床試験,骨形成確認中。FDAと協議中
(2)創傷治癒材
米国 FDA販売許可取得。重度熱傷、皮膚がん、美容形成分野で適応検討
(3)気管軟骨再生医療
東京大学で治験進行中
3.DDS領域
(1)国立がん研究センター トリプルネガティブ乳がん治療共同プロジェクト
(2)広島大学 悪性胸膜中皮腫に作用する新規miRNA医薬の共同開発
(3)岡山大学 ホウ素薬剤をがん細胞に集中取込み中性子照射への薬剤共同開発
(4)国立がん研・東大・農工大 骨肉腫肺転移抑制マイクロRNA阻害薬共同開発
本止血剤で欧州、豪州が前座を努め。間もなく封切り予定が、欧州全域:富士フィルム、カナダ、米国:癒着防止材。この内容なら大当たり間違いなし、さて、どんな出来栄え見せてくれるのでしょうか。 -
おはよう!!
決算で完全に悪抜けしてる
後は目先の好材料、隠れてる材料待ち状態ですね
売上については順調に売れてきてるので、いつかのタイミングで一気に売上上がると予想してます。同時に株価も上がるでしょ
どちらにせよ、待ちですね! -
「03/03/08 22:288日午後3時15分ごろ、東京都港区六本木のホテルオークラ別館の11階の部屋で、
会社社長、小林奎二郎さん(66)=世田谷区下馬=と妻の華子さん(71)が
ベッドの上で口と耳から血を流して死んでいるのが見つかった。
小林さんは右手に拳銃を握り締めており、警視庁赤坂署は小林さんが華子さんを射殺した後、
自殺したとみて動機や拳銃の入手先などを調べている。遺書はなかった。 」
多分、私の知人はこの事件の真相を知っている。 -
3-D Matrix がスポンサーの一社であるイベントに、TDM-621 の治験を担当された先生が参加されると言うのは、治験そのものは随分前に終了しているのですから、倫理的にも問題は発生しません。
ただ、治験が上手くいってなかったのなら、心理的にはどうでしょうか。
斎藤先生がこのイベントに参加されるという事実だけでも、少し安心できるような気がします。あくまでも私の個人的な感想に過ぎませんが。( ´∀`) -
3-D Matrix がスポンサーとして参加しているイベントは他にもあります。
10月17日~19日の3日間、イギリスのケントで開催される "The 3rd Kent Endoscopy Training course on ESD, EMR and endosurgery" です。
これはタイトルからお分かりの通り、イギリスの内視鏡医師が ESD の技術を中心にトレーニングを行うためのものですが、このイベントには PuraStat に関係する参加者が二人いらっしゃいます。
一人は St. Marks Hospital の Brian Saunders 教授です。彼は PuraStat の創傷治癒効果に関する論文をお書きになっています。
そしてもう一人は日本人です。なんと国立がん研究センター中央病院の 斎藤 豊先生が講師として参加なさいます。彼はがん研中央病院で TDM-621の治験を担当されていた先生でいらっしゃいます。
メインターゲットは ESD。そして、それを教えられるのが斎藤先生となれば、術式中の止血、または後出血予防のために PuraStat をお使いになるということを期待したくなりますし、十分にあり得ることではないでしょうか。
もしかすると、もしかするかもしれません。 -
UEG Week に合わせて独自のシンポジウムも開催予定。
販管費はまた増えますけど構いません。どんどんとプロモーションを仕掛けるべきだと思います。今は後出血予防材としての知名度を高めるためにも、積極的に動くべき時でしょう。 -
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この会社が認めたということは
この製品は一流ということ
ここは大変貌しますね -
今更かもだけど富士フィルムってスゲー会社なんだな
カメラのデジタル化による本業の写真フィルム衰退からの
経営方向転換によるV字回復成功とかすごいね
今の医療分野とか化粧品とかいろいろ成功してる
その会社が3DMを認めたということかね -
ただし原価率予想は8割で大赤字予想です( ´∀` )、1Qから大出血サービスしております。
はい、論破 -
富士ゼロックスって富士フィルムの子会社なんだね
知らんかった -
代理店との共同プロモーションはイギリスの Aquilant とは積極的に開催されていますし、Aquilant による PuraStat の販売の数字の順調な伸びから考えて、かなり効果的であると思われます。
その相手が FujiFilm で、しかも場所は他の学会とは桁違いの人数が集まる学会です。効果もそれに比例して上がるものと期待したいですね。 -
いや、ヨーロッパ版のホームページの情報をご紹介させて頂いただけでして.....。
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今度は製品プロモーションで、FujiFilm とのコラボレーションです。( ´∀`)
This year 3-D Matrix is collaborating with FUJIFILM to exhibit at the United European Gastroenterology (UEG) Week Barcelona 2019.
UEG Week は消化器内科においてはヨーロッパ最大の学会です。 3-D Matrix も例年、Exhibitor として参加していますし、学会においても重要な発表が行われています。(昨年も後出血予防材に関する発表や、Bhandari 教授による重要な発表が行われています。)
今年は10月19日からスペインのバルセロナで開催予定となっていますが、何と FujiFilm と共同での参加となるようです。
FujiFilm がメインのブース展示となるのは当然でしょうが、それでも例年よりはるかに広いブースで、はるかに多くの医療関係者が訪れる事が期待されます。
前回の営業担当者への製品説明講習会に続いて、今度は最大の学会でのプロモーションです。FujiFilm も本気モードですね。 -
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wan 強く買いたい 2019年9月18日 22:33
ここは富士の傘下になるほうがいい
10年も日本の認可取れなかったが
冨士なら2年ぐらいで認可取れていたかも
お国は一部の会社は
担当者もその後のことでお世話になれると思うので
10年認可取れないのは単なる嫌がらせか
同業の嫌がらせもあるが
富士ならいろいろな面でよいだろう
富士は一流ですね
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大日本帝国3Dネガキャン連合総長 2019年9月19日 11:06
うふっ
評価益がどんどん増えます